麺類ネタが続きますが、今回もとある禁酒日での麺ネタとなります(連) 実は、前日に眼鏡のネジが外れてしまいまして、ちょいと特殊なフレームなので買った店に修理に出すことにいたします。 予想通りに「ネジを取り寄せるので1週間くらい預かります」とのことでしたが、予備を含めて7本ばかりが稼働可能な状態にあるので不自由しませんからヨシとしましょう。
さて、テクテクと伊勢崎モールを歩きまして、ドンキのある交差点の近くにあるつけ麺店… いまや、ただの町中華の店に入ります。
中途半端な感染症対策というか、ビミョーですねぇ… まあ、空いていて4人卓をヒトリ占めですし、マイお手拭き・アルコール式も持っているので大丈夫です。 でもって、頼みましたのは元々はコチラのフラッグシップメニューである 大王つけ麺(大盛り)に餃子を組み合わせます。
大王つけ麺のつけ汁は、醤油味の濃いめのスープに中華餡をたっぷりとかけたものです。 中華餡以外は、メンマ、ワカメ、茹でタマゴとフツーの町中華ラーメンの具材も載せられています。
コチラも町中華ラーメンの麺ですが、実はワシの好みだったりするのです(笑)
ヨクヤキの餃子はニンニクが適度に利いています。
ふむ、白飯かチャーハンが欲しくなりますが、いまさら頼めないので餃子のタレも酢と辣油だけにして米飯欲求を少しでも抑えるようにしています。 〆は、少しだけ残した麺とラスイチの餃子を丼に入れて、スープ割りにしてインチキ餃子ラーメンにいたします。
コチラの店は古式横浜市民にとっては、ある意味…懐かしい店、出店当時は古くからある町中華とは違ってナウい感じのする中華屋でありました。 強いて言うと…どさん子に似たような感じですかねぇ?
そうそう、記事を書いていて思い出しましたが、次回はチャーハンを食べましょうねぇ…
つけ麺大王 伊勢佐木町店 (つけ麺 / 伊勢佐木長者町駅、日ノ出町駅、関内駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.2