見出し画像

自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

はるたび_2024_2日目-1 / 一休荘 で アサゴハン

☆☆ まとめ記事はコチラから ☆☆
★★ リアルタイムレポはこのアタリから ★★

さてさて、九中四近と称しました恒例、春のバイクツアーのアナログ・リマスター版を再始動して、2日目を始めます。

        

今回は御宿紹介を兼ねての記事になりますが、コチラの御宿は2016年の夏から7年半ぶりに訪問できた旅館・一休荘であります。



内湯はマイクロな一人用と家族用の2ヶ所が用意されていますが、貸し切り方式なので地味目に狭い方を選びます。

 

日本語のみの注意書き… 外人は来ないの? とか、日本人にコンナコトを言わないといけないのか?


明けた朝は広めの風呂に入りまして、入浴後&アサメシ前にパッキングを済ませてベム2の様子をチェックしたりします。


コチラの御宿に泊まりたかったのはアサゴハンの美味しさを確かめたかったのデス♪ 朝御飯式満漢全席= 白米+小鍋+焼き魚+玉子料理+サラダ+海苔+小鉢… ヤクルトはあればあったでヨシとしましょう (笑)


白飯は温泉水で炊かれたのかとおもいますが、米のヨサもあってコメ 1.5 合はありそうなお櫃のゴハンをきっちりといただきたくなります。


小鍋はお約束の嬉野湯豆腐になります。 すっかり白濁した汁から引き上げた豆腐は濃いめのタレにくぐらせてハフハフといただきます。

 

そして、玉子料理は陶板仕立ての目玉焼きは紙焼きにバターが敷かれています。 蒸しまではイキマセンが、白飯に載せてチョイチョイと醤油をかけて仕上げます。

 

とっても美味しくいただきまして、嬉野ゴハンをいただいた後は珈琲でほっこりいたします。 ふぅむ、コーヒーカップがヲサレですね (凝)


予想通りというか、昔からのイメージ通りでありましたが、ほどよく楽しめました。 機会を待ってというよりも、一般式に考えると九州ツアーのアクセスポイントを考えると機会を作る姿勢が要求されるかと思います。

旅館一休荘旅館・民宿 / 嬉野温泉駅
その他総合点★★★★ 4.0



ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

とも2
マカンくん、

はい。予定ではマカンくん… あれ、登場予定がないかぁ =⁠_⁠=
まあ、モジャさんとエスロクは出てもらうのですが、マカンくんはお留守番でしたよねぇ (笑)
macan11
キタ🐶
待望のシリーズデス

ツイに
ボクがワンワンと登場シマスデス🐶✨
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最新の画像もっと見る

最近の「旅や食 ~ 九州&沖縄」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事