前の晩のうちに、家に点在していたサンタの飾りものを撤収。
翌朝起きた娘は特に気づいていない様子。。。
公園でたっぷり遊んだ後、大昼ご飯を食べて、いざパイなし寝かしつけ。
「ぱいぱい」といつもの通りねだってきた娘に、「サンタさんはもう帰ったよ。
だからパイパイもバイバイだよ。」と言ったところ、娘がはっと気付いた様子。
"サンタ、ほんとに帰っちゃったんだ!!"
「やだ~」と泣き始めた娘に、心を鬼にして寝たふり。
娘は私の周りをごろごろ転がりながら落ち着く場所を探し、30分ほどして
疲れて寝てしまいました。
前もってサンタがいなくなった状況を説明するのを忘れてたのに気づき
申し訳ないなと思いつつ、これなら大丈夫そうかなと一安心。
念のため、夜はパパとお風呂に入ってもらい、私は胸に冷えピタを当て、
泣き顔と怒り顔をかいた大きな絆創膏を貼っておきました。
夜、パパとお休みのあいさつをした後、娘は「ごほんよんで」とねだってきました。
しかし、読んでいるうちに私のほうが眠りそうに…
つい「ママのパイパイ、鬼になっちゃったよ」と言いながら絆創膏に描いた
顔をちらりと見せたら、娘が泣き始めてしまいました。
パイパイが無いうえに、なんだか怖い"おに"まで出てきたショックなのか、
泣きながら私から離れようとします。
抱いてなだめようとしても嫌がって暴れるので、しばらく放置。。。
落ち着いてきたところで抱きかかえ、立ってゆらゆら。
これで何とか寝てもらいました。
何だか色々中途半端なことをして混乱させてしまいました。
ごめんよ娘。
つづく。
翌朝起きた娘は特に気づいていない様子。。。
公園でたっぷり遊んだ後、大昼ご飯を食べて、いざパイなし寝かしつけ。
「ぱいぱい」といつもの通りねだってきた娘に、「サンタさんはもう帰ったよ。
だからパイパイもバイバイだよ。」と言ったところ、娘がはっと気付いた様子。
"サンタ、ほんとに帰っちゃったんだ!!"
「やだ~」と泣き始めた娘に、心を鬼にして寝たふり。
娘は私の周りをごろごろ転がりながら落ち着く場所を探し、30分ほどして
疲れて寝てしまいました。
前もってサンタがいなくなった状況を説明するのを忘れてたのに気づき
申し訳ないなと思いつつ、これなら大丈夫そうかなと一安心。
念のため、夜はパパとお風呂に入ってもらい、私は胸に冷えピタを当て、
泣き顔と怒り顔をかいた大きな絆創膏を貼っておきました。
夜、パパとお休みのあいさつをした後、娘は「ごほんよんで」とねだってきました。
しかし、読んでいるうちに私のほうが眠りそうに…
つい「ママのパイパイ、鬼になっちゃったよ」と言いながら絆創膏に描いた
顔をちらりと見せたら、娘が泣き始めてしまいました。
パイパイが無いうえに、なんだか怖い"おに"まで出てきたショックなのか、
泣きながら私から離れようとします。
抱いてなだめようとしても嫌がって暴れるので、しばらく放置。。。
落ち着いてきたところで抱きかかえ、立ってゆらゆら。
これで何とか寝てもらいました。
何だか色々中途半端なことをして混乱させてしまいました。
ごめんよ娘。
つづく。