ついつい、拍車とふくらはぎに頼りがち。
太ももで会話をしなければ...............。
理想は、鐙をぎゅーっと下に踏みしめて、太ももも下に、洗濯バサミで挟んでいるような扶助。
う~ん、なかなか出来ない。
乗り初めの推進の時、脚を使うのに馬の脚さばき一歩一歩にあわせて、自分が歩いているように脚を使ってみました。
馬の動きを良く感じられました。
いつでもこの感じが出来るようになりたいです。
右足首もクネってならないように気を付けました。
鏡がないので、出来ているかはさだかではない............。
オーラ、ちょ~~~~イイ子。
これならみんなに愛される。
花マル。