
3年生は、1月に延期になった「食育授業」を実施しました。
他の学年と同様に、野木中学校の栄養教諭の西川匡子先生に来ていただきました。
「しっかりかんで食べる方法を見つけよう」の課題に向かって、
3年生は実にしっかりと学習していました。
他の学年と同様に、野木中学校の栄養教諭の西川匡子先生に来ていただきました。
「しっかりかんで食べる方法を見つけよう」の課題に向かって、
3年生は実にしっかりと学習していました。
なぜ、かむことがよいのだろうか?という質問に対して、
①あごが強くなる。
②唾液が出る。
③唾液が出ることで、虫歯になりにくい。
④満腹中枢にしっかり刺激がいくので、食べ過ぎないようになる。
などのことが分かりました。
自分たちのかむ回数のアンケートでは、ほとんどの児童が10回以内であったので、
もっとかんで食べようという意識が強まりました。
最後には、これからのめあてをワークシートに書き入れました。
お友達のめあてをお知らせします。
①あごが強くなる。
②唾液が出る。
③唾液が出ることで、虫歯になりにくい。
④満腹中枢にしっかり刺激がいくので、食べ過ぎないようになる。
などのことが分かりました。
自分たちのかむ回数のアンケートでは、ほとんどの児童が10回以内であったので、
もっとかんで食べようという意識が強まりました。
最後には、これからのめあてをワークシートに書き入れました。
お友達のめあてをお知らせします。
・口に入れたら、20回は、かむようにします。
・一口の量を少なくします。
・早食いは止めます。
・一口の量を少なくします。
・早食いは止めます。
我々大人にとっても、大切な課題ですね。











※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます