AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

日向坂46佐々木久美、グループ卒業の潮紗理菜の印象的な言葉を回想「私たちも良かったなって…」

2023年12月11日 23時54分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ



日向坂46・佐々木久美


日向坂46・佐々木久美


日向坂46・佐々木久美


 12月10日に放送された文化放送『日向坂46の「ひ」』にて、1期生の佐々木久美、佐々木美玲、先日卒業セレモニーを開催し、年内の活動をもって日向坂46としての活動を終了する潮紗理菜がトークを展開した。

 番組内で、佐々木久美と佐々木美玲が茶目っ気たっぷりに進行を始めると、潮は「もうこれ家じゃん!この前のハロウィンパーティーやった時の空気と全く一緒!」とツッコミ。

 すると、佐々木久美は「このメンバープラス加藤史帆でハロウィンパーティーやったんですよね~」「買い出しからみんなで行ってね」と補足しつつ、「その日に潮さんは『新しい自分に出会えたから、それでほんとにみんなに出会えてよかった』って言ってくれたから、私たちも良かったなって思って」と回想した。

 これを受け、潮は「この先、家族の前でもできないなっていう仮装をみんなの前だったら楽しんでできたの。その時に初めて“家族を超える存在って一生の中で出会うことあるんだ”って自分の中で気付けて、もうすっごい幸せで」とコメントしていた。

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☆Billboard JAPAN Top Singles Sales of the Year☆

2023年12月11日 23時37分00秒 | AKB48グループ/坂道グループ

こ~んばん~わ


Billboard JAPAN Top Singles Sales of the Year 2023
(集計期間:2023年11月28日~2023年11月26日)


3位『ここにはないもの』乃木坂46(985,913枚)

5位『おひとりさま天国』乃木坂46(843,586枚)

6位『人は夢を二度見る』乃木坂46(773,672枚)

7位『どうしても君が好きだ』AKB48(700,740枚)

8位『アイドルなんかじゃなかったら』AKB48(726,920枚)

9位『One choice』日向坂46(587,201枚)

10位『承認欲求』櫻坂46(581,719枚)
 
11位『好きになっちゃった』SKE48(580,242枚)

14位『Am I ready?』日向坂46(563,641枚)

15位『Start over!』櫻坂46(561,375枚)

23位『桜月』櫻坂46

28位『息をする心』STU48

31位『君はもっとできる』HKT48

34位『渚サイコー!』NMB48

46位『君は何を後悔するのか?』STU48

57位『渡り鳥たちに空は見えない』NGT48

64位『あのさ、いや別に…』NGT48

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「今年は迷いがあった」日向坂46が”5年目の誓い”「もう一度、東京ドームへ」 全国ツアー最終日に「約束の卵」でファンへ宣言

2023年12月11日 23時20分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ



Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


 アイドルグループ・日向坂46が9・10日の2日間にわたり、神奈川県・Kアリーナ横浜でアリーナツアー『Happy Train Tour 2023』追加公演が開催された。ツアー最終日となった10日の公演では、デビュー5周年記念ライブ『5回目のひな誕祭』の開催決定が発表されるとともに、グループの代表としてキャプテンの佐々木久美が、東京ドームでのライブを再び目指すことを宣言した。

【写真】その他の写真を見る

 アンコールでのMCで佐々木は「今年はひな誕祭とかツアーとかいろんな場所を回らせていただいたんですけど、やっぱりちょっとどこか私たちメンバーに迷いがあるようなときがあったり、それを本当なら察されてはいけないのに、おひさまにもちょっと『あれ?』って不安な気持ちにさせてしまったり、そんな瞬間があったと思います。でも私たちはですね、今年すごく楽しかったし、でもやっぱりもっともっとできることはあるんじゃないかってみんなで模索して、みんなで話し合って、ある目標を決めました。私たちはこのメンバーでもう一度、東京ドームを目指します!」とファンへ宣言。

 続けて「3回目のひな誕祭で初めて東京ドームに立たせていただいたとき、すごく、こんな景色が待っていたんだって…。おひさまのみなさんも『ここが夢だったよ』ってすごく言ってくださって、私たちもそれが何よりうれしかったし。その後も目標はあったんですけど、やっぱり、もう一度、あのときお休みで出れなかったひよたん(濱岸ひより)も、あのときはまだ加入していなかった四期生も、もう一度一緒に東京ドームに立とうと。私たちでは力不足かもしれませんが、もう一度あの夢の舞台目指して、ハッピーに突き進んでいきたいと思います!」と語った。

 さらに、四期生が開催した『新参者』を観たときに「すごく熱くて、すごいハッピーにあふれていて。やっぱりもう一度、こういう気持ちでみんなで上を目指さなきゃいけないなって、四期生のお陰でもう一度、ひとつになれた気がします。これからもおひさまのみなさんを楽しませ続けられるように、みんなで頑張っていきます。ほんとにこれが今の私たちの思いなので、おひさまの前でこうしてまた夢をお話することができてよかったです。来年からハッピーに楽しんでいくぞー!」と誓った。

 そしてダブルアンコールを受けたメンバーたちが最後に歌ったのは「約束の卵2020」。この楽曲は、東京ドームでの公演を夢見て、けやき坂46時代から歌ってきたもの。コロナ禍での度重なる延期を挟み、グループは2022年に初めて東京ドームのステージに立った。今日、久々に「約束の卵」を歌うメンバーたちの姿を見て、ファンは再び東京ドームを目指す彼女たちの前向きで熱い気持ちを受け取った。

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日向坂46、計14万人動員の全国ツアー完走 デビュー5周年記念ライブ『5回目のひな誕祭』開催を発表【セットリストあり】

2023年12月11日 23時01分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ



Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


Kアリーナ横浜で開催された『Happy Train Tour 2023』の模様


 アイドルグループ・日向坂46が9・10日の2日間にわたり、神奈川県・Kアリーナ横浜でアリーナツアー『Happy Train Tour 2023』追加公演が開催された。8月からスタートした本ツアーは、全12公演で計14万人動員、Kアリーナ横浜では、初日の9日に一期生の潮紗理菜の卒業セレモニーも行われ、2日間計4万人を動員した。ここでは、ツアー最終日となった10日の公演の模様をレポートする。

【写真】その他の写真を見る

 冒頭、列車の車両を模したセットからメンバーたちが姿を現すと、アップテンポなダンストラックが流れる。開演から激しいダンスを繰り広げたメンバーたちは、キャプテン・佐々木久美の「行くぞー!」という掛け声をきっかけに、最新曲「君は0から1になれ」をパフォーマンス。続いて、齊藤京子センターの「月と星が踊るMidnight」、小坂菜緒センターの「川は流れる」が披露されたあと、最初のMCへ。

 齊藤は、「(ツアー初日から数えて)12公演目ってことですよね。そう考えると寂しい気もするんですけど、今年最後のライブでもあるので、みなさんと最高の思い出を作りたいなと思います」と豊富を語った。続いて松田好花が、客席のブロックごとにコール&レスポンスを敢行。アリーナ、ローワー、ミドル、アッパーというKアリーナならではの呼称に加え、配信で観ているファンにも呼びかけた。

 続くパートでは、日向坂46のデビューシングル表題曲「キュン」と2ndシングル表題曲「ドレミソラシド」を立て続けに披露。日向坂46の元気で若々しいイメージを決定づけた2曲に、会場のファンのコールも一段と大きくなった。

 その後は、三期生が「ゴーフルと君」で盛り上げ、青いドレス衣装に身を包んだ四期生が「シーラカンス」を披露。「恋は逃げ足が早い」では、金村美玖が「おひさま(日向坂46のファンの愛称)のみなさん、今日はツアーファイナルですよー!過去一の声で盛り上げてください!」とあおる。ラストはキャノン砲で紙テープが発射され、会場をきらびやかに彩った。

 ライブ中盤に披露された「期待していない自分」では、懐かしい白デニム衣装を着た一~三期生がステージに現れ、力強いパフォーマンスを披露。この楽曲は、日向坂46の前身のけやき坂46(ひらがなけやき)時代にターニングポイントをもたらした一曲で、今回のツアーでは先輩たちの意志を受け継ぐように四期生が歌っていた。そんな中、最終日のステージでは、センターの一期生・佐々木美玲を中心に、再び先輩メンバーたちが渾身(こんしん)のパフォーマンスを届けた。楽曲の後半には四期生も合流し、全員で激しくダンス。まだ何者でもなかったけやき坂46が、自分たちの道を模索してもがいていた頃に戻ろうとしているような、メンバーたちの必死の表情が印象的だった。

 ここで四期生によるMC。先輩たちと一緒に「期待していない自分」を披露したことについて、藤嶌果歩は「先輩方のパフォーマンスを見て、やっぱり先輩方ってすごいなって思って、ずっと見させていただきたいなって思うような背中を見させていただきました」と言いながらも、「私たちも一緒に踊らせていただいて、これが今の日向坂46なんだよっていうのをみなさんに知ってもらえたらうれしいなって思って。今の日向坂46をみなさんに好きになってもらえたらいいなって思ってパフォーマンスさせていただきました」と語った。平尾は、先日活動を辞退した岸帆夏のことに触れ、「岸帆夏ちゃんの思いも込めて、これから(四期生)11人で頑張らせていただきます。よろしくお願いします!」と前向きにあいさつした。

 また、怪我で休養中の丹生明里に代わって、四期生の正源司陽子がセンターを務めた「One choice」では、四期生だけで行なった「新参者」公演を経て、この最終日では正源司が堂々としたパフォーマンスで成長を伺わせた。

 そして再び四期生が全員登場。小西夏菜実が「もっと声出せるよなー!」とあおると、藤嶌がセンターを務める「見たことない魔物」へ。客席に向かって飛び出さんばかりの勢いで踊る。これを受けて、今度は一~三期生が「青春の馬」をパフォーマンス。これも最近は四期生が歌っていた楽曲だが、今日は先輩たちが担当。後輩に負けないガッツと躍動感で客席を沸かせた。

 ラストスパートに突入すると、メンバーは白を基調にしたクリスマス仕様のコートを着て登場。クリスマスツリーの華やかな映像をバックに、キュート路線の「ホントの時間」を歌う。続く「アザトカワイイ」では、全員で客席に向かってボール投げを敢行し、日向坂46のライブらしくファンとのコミュニケーションを行なった。

 本編ラストは最新シングル表題曲「Am I ready?」。センターの上村ひなのがバルーンに乗りこみ、2階席の高さまで上がって観客に手を振る。最後は上村が「ありがとー!」とカメラに向かってウインクをして締めた。

 そしてアンコール明け1曲目は、全員で歌う「HEY!OHISAMA!」。佐々木久美の「ラスト、全力で行くぞー!」という声に続き、メンバーたちはステージと花道を移動しながら、会場中のファンとコミュニケーションを取った。曲中には富田鈴花が先頭になってコール&レスポンス。ステージ上で自由にはしゃぐメンバーたちからは、多幸感があふれ出していた。

 その後MCでは、スクリーンに「5回目のひな誕祭」の開催決定を知らせるムービーが流れ、来年は4月6、7日に横浜スタジアムで行なわれることが告知された。この後、キャプテンの久美がマイクを取り、客席に語りかける。

「今年はひな誕祭とかツアーとかいろんな場所を回らせていただいたんですけど、やっぱりちょっとどこか私たちメンバーに迷いがあるようなときがあったり、それを本当なら察されてはいけないのに、おひさまにもちょっと『あれ?』って不安な気持ちにさせてしまったり、そんな瞬間があったと思います。でも私たちはですね、今年すごく楽しかったし、でもやっぱりもっともっとできることはあるんじゃないかってみんなで模索して、みんなで話し合って、ある目標を決めました。私たちはこのメンバーでもう一度、東京ドームを目指します!3回目のひな誕祭で初めて東京ドームに立たせていただいたとき、すごく、こんな景色が待っていたんだって…。おひさまのみなさんも『ここが夢だったよ』ってすごく言ってくださって、私たちもそれが何よりうれしかったし。その後も目標はあったんですけど、やっぱり、もう一度、あのときお休みで出れなかったひよたん(濱岸ひより)も、あのときはまだ加入していなかった四期生も、もう一度一緒に東京ドームに立とうと。私たちでは力不足かもしれませんが、もう一度あの夢の舞台目指して、ハッピーに突き進んでいきたいと思います!(大きな拍手)。やっぱり、すごく、私たち先輩たちは、四期生の『新参者』を観させてもらったんですけど、すごく熱くて、すごいハッピーにあふれていて。やっぱりもう一度、こういう気持ちでみんなで上を目指さなきゃいけないなって、四期生のお陰でもう一度、ひとつになれた気がします。これからもおひさまのみなさんを楽しませ続けられるように、みんなで頑張っていきます。ほんとにこれが今の私たちの思いなので、おひさまの前でこうしてまた夢をお話することができてよかったです。来年からハッピーに楽しんでいくぞー!」

 そして会場が最高潮に盛り上がった中、キラーチューン「誰よりも高く跳べ!2020」をパフォーマンス。佐々木久美の「大好きなおひさま、跳べー!」というアオリに合わせて、観客も大ジャンプをした。続いてライブ定番の「JOYFUL LOVE」へとつなぐ。会場のファンがペンライトで恒例の「虹」を作り、ハッピーな空気の中でステージを終えた。

 しかし、この日のまだライブは終わらなかった。ダブルアンコールを受け、メンバーたちが再びステージに登場。最後に歌ったのは「約束の卵2020」。この楽曲は、東京ドームでの公演を夢見て、けやき坂46時代から歌ってきたもの。コロナ禍での度重なる延期を挟み、グループは2022年に初めて東京ドームのステージに立った。今日、久々に「約束の卵」を歌うメンバーたちの姿を見て、ファンは再び東京ドームを目指す彼女たちの前向きで熱い気持ちを受け取った。

【日向坂46『Happy Train Tour 2023』追加公演2日目セットリスト】
M1 君は0から1になれ
M2 月と星が踊るMidnight
M3 川は流れる
M4 キュン
M5 ドレミソラシド
M6 ゴーフルと君
M7 シーラカンス
M8 恋は逃げ足が早い
M9 ガラス窓が汚れてる
M10 こんなに好きになっちゃっていいの?
M11 ロッククライミング
M12 期待していない自分
M13 キツネ
M14 One choice
M15 見たことない魔物
M16 青春の馬
M17 My fans
M18 NO WAR in the future 2020
M19 ホントの時間
M20 アザトカワイイ
M21 Am I ready?
<アンコール>
EN1 HEY!OHISAMA!
EN2 誰よりも高く跳べ!2020
EN3 JOYFUL LOVE
<Wアンコール>
W-EN 約束の卵2020

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『CDTVライブ』クリスマスSP第2弾 キンプリ、なにわ男子、NiziU、乃木坂46、BE:FIRST、INIら豪華23組

2023年12月11日 22時33分00秒 | 坂道グループ

こ~んばん~わ



『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』出演アーティスト第2弾


『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』出演アーティスト第1弾


 18日に4時間半(後6:30~10:57)にわたって放送される、TBS系音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』のクリスマス特番『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』の出演アーティスト第2弾23組と楽曲が発表された。

 Adoは7月期火曜ドラマ『18/40~ふたりなら夢も恋も~』の主題歌「向日葵」、B'zによる楽曲提供曲である「DIGNITY」と人気アニメのOP主題歌「クラクラ」をテレビ初披露するほか、大ヒット曲「唱」の計4曲をフルサイズで歌唱する。

 YOASOBIは「アドベンチャー」をフルサイズでテレビ初披露。この楽曲にぴったりな特別な場所から届ける。King & Princeは「I promise」と「なにもの」を、なにわ男子は「Make Up Day」とメンバーの道枝駿佑出演の火曜ドラマ『マイ・セカンド・アオハル』の主題歌「I Wish」のそれぞれ2曲をクリスマスアレンジメドレーで披露。

 新しい学校のリーダーズは今年を代表するヒットソングである「オトナブルー」を、Little Glee Monsterは「今この瞬間を」を、Da-iCEは「ダンデライオン」をクリスマスSPにふさわしいイルミネーションスポットから届ける。

 マカロニえんぴつは「リンジュー・ラヴ」、シャイトープは「ランデヴー」を、三代目J SOUL BROTHERSは「STARS」を、優里は「ビリミリオン」を、緑黄色社会は「サマータイムシンデレラ」をそれぞれ披露。BE:FIRSTは「Boom Boom Back」と「Mainstream」をスペシャルメドレーでパフォーマンス。

 NiziUは「Paradise」を、lNIはパワフルでキレのあるダンスで人気の「FANFARE」を、&TEAMは1stアルバム『First Howling : NOW』から「Road Not Taken」を、乃木坂46は「おひとりさま天国」を、櫻坂46は「Start over!」を、SUPER BEAVERは「儚くない」を、Conton Candyは「ファジーネーブル」をそれぞれ披露する。

 anoは「ちゅ、多様性。」「涙くん、今日もおはようっ」をメドレーで披露、キタニタツヤはテレビアニメ『呪術廻戦』「懐玉・玉折」のオープニングテーマ「青のすみか」をフルサイズでクリスマスにぴったりな場所から生中継。

 さらに、“名曲ライブ!ライブ!”ではクリスマスの名曲をカバー。Little Glee Monsterが「Santa Clause is Coming To Town」と「恋人がサンタクロース」を、Da-iCEが「We Wish You A Merry Christmas」と「Last Christmas」(Wham!)をそれぞれ披露する。

 “踊ってみた企画”にはs**t kingzが出演。10-FEETの大ヒット曲「第ゼロ感」、4月期金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』の主題歌であるOfficial髭男dismの「TATTOO」、そして世界的にヒットしたYOASOBIの「アイドル」でダンスパフォーマンス。

■『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』出演アーティスト(50音順)
lNI「FANFARE」
新しい学校のリーダーズ「オトナブルー」
Ado「クラクラ」「唱」「DIGNITY」「向日葵」
ano「ちゅ、多様性。」「涙くん、今日もおはようっ」
&TEAM「Road Not Taken」
キタニタツヤ「青のすみか」
King & Prince「I promise」「なにもの」
Conton Candy「ファジーネーブル」
櫻坂46「Start over!」
三代目J SOUL BROTHERS「STARS」
JO1「Tiger」
シャイトープ「ランデヴー」
SUPER BEAVER「儚くない」
SixTONES「こっから」「CREAK」
Snow Man「タペストリー」「Dangerholic」
SEKAI NO OWARI「最高到達点」
Da-iCE「ダンデライオン」
10-FEET「第ゼロ感」
なにわ男子「Make Up Day」「I Wish」
NiziU「Paradise」
乃木坂46「おひとりさま天国」
BE:FIRST「Boom Boom Back」「Mainstream」
星野源「生命体」「喜劇」
マカロニえんぴつ「リンジュー・ラヴ」
Mrs. GREEN APPLE「ケセラセラ」「Magic」
優里「ビリミリオン」
YOASOBI「アドベンチャー」
Little Glee Monster「今この瞬間を」
緑黄色社会「サマータイムシンデレラ」

【クリスマスソングカバー企画】
Little Glee Monster「Santa Clause is Coming To Town」「恋人がサンタクロース」
Da-iCE「We Wish You A Merry Christmas」「Last Christmas」(Wham!)

【踊ってみた企画】
s**t kingz「第ゼロ感」(10-FEET)「TATTOO」(Official髭男dism)「アイドル」(YOASOBI)

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