AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆【随時更新】乃木坂46/欅坂46(櫻坂46)/日向坂46 CDシングル初日売り上げランキング☆

2024年06月26日 21時09分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ


◎乃木坂46/日向坂46/櫻坂46 CDシングル初日売り上げランキング


紫太字乃木坂46薄青太字日向坂46桃太字櫻坂46
※上段:タイトル
※下段:初日売上枚数・リリース枚数・リリース日
櫻坂46は元欅坂46

 シンクロニシティ
 863,364 ⑳ 2018/4/25

 帰り道は遠回りしたくなる
 822,049 ㉒ 2018/11/14

 Sing Out!
 815,286 ㉓ 2019/5/29

 しあわせの保護色
 810,550 ㉕ 2020/3/25

 夜明けまで強がらなくてもいい
 788,576 ㉔ 2019/9/4

 ジコチューで行こう!
 774,370 ㉑ 2018/8/8

 インフルエンサー
 743,027 ⑰ 2017/3/22

 逃げ水
 716,197 ⑱ 2017/8/9

 サヨナラの意味
 683,481 ⑯ 2016/11/9

 いつかできるから今日できる
 682,552 ⑲ 2017/10/11

 ガラスを割れ!
 638,802 ⑥ 2018/3/7

 アンビバレント
 602,043 ⑦ 2018/8/15

 裸足でSummer
 600,104 ⑮ 2016/7/27

 ハルジオンが咲く頃
 590,584 ⑭ 2016/3/23

 黒い羊
 545,235 ⑧ 2019/2/27

 今、話したい誰かがいる
 533,533 ⑬ 2015/10/28

 自業自得
 515,008 ⑨ 2024/6/26 

 ここにはないもの
 489,327 ㉛ 2022/12/7

 風に吹かれても
 483,958 ⑤ 2017/10/25

 太陽ノック
 481,599 ⑫ 2015/7/22

 不協和音
 456,518 ④ 2017/4/5

 ごめんねFingers crossed
 450,171 ㉗ 2021/6/9

 ソンナコトナイヨ
 439,580 ④ 2020/2/19

 好きというのはロックだぜ!
 435,467 ㉚ 2022/8/30

 命は美しい
 421,887 ⑪ 2015/3/18

 人は夢を二度見る
 419,000 ㉜ 2023/3/29

 チャンスは平等
 413,139 ㉟ 2024/4/10

 何度目の青空か?
 412,400 ⑩ 2014/10/8

 おひとりさま天国
 411,534 ㉝ 2023/8/23

 君に叱られた
 408,815 ㉘ 2021/9/22

 Monopoly
 401,431 ㉞ 2023/12/6

 こんなに好きになっちゃっていいの?
 393,941 ③ 2019/10/2

 One choice
 392,701 ⑨ 2023/4/19

 君しか勝たん
 384,973 ⑤ 2021/5/26

 夏のFree&Easy
 374,832 ⑨ 2014/7/9

 君はハニーデュー
 372,017 ⑪ 2024/5/8

 Am I ready?
 364,702 ⑩ 2023/7/26

 承認欲求
 363,538 ⑦ 2023/10/18

 ドレミソラシド
 360,785 ② 2019/7/17

 キュン
 359,528 ① 2019/3/27

 僕なんか
 358,840 ⑦ 2022/6/1

 何歳の頃に戻りたいのか?
 354,311 ⑧ 2024/2/21

 二人セゾン
 353,640 ③ 2016/11/30

 Start over!
 352,384 ⑥ 2023/6/28

 月と星が踊るMidnight
 348,189 ⑧ 2022/10/26

 バレッタ
 347,244 ⑦ 2013/11/27

 Actually...
 345,669 ㉙ 2022/3/23

 ってか
 331,511 ⑥ 2021/10/27

 五月雨よ
 324,658 ④ 2021/4/6

 Nobody's fault
 307,647 ① 2020/12/9

 流れ弾
 303,232 ③ 2021/10/13

 BAN
 300,704 ② 2021/4/14

 ガールズルール
 286,492 ⑥ 2013/7/3

 桜月
 285,277 ⑤ 2023/2/15

 世界には愛しかない
 250,523 ② 2016/8/10

 君の名は希望
 204,281 ⑤ 2013/3/13

 サイレントマジョリティー
 191,203 ① 2016/4/6

 制服のマネキン
 190,148 ④ 2012/12/19

 走れ!Bicycle
 150,056 ③ 2012/8/22

 おいでシャンプー
 111,222 ② 2012/5/2

 ぐるぐるカーテン
 84,905 ① 2012/2/22

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「坂道グループ」レアなキャプテン3ショットに反響「頼もしい3人」「尊い」

2024年06月21日 23時23分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ



(左から)乃木坂46・梅澤美波、櫻坂46・松田里奈、日向坂46・佐々木久美 ※「佐々木久美」インスタグラム


(左から)日向坂46・佐々木久美、乃木坂46・梅澤美波、櫻坂46・松田里奈 ※「梅澤美波」インスタグラム


(左から)乃木坂46・梅澤美波、日向坂46・佐々木久美、櫻坂46・松田里奈 ※「梅澤美波」インスタグラム


(左から)乃木坂46・梅澤美波、櫻坂46・松田里奈 ※「佐々木久美」インスタグラム


日向坂46・佐々木久美 ※「佐々木久美」インスタグラム


 乃木坂46・梅澤美波と日向坂46・佐々木久美が20日、それぞれのインスタグラムを更新。乃木坂46・櫻坂46・日向坂46からなる「坂道グループ」のキャプテンを務める3人の集合ショットを公開した。

 2人が公開したのは、同日発売の雑誌「SWITCH」からのオフショット。この号では、「坂道白書」と題して、3グループのメンバーや関係者、クリエイター陣にインタビュー。乃木坂46キャプテンの梅澤、櫻坂46キャプテンの松田里奈、日向坂46キャプテンの佐々木がキャプテントークを行なったページもあり、梅澤と佐々木がインスタグラム投稿したのは、このときのオフショットだ。

 投稿で梅澤は、「グループは違えど 同じ立場だからこそ話せること 分かり合えること、たくさんありました。お二人を、心から尊敬」と記し、佐々木も「グループは違えど同じ坂道グループのキャプテン、感じること見えるものが重なっていて嬉しかったな」と振り返った。

 3グループのキャプテンがそろうのは非常にレア。ファンからはネット上に、「頼もしいキャプテン」「キャプテンズ尊い」「キャプテン3人の後ろ姿かっこいい」などの声が上がっていた。

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日向坂46の『TIF2024』出演が意味することとは? 初の三期生単独公演に裏付けられるグループの成長

2024年06月20日 20時30分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ


 8月2日~4日に開催される世界最大のアイドルフェス『TOKYO IDOL FESTIVAL 2024 supported by にしたんクリニック』(以下、『TIF』)の出演者が続々と発表されている。

 新型コロナウイルス感染拡大の影響により、オンラインでの開催となった2020年、有観客とオンラインのハイブリッドとして新たな試みを示した2021年、3年ぶりの夏開催となった2022年、観客による歓声とジャンプが解禁され、コロナ禍以前の盛り上がりを取り戻しつつある2023年を経て、今年は昨年よりもさらに多くの来場者が予想され、ポストコロナ時代の新たなアイドルフェスの形が提示されることになるはずだ。

 今年のラインナップを見てみると、久しぶりの出演となるアイドルや『TIF』初出演となるグループが目立っている。チームしゃちほこ時代に出演した2018年以来、6年ぶりの出演となるTEAM SHACHIをはじめ、AKB48やSKE48、NMB48といった48グループ、『ラブライブ!サンシャイン!!』のAqours、『ラブライブ!スーパースター!!』のLiella!といった声優グループ、さらにはライブアイドルシーンを牽引するFRUITS ZIPPERやiLiFE!など、多彩な個性のアイドルグループたちが発表されており、今後も出演者が増えていくことを考えると、かつてないほどにバラエティに富んでいる印象だ。これからタイムテーブルの発表も控えており、日程を抑えなければならないアイドルファンにとってはここからが本番とも言える。


 中でも注目を集めているのが乃木坂46から四期生、日向坂46から三期生の出演が発表されたことだろう。乃木坂46 四期生と日向坂46 三期生は、2018年に開催された「坂道合同オーディション」を経て、それぞれのグループに加入したという共通点があり、異なるグループとして約6年ぶりに『TIF』という場所で集結することになる。

 乃木坂46 四期生は2019年に数々の伝説を生んできたSMILE GARDENのトリを務め、オンラインで行われた2020年には最終日のHOT STAGEに出演。2022年は五期生が単独出演していたが、四期生単独としては約4年ぶりの『TIF』出演となる。4年前は四期生の黒見明香、佐藤璃果、林瑠奈、松尾美佑、弓木奈於といったメンバーは加入してあまり日の経たない中での出演だった。今年の『TIF』では成長した姿を見せることになる。

 けやき坂46時代まで遡ると、2017年が最初と言えるが、日向坂46としてはデビュー年の2019年に初めて出演を果たし、その後も『TIF』の常連として熱いステージを届けてきた。日向坂46は毎年のように『TIF』に出演しており、日向坂46にとって『TIF』はツアーに代わる夏の風物詩となっている。

 そんな日向坂46が今年初めて三期生単独での出演となった。かつて、まだあまり場数を踏んでいない乃木坂46 三期生や四期生が『TIF』に単独出演をした状況とは異なり、今回の日向坂46 三期生はすでにライブの経験を積んでおり、実力も十分に備わっている。しかし、一期生や二期生と比べると、三期生単独でのイベント出演経験はほとんどなかったのが現状だ。実際におひさま(日向坂46ファンの呼称)からも三期生の単独ライブを見たいという声も多く、満を持して大勢のアイドルファンが駆けつける対外イベントである『TIF』への出演を果たすこととなった。


 日向坂46 三期生の髙橋未来虹は公式ブログの中で、「実はスタッフさんにも、三期生で何かやってみたいです!という気持ちを以前から伝えていて」と念願だったという思いを明かし、「この場所で私たちのことを初めて見る方もきっといると思いますが、日向坂46を背負って、気合十分で臨みたいと思います!」(※1)といった意気込みも綴っていた。

 『TIF』が単独ライブと異なる点としては、髙橋も語っているように、おひさま以外のアイドルファンが大勢いるということだ。それはつまり、より多くのアイドルファンに知ってもらう絶好の機会でもある。何よりも『TIF』という大きなイベントに三期生単体で立つということの意義は非常に大きいはずだ。もちろん、この出演にはさまざまな事情があったのだろうが、三期生が日向坂46の看板を背負うまでに成長したのは間違いないだろう。

 気になるのは、どの曲が披露されるのかということ。日向坂46の定番曲である「キュン」や「アザトカワイイ」といった楽曲はもちろんのこと、三期生の夏曲「この夏をジャムにしよう」や「ゴーフルと君」、山口陽世センターの「パクチー ピーマン グリーンピース」、髙橋センターの「愛のひきこもり」といった楽曲の披露にも期待がかかる。普段は大勢で踊っているフォーメーションが4人でどのようにパフォーマンスされるのかも注目ポイントだろう。

 昨年は7万人を超える来場者数を記録し、コロナ禍前の熱を取り戻しつつある『TIF』。乃木坂46 四期生と日向坂46 三期生がどのステージに立つのかはまだ明らかとなっていないが、彼女たちが夏の熱気を振り払うような熱いステージを見せてくれることに期待したい。

※1:https://www.hinatazaka46.com/s/official/diary/detail/56245


日向坂46「君はハニーデュー」(通常盤)

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史上初“乃木坂46&櫻坂46&日向坂46合同特集”の全貌が公開 総勢89人登場でエース競演&キャプテン座談会など収録

2024年06月17日 23時11分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ



『SWITCH』7月号表紙カット


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


『SWITCH』7月号より


 今月20日に発売される雑誌『SWITCH』7月号(スイッチ・パブリッシング)では、「坂道白書」と題し、乃木坂46・櫻坂46・日向坂46の3坂道グループのクリエイティブをひも解く特集を掲載する。それぞれのグループを代表するメンバー6人が集結した表紙が先行公開されると大きな話題となったが、その収録内容の全貌が解禁された。

 本特集は全102ページにわたり、3グループのメンバー本人たちが語る2024年現在の声と、彼女たちの作品を共に創り上げるクリエイターたちの思いをさまざまな切り口で取り上げていく。

 まず表紙巻頭では、遠藤さくら・井上和(乃木坂46)、山﨑天・森田ひかる(櫻坂46)、小坂菜緒・正源司陽子(日向坂46)の6人が一堂に会したスペシャルフォトセッションを敢行。表紙は正源司がシャッターを切ったセルフポートレイトとなっている。

 6人の個別インタビューでは、それぞれの少女時代やオーディション秘話、「坂道」アイドルとしての現在、そして自身の描く未来が真摯に語られる。各人各様の道の先にたどり着いた、それぞれの「坂道」を行く6人の今を届ける。

 また、「キャプテン座談会」として、各グループを支える梅澤美波(乃木坂46)&松田里奈(櫻坂46)&佐々木久美(日向坂46)が集結。外から見たそれぞれのグループの魅力や、自分のグループとの違い、そしてキャプテンだからこそ抱え続けてきた思いを語り合ったスペシャルトーク。加えて、梅澤、松田、佐々木が選ぶ「グループを象徴する曲」「一番好きな曲」「忘れられないあの1曲」について、その曲を選んだ理由を歌詞全文とともに掲載する。

 また『「坂道シリーズ」89名へ20の質問』と題したコーナーでは、少女時代を掘り下げる質問から、「タイムマシンがあったら、いつ、何をしたいですか」といった“If”の質問、そして「最近買ったお気に入りのもの」「デビューしてから自分の中で最も成長したと思える点」など現在にまつわる質問まで、89通りの回答をサイン入りチェキとともに掲載する。

 クリエイターへのインタビューでは、総合プロデューサーである秋元康氏が登場。坂道シリーズ総合プロデューサーとして3グループの指針を定め、ほぼすべての坂道楽曲の歌詞を書き下ろしてきた秋元氏に、坂道シリーズの原点と現在を聞いた。

 また、乃木坂46合同会社/Seed & Flower合同会社代表の今野義雄氏にもインタビューを敢行。2024年の今、乃木坂46、櫻坂46、日向坂46が立っているのはどんな場所なのか。常にメンバーを一番近くで見てきた今野氏が語る、各グループがたどった日々とそれぞれの思いとは。

 そのほか、『坂道シリーズの“◯◯が”できるまで』と題し、「坂道シリーズ」のクリエイティブに関わる数々のクリエイターたちの創造術をひも解く個別インタビューも届ける。
・アートワーク:榎本芽久/クドウナオヤ・柴谷麻以・辻岡翔/石井早帆
・ミュージックビデオ:池田一真/加藤ヒデジン/濱田明日也(※濱=異体字)
・ダンス:Seishiro/TAKAHIRO/CRE8BOY
・作曲:杉山勝彦/ナスカ/野村陽一郎
・衣装:尾内貴美香/市野沢祐大/Remi Takenouchi
・TV:長尾真/町田裕章

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櫻坂46山下瞳月『B.L.T.』ソロ初表紙 見る者を惹きつける魅力に迫るグラビアに 東京ドームライブへの思いも語る

2024年06月14日 22時46分00秒 | 坂道グループ
こ~んばん~わ



『B.L.T.2024年8月号』でソロ表紙を飾る櫻坂46・山下瞳月


『B.L.T.2024年8月号』でソロ表紙を飾る櫻坂46・山下瞳月


『B.L.T.2024年8月号』でソロ表紙を飾る櫻坂46・山下瞳月


 櫻坂46の山下瞳月が、28日発売のエンタメ誌『B.L.T.2024年8月号』(東京ニュース通信社)で同誌初ソロ表紙を飾る。

 山下は櫻坂46が26日にリリースする9thシングル「自業自得」でセンターに抜てき。グループ加入以降、三期生楽曲センターと2度の表題曲選抜メンバーを経験し、ついに表題曲のセンターを務める。

 卓越したパフォーマンス力と、かわいらしいアイドルとしての魅力の両方を併せ持つ山下。今回は、見る者の心を惹き付ける山下の内面にフォーカスを当てる。

 桜色の衣装をまとい芝生の上で自由気ままに過ごす可憐な姿や、無邪気にほほ笑みながら物陰に隠れたりする姿、涼しげなニットワンピース姿でアンニュイにたたずむ様子など、自然体の山下から生まれるさまざま表情をエモーショナルに切り取った。

 さらにインタビューでは9thシングルにまつわるエピソードに加え、15・16日に東京ドームで開催を控える『櫻坂46 4th ARENA TOUR 2024 新・櫻前線 -Go on back?-』に向けての想いも語っている。

 また、毎回テーマを変えて乃木坂46の5期生をソロで撮り下ろす連載「グラビア向上委員会~gravure a la mode~」には中西アルノが登場。本連載2回目の登場となる今回は「タイムリミット」をテーマに撮影。限りある時間に追われている時の本能的な動きと、刹那の表情を切り取った。本連載恒例の46問46答のアンケート企画も掲載する。

 そのほか≒JOY・市原愛弓、僕が見たかった青空、月島琉衣、北里琉、ペイトン尚未、NMB48・板垣心和、大久保桜子らも登場する。

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