AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

☆【随時更新】AKB48/坂道グループ 2023秋の音楽特番出演情報☆

2023年12月13日 23時33分00秒 | AKB48グループ/坂道グループ

こ~んばん~わ


AKB48/坂道グループ 2023秋の音楽特番出演情報


①「CDTVライブ!ライブ!100回記念3時間半スペシャル」(TBS、10月9日)

AKB48 
「アイドルなんかじゃなかったら」
NMB48 「渚サイコー!」
櫻坂46 「承認欲求」(初披露)


②「ミュージックステーション2時間スペシャル」(テレビ朝日、10月20日)

櫻坂46 「承認欲求」


③「ミュージックステーション2時間スペシャル」(テレビ朝日、11月10日)

日向坂46 「君は0から1になれ」


④「テレ東60祭!ミュージックフェスティバル2023 ~一生聞きたい!昭和・平成・令和ヒット曲100連発~」(テレビ東京、11月15日) 

AKB48 「Everyday、カチューシャ」
NMB48 「渚サイコー!」
乃木坂46 「Monopoly」(初披露)
櫻坂46 「承認欲求」


⑤「ベストヒット歌謡祭2023」(日本テレビ、11月16日)

NMB48 「渚サイコー!」
乃木坂46 「Monopoly」


⑥「ベストアーティスト2023」(日本テレビ、12月2日)

乃木坂46 「Monopoly」
日向坂46 「Am I Ready?」


⑦「2023FNS歌謡祭 第1夜」(フジテレビ、12月6日)

乃木坂46 「Monopoly」


⑦「2023FNS歌謡祭 第2夜」(フジテレビ、12月13日) 

AKB48 「アイドルなんかじゃなかったら」
櫻坂46 「承認欲求」

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正月恒例『格付けチェック』放送決定 71連勝中のGACKTに史上最大の危機 田中圭、中条あやみ、乃木坂46賀喜&井上が初参戦【チーム一覧】

2023年12月13日 21時46分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



『芸能人格付けチェック 2024お正月スペシャル』放送決定


『芸能人格付けチェック 2024お正月スペシャル』に出演するGACKT


『芸能人格付けチェック 2024お正月スペシャル』に出演する浜田雅功


 お笑いコンビ・ダウンタウンの浜田雅功が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系バラエティー『芸能人格付けチェック 2024お正月スペシャル』が、来年1月1日に放送される(後5:00~9:00)。個人71連勝中のGACKTがマル秘パートナーと参戦するほか、田中圭、中条あやみ、乃木坂46の賀喜遥香、井上和らが初参戦し、過去に「映す価値なし」となり画面から消える屈辱を味わったブラックマヨネーズ、タカアンドトシ、乃木坂46・与田祐希らはリベンジを誓う。

 今回で14回目の出演、現在個人71連勝中のGACKTは、冒頭に格付けマスター・浜田から抱負を聞かれると、「病気から復帰したのに、また体調悪くなってきました。格付けの時期になると髪減るんですよ」と嘆き節。チームを組むマル秘パートナーは、「今回GACKTさんと一緒なので、しっかりと連勝、連勝でいきたい」と意気込む。

 GACKTがまず挑むのは、お正月恒例の「ワイン」チェック。一流ホテルなら1本100万円は下らない最高級ワインと1本5000円のワインを飲み比べるが、ワインの銘柄やヴィンテージを紹介するとGACKTのように分かってしまう人もいるため、事前には明かされない。

 浜田から自信のほどを聞かれたGACKTは、「間違えようあるんですかね」といつもの自信を見せつつも、「問題のレベルはソムリエテスト並み。正月にやる番組じゃないですよ」と難しさを語る。

 実際のテイスティングでは、自らデザインしたGACKT専用グラスを持ち上げ、注がれた赤ワインの色を吟味、グラスを回し続けるGACKT。他のチームにはGACKTの解答がわからないシステムになっていることを知ったブラマヨ・小杉竜一は、「どんな存在になってるの!?もう同じレベルの挑戦者ちゃいますやん!」と驚がく。吉田敬も「もし間違えでもしたら、政治家の失言とかよりも話題になりますよ」と話し、笑いを誘う。

 さらにGACKTは、番組史上最高額75億円の世界的名器が奏でる奇跡の音色と、総額800万円のちょっといい楽器による演奏を聴き比べる「弦楽八重奏」チェックに挑戦。もし間違えたら、マル秘パートナーと二人で坊主になることを宣言し、パートナーを戸惑わせる。

 番組では今回もGACKTの解答が他のチームにわからないよう、黄金のGACKT様専用部屋を用意。しかし今回、絶対王者GACKTに番組史上最大の危機が。はたしてGACKTの個人連勝記録の行方はいかに。

■各チーム編成
チーム 前川清ファミリー:前川清、紘毅、前川侑那
チーム GACKT:GACKT、???
チーム ガラスの城:波瑠、髙嶋政伸
チーム おっさんずラブ:田中圭、林遺都
チーム ある閉ざされた雪の山荘で:中条あやみ、間宮祥太朗
チーム 乃木坂46:梅澤美波、与田祐希、賀喜遥香、井上和
チーム 芸人:ブラックマヨネーズ(小杉竜一、吉田敬)、タカアンドトシ(タカ、トシ)

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「可愛すぎる」乃木坂46遠藤さくら、マフラーぐるぐるSHOTにファン悶絶「透明感溢れてる」

2023年12月13日 21時31分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



乃木坂46・遠藤さくら


乃木坂46・遠藤さくら


乃木坂46・遠藤さくら


 12月11日、雑誌『non-no』の公式Instagramが更新され、乃木坂46・遠藤さくらのオフショットが公開された。

 同アカウントは、「発売中の1.2月号『ぐるぐるさくちゃん』からさくちゃんのオフショットをお届け」「企画内ではこれからの時期にぴったりないマフラーを、さくちゃんがいろいろぐるぐるしてます。可愛すぎるのでチェックしてください」と紹介すると、グリーンのチェック柄アウターに鮮やかなマフラーを合わせたコーディネートで、遠藤がピースをする写真などを公開した。

 この投稿に、コメント欄には「可愛すぎる」「透明感溢れてる」「黒髪の乙女」「ナチュラルメイクなのがまた良い」などの反響が寄せられていた。

 乃木坂46の4期生として加入し、12月6日に発売されたグループの34thシングル『Monopoly』では同期の賀喜遥香と共にWセンターを務めるなど、人気メンバーとして活躍している遠藤。『non-no』の専属モデルは2020年から務めている。


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2023年5作出演の“連ドラ女王”山下美月、2024年1月期TBS“火ドラ”出演決定 二階堂ふみの恋を後押しする“恋愛強者”役

2023年12月13日 21時16分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』に出演する山下美月


 アイドルグループ・乃木坂46の山下美月が、二階堂ふみが主演を務める2024年1月スタートのTBS系火曜ドラマ『Eye Love You』(毎週火曜 後10:00)に出演することが13日、発表された。山下は、主人公・本宮侑里(二階堂)の恋を後押しする“恋愛強者”のショコラティエ・池本真尋(いけもと・まひろ)を演じる。

 同作は、目が合うと相手の心の声が聞こえてしまう“テレパス”の能力を持つ主人公・侑里と、超ピュアな年下韓国人留学生ユン・テオ(チェ・ジョンヒョプ)の恋模様を愛とユーモアたっぷりのオリジナル脚本で描くファンタジック・ラブストーリー。

 乃木坂46の中心メンバーとして活躍する山下は、現在同局系で放送中の日曜劇場『下剋上球児』で甲子園を目指す弟を支える厳しくも愛情深い姉役を好演しているほか、今年3月まで放送されたNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』、フジテレビ系『スタンドUPスタート』、テレビ東京系『弁護士ソドム』、同局系『さらば、佳き日』に出演。今年だけで5作品の連続ドラマ出演を果たしてきた。

 そんな山下が演じる真尋は、侑里を公私ともに支える明るくて優秀なショコラティエ。侑里にショコラティエとしての腕を買われてスカウトされ、侑里と中川大志演じる侑里のビジネスパートナー・花岡とともに「Dolce & Chocolat.」を立ち上げた創立メンバーとなる。

 侑里にテレパスの能力があることは知らないものの、なんでも話せる一番の仲間で、年下ながら悩める侑里に歯に衣着せぬ的確なアドバイスを送る。私生活、特に恋愛においてはかなりの肉食系で、意中の相手に戦略的かつ積極的にアピールをする“恋愛強者”だ。そんな真尋は、恋をすることを諦めていた侑里にどのような影響をもたらすのか。百戦錬磨の真尋が、侑里とテオのもどかしい恋に波乱を巻き起こす。

 山下は「私が演じる真尋と二階堂さんが演じる侑里は、先輩と後輩だけどすごく仲が良くて、ずっと前から一緒に頑張ってきた間柄です」と紹介し、「二階堂さんとはクランクインの日に初めてお会いしたので撮影前は不安もありましたが、ご自身も寒い中で私のことも気づかってくださるなど本当に優しいお姉さんで、楽しく撮影ができてホッとしました。私自身はすごく人見知りなのですが、仲良くなれるように真尋のキャラクターでぐいぐい頑張っていきたいです」と意気込んだ。

 続けて「ジョンヒョプさんのことは韓国のドラマで拝見していて、さわやかで笑顔がすてきな方だなと思っていました。私は韓国語が話せないのでどうコミュニケーションを取ろうかと少し緊張していたのですが、すごくニコニコしてくださって。頑張って韓国語を覚えて楽しいお話ができたらと思います」とコメントした。

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日向坂46 四期生は手を取り合いながら坂道を駆け上がっていく 『新参者』を経て示した成長

2023年12月13日 20時57分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ


 日向坂46 四期生がグループに加入したのは、今から約1年3カ月前の2022年9月21日のことだ。日向坂46という個性が確立されたグループへの加入へのとまどいを本人たちが口にすることもあったが、四期生はお互いに手を取り合いながら前に進んできた。


日向坂46『ブルーベリー&ラズベリー』

 加入からまもなくして清水理央がセンターを務める四期生楽曲「ブルーベリー&ラズベリー」で鮮烈なデビューを飾ると、『Happy Smile Tour 2022』最終2公演に参加、その後『ひなくり2022』では初めてアリーナの大きな会場に立つなど、目まぐるしいスピードで日向坂46としてのステージを重ねていった。そして、今年の2月には四期生単独イベント『おもてなし会』を幕張メッセ イベントホールにて開催。乃木坂46、櫻坂46を含めた坂道グループにおける登竜門的なイベントでもある『おもてなし会(お見立て会)』だが、これまでの流れで言うならば加入からほとんど間隔を置かずに開催することが通例だった。しかし、四期生はツアーと単独ライブを経験した上で挑むという本来の『おもてなし会』とは異なる意味合いのイベントを経験することとなった。

 それから4月に横浜スタジアムにて開催された『4回目のひな誕祭』や8月からの『Happy Train Tour 2023』への参加、四期生の初地上波冠番組『日向坂アニメ部』(カンテレ)の放送、メディア出演をはじめとしたソロ活動など、四期生は多くの場数を踏みながら成長してきた。

 だが、必ずしもその歩みは順調だったわけではない。『4回目のひな誕祭』では山下葉留花が怪我で欠席、竹内希来里が撮影中の事故により活動休止、体調不良による岸帆夏の活動休止など、12人の足並みはなかなか揃わなかった。そんな中で12月7日、岸から日向坂46の活動を辞退することが告げられた。誰もが予想していなかった事態に、おひさま(日向坂46ファンの呼称)からは大きな驚きの声が聞こえたが、同時に岸の体調を心配する声も多く寄せられた。印象的だったのは先輩や同期関係なく、メンバーがブログで岸への温かいメッセージを送っていたことだ。さらに『BRODY』2023年12月号(白夜書房)において、同期の正源司陽子は「岸くんは人の些細な変化に敏感で、メンバーに寄り添ってくれるんです。そんな行動ができるのは、岸くん自身が繊細だから。私だって何度も支えられました」、宮地すみれは「ほのちゃんはそこにいれば幸せになれるので、気負うことなく伸び伸び活動してほしいと思います」と岸の存在の大きさを語っていた。誰一人欠けてしまっては日向坂46ではない。そんなメンバーからの思いに胸が熱くなった。

 公に岸の活動辞退が発表されたのは12月7日ではあるが、11月から始まった『新参者 LIVE at THEATER MILANO-Za』のパフォーマンスは当時休養中だった岸への思いが詰まった全10公演となっていたように思う。活動から約1年を経て行われた同公演で四期生が示したのはメンバーの「絆」と日向坂46の継承である。これまで先輩たちが経験してこなかったステージであるだけに、模範が存在せず、全てが四期生にとって挑戦的なものとなる。


【日向坂四期生】新参者公演の舞台裏に密着してみた【一体感】

 筆者が最終公演を観て象徴的に感じたのは前身グループにあたるけやき坂46時代の楽曲のパフォーマンスである。けやき坂46時代の衣装に身を包んだメンバーは「それでも歩いてる」「イマニミテイロ」「僕たちは付き合っている」を立て続けに披露。それぞれセンターを務めた平尾帆夏、小西夏菜実、竹内を中心に、メンバーの自信に満ちた表情からは、グループの歴史を自分たちの世代でも引き継いでいくという覚悟を感じられた。中でも困難を乗り越えて前へと進んでいく決意を歌った「イマニミテイロ」は彼女たちの心境とも重なり合うものがあった。続く、「ひらがなで恋したい」「ハッピーオーラ」といったけやき坂46楽曲では持ち前の明るい笑顔を振りまき、会場はその通り“ハッピーオーラ”に包まれた。けやき坂46の楽曲を四期生が歌い継ぐという光景だけでもエモーショナルだが、誰がセンターに立ってもパフォーマンスに説得力が生まれているのは、何よりも四期生の成長の証だ。

 そして、「ブルーベリー&ラズベリー」「シーラカンス」「見たことない魔物」「ロッククライミング」といった四期生楽曲では、この1年の集大成をぶつけるように、純度の高いパフォーマンスを示してみせる。平尾がセンターを務めた新曲「ロッククライミング」では、〈いつか見た未来は指が掴んでいる〉というメッセージとともに、これからも四期生全員で険しい道を乗り越えていくという決意が滲んでいた。

 岸の活動辞退によって、これからは11人での活動が続いていく日向坂46 四期生。だが、それぞれの心の中には志半ばに活動を辞めざるを得なかった岸の思いもしっかりと刻まれている。これからも四期生は“12人”で手を取り合いながら坂道を駆け上がっていく。

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