こ~んばん~わ
ヒコロヒー、日向坂46・齊藤京子
ヒコロヒー
日向坂46・齊藤京子
12月18日、テレビ朝日系『キョコロヒー』にて、番組MCを務めるヒコロヒーと日向坂46・齊藤京子に、同局の音楽番組『ミュージックステーション』への出演決定をサプライズ発表した様子が公開された。
この日の放送にゲスト出演した日向坂46の佐々木美玲、佐々木久美と共にプチクリスマスパーティーをしていた齊藤とヒコロヒー。
この中で、“日向坂46が出演する年末番組の告知VTRがある”といった流れで、12月22日に生放送される『ミュージックステーション』の出演者紹介VTRが流され、その中で“初登場キョコロヒー”と読み上げられるといったサプライズが敢行された。
これを見た齊藤が驚いた様子で「え!待ってよ」「これは、キョコロヒーのスタッフが作ったやつですか?」と話すと、ヒコロヒーも「コラだ。コラ」とリアクション。
その後、改めて『ミュージックステーション』への出演決定が告げられたヒコロヒーは「え?口パクでいい?」と切り出し、場所が幕張メッセの有観客でのライブであることがわかると、頭を抱え「わし嫌や。聞いてないよ、22日だってなんか収録入ってたやろ!おい!松竹芸能チームおい!」と驚いた様子で声を上げた。
最後に、スタッフから「Mステサイドも面白がってくれてというか、興味を持ってくれて。ちゃんとWin-Winで」と話すと、ヒコロヒーは「Win-Winなわけないじゃないですか」「こっちが大Winですよ。MステさんにWinの要素あるわけないじゃないですか」とツッコミを入れ、笑いを誘っていた。
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櫻坂46・守屋麗奈
12月18日、櫻坂46・守屋麗奈がInstagramを更新した。
守屋は、自身のInstagramアカウントにて、同日放送の『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間半スペシャル』(TBS系)に出演したことを報告。
続けて「アニラで2曲しか着れていないメンバーもお気に入りのお衣装を着ました」「ライトによって光沢感や見え方が変わるみたいです。 素敵…」と綴り、番組出演時の衣装姿で撮影されたソロSHOTや、同グループの齋藤冬優花、来年卒業コンサートを予定している小林由依との笑顔3SHOTなどを公開した。
この投稿に対し、SNS上のファンからは「好きすぎる!」「ほんと素敵な衣装」「かっこいいし最高です!」「アクスタにしたい…」「ホントかわいすぎる」などの反響が寄せられている。
櫻坂46の5thシングル表題曲「桜月」でセンターを務めるなど、人気メンバーとして活躍中の守屋。2023年はNetflixで配信中のドラマ『離婚しようよ』にも出演し、女優としても活動している。
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NHK紅白歌合戦での全力パフォーマンスを誓った櫻坂46松田里奈
櫻坂46のキャプテン松田里奈(24)が、2年ぶりの出場となる大みそかの「第74回NHK紅白歌合戦」(午後7時20分)への意気込みを語った。欅坂46からの改名から3年、シングル3枚をリリースし初の海外公演も実現。飛躍の2023年を振り返った。
2年ぶりの紅白出場。「改名してすぐの時(20年)も出させていただいたんですけど、正直当時、自分たちの力で出られた気がしなかったんです。だから今年は櫻坂46としての積み重ねを認めていただけたような気がして、自分たちとしても出場をつかめたという実感があります」と喜んだ。
昨年、欅坂46時代から6年間続いていた紅白出場が途切れた。「やっぱり悔しい気持ちはありました。でも、ファンの方に暗い気持ちを伝えたくなかったし、1つの良い経験だという風に感じて、悔しいと思えたことにもある意味安心しました」と振り返った。
「多分、メンバーもそれぞれ悔しい思いをしていたと思うんですけど、グループ全体の雰囲気が落ち込んだわけではありませんでした。『よし、これからも頑張るぞ!』って感じで。変わらず自分たちのやってきたことを続けて、櫻坂46の魅力とか色を見つけるために全力で目の前のことに向き合っていこう、って」
今年はパリやマレーシア、フィリピンでもステージに立った。先月には千葉・ZOZOマリンスタジアムでグループ初のスタジアム単独公演も成功させた。「ファンの方の応援と、いつもサポートしてくださるスタッフの皆さんのおかげで、チャンスにしがみついて、やって来られました。今年は特に一歩踏み出せているような感覚がありました」と感謝した。
今年1月には初めての後輩となる三期生11人も加入。最新シングル「承認欲求」では4人が選抜入りするなど、早くも頭角を現している。「すごく三期生に刺激をもらっています。背筋が伸びるような感覚です」と明かした。一方で先輩の一期生は土生瑞穂(26)、小林由依(24)と卒業や卒業発表が続いた。「正直、まだいてほしいっていう気持ちが強いです…(笑い)。やっぱり寂しいです」と吐露した。
櫻坂46としての存在を確立した3年。改名後しばらくはグループの武器や個性を探りながら活動に臨んでいた。「セカンドツアーあたりから、櫻坂46ってこんな感じなのかも、という感覚があって。それが今年のサードツアーで確信に変わるというか、みんなで1つになって自信をつけられた雰囲気がありました」と説明した。
あらためて櫻坂46の魅力とは。「カッコよさのあるライブだったり、カッコいいパフォーマンスが似合うようなグループであれたらいいなと思います」。バラエティーなどで見せる「素」の姿も印象的だ。「先輩後輩関係なく、ふざけるところはふざけるし、でもパフォーマンスになるとスイッチが入るので、ギャップをお見せできているのであればうれしいです」と笑顔で呼びかけた。
復活の1年を締めくくる紅白となる。「待ち望んでくださったファンの方々のためにも、見ている全ての方に『このグループすごいな!』って思ってもらえるような熱をお届けしたいです!」と誓った。
◆松田里奈(まつだ・りな)1999年(平11)10月13日、宮崎県生まれ。18年8月「坂道合同オーディション」合格。同年11月欅坂46(現櫻坂46)に二期生として加入。元銀行員。21年1月から副キャプテン、昨年11月からキャプテン。TBS系「THE TIME,」木曜レギュラー。159・5センチ。血液型O。
NHK紅白歌合戦での全力パフォーマンスを誓った櫻坂46松田里奈
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櫻坂46が、12月18日放送の『CDTVライブ!ライブ!クリスマス4時間半スペシャル』(TBS系)に出演し、「Start over!」を披露した。
「Start over!」は今年6月にリリースされた6thシングル表題曲。藤吉夏鈴が初めてセンターを務めた楽曲だ。
今月11日にInstagramアカウントを開設したばかりの藤吉は、生放送裏でのオフショットを投稿。これまでリールのみの投稿だった藤吉が、今回初めて写真をアップしており、それはピントがズレたセルフィーや自身の髪の毛を無造作に持ち上げたカメラ目線でのショットなど、あどけない表情を浮かべている。
守屋麗奈はパフォーマンス時の衣装を紹介。「アニラで2曲しか着れていないメンバーもお気に入りのお衣装を着ました」「ライトによって光沢感や見え方が変わるみたいです。素敵…♡」と、11月にZOZOマリンスタジアムで開催された『3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE』で着用した衣装であることを解説。さらに小林由依、齋藤冬優花とのスリーショット、上村莉菜、幸阪茉里乃、増本綺良との集合写真を投稿。“狂犬”の異名を持つ小林が、守屋のポニーテールを持っているのが印象的だ。
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田村保乃、菅原咲月
櫻坂46の田村保乃が19日、自身のオフィシャルブログを更新。乃木坂46の菅原咲月との2ショットを投稿し、反響を呼んでいる。
田村保乃、菅原咲月との2ショット公開
田村保乃
この日のブログで田村は、18日にグループで出演したTBS系『CDTVライブ!ライブ!クリスマスSP』のオフショットを公開。舞台裏で撮影したメンバーとの写真に加えて、「乃木坂46さんの菅原咲月ちゃん」と同番組に出演していた乃木坂46・菅原との2ショットを載せた。
田村保乃、菅原咲月/田村保乃オフィシャルブログより
菅原について田村は「ずっと好きでいてくれていたみたいで、初めてお話できました〜〜」とつづり、「色んなエピソードも最近マネージャーさん経緯で聞いていたので嬉しびっくり、、!」と念願の対面だったことを告白。笑顔の顔文字を添えて「咲月ちゃんかわいい」と伝えた。
田村保乃&菅原咲月の2ショットに反響
菅原咲月
田村保乃
田村と菅原の2ショットに、ファンからは「さっちゃん(菅原)、ついに保乃ちゃんとお話できて良かった!」「グループの垣根越えた交流嬉しい」「貴重な写真」「2人とも透明感すごい」「これからもっと交流して欲しい!」など交流を喜ぶ声が寄せられている。
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