こ～んばん～わ
髙橋未来虹
日向坂46・4期生の岸帆夏が12月7日、同グループの活動を辞退することを発表。これを受け同日、メンバーの髙橋未来虹がSHOWROOMの生配信にてコメントした。
髙橋未来虹、岸帆夏の活動辞退にコメント
岸の辞退について、髙橋は「私たちメンバーも急なお知らせでみなさんと同じぐらいびっくりしているんですけど」と驚いている様子でコメント。体調面での不調が続いていたことから心配していたといい「体調面で大丈夫かなって思ってた」と明かした。
そして髙橋はアイドルという仕事について、ライブなどのパフォーマンスに限らずバラエティーや芝居など多岐にわたる仕事に挑戦できる機会があることが「すごくありがたい」とした一方で「憧れてる世界だったけど入ってみないと分からないことってめちゃくちゃあって、すごくアイドルって多分タフなお仕事なんです」と吐露。そして、「多分自分と戦ってすごい頑張ってきたと思うので今は健やかに笑顔に幸せに、これからの人生が明るいものであったらいいなっていうふうに私は思ってます」と岸への思いを述べた。
話題の最後には「岸くん自身も日向坂から離れてしまったとしても、日向坂をずっと好きでいてもらえる活動をしたいと思っているので」としつつ、「幸せになってほしい。メンバー全員に思ってる」と愛に溢れたコメントで締めくくっていた。
岸帆夏、活動辞退へ
岸帆夏
体調不良を理由に10月より活動休止を発表していた岸。今回「突然のご報告になってしまい大変申し訳ありません。結論から言いますと、私、岸帆夏は日向坂46の活動を体調不良により辞退させていただく形になりました」と報告し、「活動休止する2ヶ月ほど前から、体調不良で思うように活動が出来なくなり、しばらく療養していましたが、このまま活動することは難しいということで、沢山悩んだ末に、活動を辞退させていただくとくいう形になりました」と説明した。
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乃木坂46・山下美月
乃木坂46・山下美月
乃木坂46・山下美月
12月7日、乃木坂46の山下美月がInstagramを更新した。
山下は、自身のInstagramアカウントにて、「CHANELのHoliday Event “CHANEL WONDERLAND”にご招待頂きました！」と報告すると、「大好きなNo.5の香りに包まれ クリスマスギフトを選ぶことの出来る空間は 日常を忘れられる素敵な時間でした…！」とコメント。
同時に、スタイルの良さが際立つモノトーンのコーディネートで撮影した写真や、笑顔でイベントを楽しんでいる様子を公開した。
この投稿に、SNSでは「CHANELが似合いますな」「イベントに招待されるって凄いよ！」「えくぼがたまらん」「美月ちゃんの笑顔最強!!」「めちゃめちゃ綺麗で美しい」「雰囲気か最高すぎる」「“美”がすぎます…綺麗…」「毎回最高を更新しちゃうんだよ素敵です」といった声が上がっていた。
乃木坂46の人気メンバーとして活躍する山下は、グループでの活動のほか、女優業やファッション誌『CanCam』の専属モデルなども務めており、マルチに活動中だ。
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乃木坂46・与田祐希
乃木坂46・与田祐希
乃木坂46・与田祐希
12月6日、乃木坂46・与田祐希がInstagramを更新した。
与田は、自身のInstagramアカウントにて、同日にリリースされた乃木坂46の34thシングル『Monopoly』の告知をすると、大きな白いリボンを付けたポニーテールヘアで、微笑んでいる横顔ショットなどを複数公開。
この投稿に、SNSでは、「可愛ええ」「まじでプリンセスすぎる」「天使だ〜」「大好き！」「ビジュ優勝し過ぎてる」といった絶賛の声があがっていた。
2016年に乃木坂46の3期生メンバーとして加入した与田。雑誌『bis』やファッション誌『MAQUIA』のレギュラーモデルを務めるほか、女優としても活躍の幅を広げており、現在公開中の映画『OUT』ではヒロイン・皆川千紘役を演じている。
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こ～んばん～わ
乃木坂46・遠藤さくら
乃木坂46・遠藤さくら
12月7日、雑誌『non-no』の公式Instagramが更新され、乃木坂46・遠藤さくらのオフショットが公開された。
同アカウントは、「本アカウントで公開中のnon-noモデルの私服動画リールはもうチェックしていただけたでしょうか」「3本あるリールのサムネで使用したオフショットのテーマは『ハート 』」「さくちゃんのハートポーズはキュートな指ハートでした」とコメントすると、顔の横で指ハートを作り微笑んだ遠藤の写真を公開。
続けて、「撮影の日のコーデに加え、本誌&webではモデル達の冬のお出かけコーデも紹介」「さくちゃんのコーデテーマは本屋さんに行く日」「気になるコーデはぜひ本誌&webでチェックしてみてください」と綴っていた。
この投稿のコメント欄には、「可愛すぎにも程がある」「すきぃ」「大好き」「ニット本当に似合うね！」などの反響が寄せられている。
乃木坂46の4期生として加入し、12月6日に発売されたグループの34thシングル『Monopoly』では同期の賀喜遥香と共にWセンターを務めるなど、人気メンバーとして活躍している遠藤。『non-no』の専属モデルは2020年から務めている。
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『キョコロヒー』に出演する齊藤京子＆ヒコロヒー
『キョコロヒー』に出演する齊藤京子＆ヒコロヒー
『キョコロヒー』に出演する齊藤京子＆ヒコロヒー
日向坂46・齊藤京子×お笑い芸人・ヒコロヒーという異色MC2人によるテレビ朝日系トークバラエティー『キョコロヒー』（毎週月曜 後11：45 ※一部地域を除く）。番組では、今年9月から“楽曲プロジェクト”を立ち上げ、企画を進めてきたが、完成した楽曲を『ミュージックステーション SUPER LIVE 2023』（22日 後6：30）で初披露することが決定した。いきなり幕張メッセの大舞台に立ち、生放送で歌唱する。
“キョコロヒー楽曲プロジェクト”は今年9月、上司に「上半期は生キョコロヒーのイベントがあったけど、下半期は何かやらないの？」といわれたスタッフが「バカのフリをして秋元康さんに曲を頼んでみようか…」と思い立ったところからスタート。そんな無茶なオファーを秋元氏にぶつけてみると、まさかの快諾。
10月には秋元氏×齊藤京子×ヒコロヒーによる緊急リモート会議を行い、「バラエティー番組発の楽曲を出すことにずっと憧れていた」という齊藤が、「おじいさんでも口ずさめるような曲を…！」「ヒコロヒーさんでもできる簡単な振り付けがいい」などと秋元氏に熱く要望を伝えた。この会議では、秋元氏からライフスタイルブランド・HUMAN MADEを手がけ、KENZOのアーティスティック・ディレクターも務めるNIGO氏に衣装を依頼していることも伝えられ、名前を聞いたヒコロヒーは思わず絶句。「…これはスゴイ！」と興奮していた。
11月27日の放送では秋元氏が書いた歌詞が一部公開され、2人は「めっちゃ『キョコロヒー』だなと思いました。感動しました！」（齊藤）、「曲自体、わしらのことを考えて書いてくれてる」（ヒコロヒー）と感銘を受けていた。
さらに振付は、『キョコロヒー』でもおなじみ、日向坂46、櫻坂46、A.B.C-Z、矢沢永吉、SEKAI NO OWARIなど、さまざまなアーティストとコラボしてきた世界的ダンサー・TAKAHIRO氏が担当することも決定している。
楽曲の詳細について齊藤は「『キョコロヒー』らしさが詰まっていました！」と語り、ヒコロヒーは「頑張りたいところを頑張ればいいんじゃない？みんなが良いって言っているものを良いって言わなくてもいいんじゃない？という歌かな」とコメントしていた。
そんな楽曲の初披露が『ミュージックステーション SUPER LIVE 2023』となることは、『キョコロヒー』収録時にサプライズ発表で知らされた。収録現場に突然流れた『Mステ』のPR風動画。その日のゲスト、佐々木久美＆佐々木美玲も所属する日向坂46がスーパーライブに出演することを告知するVTRだと思い込んでいた出演アーティストのラインナップに突然“キョコロヒー”の名前が。「『ミュージックステーション SUPER LIVE 2023』出演決定しました」と報告された2人は、ビックリしすぎてキョトン。「スタッフさんが遊びで作ったコラ（映像）ですか？」と疑っていたが、事実だと分かると「やばっ！」「聞いてない！」とびっくり。歌番組初歌唱となるヒコロヒーは頭を抱えていた。
このサプライズ報告の様子は18日放送の『キョコロヒー』で紹介される。
■齊藤京子（日向坂46）コメント
―――発表の瞬間は？
「キョコロヒー」で初めての歌番組が『ミュージックステーション SUPER LIVE』で夢がかなったという気持ちです。
―――楽曲はどんな仕上がりになりましたか。
歌詞が届くという経験はこれまで何回もあるはずなのに感じたことのない気持ちになりました。「キョコロヒー」のために書いてくださったんだなという歌詞で、「キョコロヒー」らしさが詰まっていました。
―――作詞に秋元康さん、振り付けにTAKAHIRO先生、衣装・ロゴデザインにNIGOさんという豪華なスタッフがそろいました。
こんなことになるとは思わなかったです。軽く始まったのに超豪華になっていて、頑張らなきゃなと身が引き締まる思いです。
■ヒコロヒー コメント
―――発表の瞬間は？
スタッフが調子乗ってコラ映像作ったのかと思いました。たくさんのアーティストさんが出演される中、わしらみたいなもんが忍びないなと思いつつ、こういう形でいろんな人に知っていただく機会は貴重だと思うのでなんとか頑張りたいという気持ちです。
―――出演者ラインナップを見ていかがですか。
豪華アーティストの皆さまの名前の中に、キョコロヒーの名前がポツンとあるのは、浮いてるし、若干スベってるなーと（笑）。
―――楽曲はどんな仕上がりになりましたか。
頑張りたいところを頑張ればいいんじゃない？みんなが良いって言っているものを良いって言わなくてもいいんじゃない？という歌かなと思います。
―――作詞に秋元康さん、振り付けにTAKAHIRO先生、衣装・ロゴデザインにNIGOさんという豪華なスタッフがそろいました。
個人の目標としては細く長く好きな人に愛される番組に『キョコロヒー』をしていきたいと思っていたところに、名だたる皆さんと曲を作ってミュージックステーションで歌う機会がもらえたので、この番組を知らない人にも知ってもらうきっかけになればいいなと思います。
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