俺の妹がこんなに（ｒｙ レビュー

上司『ＧＷは何してた？』

ＮＯＤＹ『風邪で寝てました（・ω・）』

上司『よし、俺の呪いが効いたな。』

！？



どうも、ＮＯＤＹです（・ω・）こんばんみ
ＧＷ明けて少しは暇になるかと思ったがまだまだ忙しいです（・ω・；）
ゲーセン行く暇ないからストレス発散できないなぁ。
しかたない、寝る前にアニメでも見て癒されるか。

今流行のまままでも見ようと思ったが癒し要素が少ないため
他の作品を見ることに。
そこで、一昔前の作品だが俺の妹がこんなに（ｒｙ
でも見ようかな（・ω・）
俺のイメージでは世間体を気にするオタクでツンデレの妹と
キャッキャウフフというイメージ（＊あくまでイメージ）
折角だし見学がてらレビューでも書くお（ ^ω^）


ではさっそく・・・

『俺の義妹がこんなにエロイわけがない』をレビューしたいと思います。
すいません、全くアニメじゃないです。ＡＶです（ばっさり）
つまるところ『第３回ＡＶレビュー』です。
第１回、２回が気になる方はブログ内検索をかけてね！



さてさて、今回もコスプレ企画モノに定評のあるＴＭＡ社
のＡＶなわけですが、あいかわらず原作に忠実で感心します。
原作と同じく主人公の京介が夢で『お前偽者だろ。』というシーンからスタート。




京介『お前偽者だろ。』
お前が偽者だろ。

誰だこのおっさん！と言う人は多いだろうがＴＭＡの作品では
もはやおなじみゴローちゃん。
同社の作品ではきら☆すたの白石みのる役やロゼーンメイデンのじゅん役と
まぁ結構有名な方です。
その活躍ぶりで最近ではＡＶ芸人の異名をもつほど。




学校からの帰宅シーン。
完全に仕事帰りのサラリーマン。




ここで妹の桐乃登場。
あれ、普通にかわいいぞ（・ω・）
むしろアニメよりかわいいと思ってしまう。
アニメの桐乃不人気具合は以上だからな・・・。
秋葉原のプライズで桐乃と黒猫のフィギュアがあったが
７：３で桐乃が残ってたからな。
また、ショップでもそのフィギュア、桐乃と黒猫の抱き合わせが
桐乃単体でしか販売してなかったという。
店員『黒猫と桐乃単体でそれぞれ売ると黒猫だけ売れちゃうから
抱き合わせするしかないんすよ（・ω・｀）』といった心情だろう。

また風の噂で、

おっ〇んさん『桐乃が現実に居たら殴り飛ばす。』
と普段おとなしい人も怒りをあらわにする嫌われ具合。
とまぁまわりで桐乃好きはたぶんちも氏くらいだな。



話がずれた（・ω・）
物語は進んで家族で食事のシーン。

親父・・・禿げたな・・・。
ちなみに母親が台詞棒読みすぎるorz
桐乃役はＡＶ女優にしては結構うまいほうだと思います（・ω・）




妹の部屋で人生相談のシーン。
ちゃんとエロゲ買ったのかな？かな？
ＴＭＡスタッフの私物かも分からんね（・ω・）




School Days・・・だと・・・！？。
あいぱぱさんいつからＴＭＡ社員になったんすか。




秋葉原での会話のシーン。
おい！普通に撮影したのかよ！
周りの人ガン見で面白かったｗ（あきらかにエキストラではない）
さすがＴＭＡ！俺たちに出来ないことを平然とやってのける！
そこにしびれるあこがれるっ！




バジーナｗｗｗ





黒猫。う～ん、３Ｄでは桐乃の方が人気でそうですね！（失礼）
演技もよく見るＡＶ嬢といった感じでこちらでは桐乃に軍配があがりそうです。


とまぁそんな感じで今回もいろんな意味で見ごたえのある
作品でした（・ω・）さすがＴＭＡ！
主役のゴローちゃんの演技が昔に比べて進化しているのも見所です（・ω・）
ニコ動に比較動画がありますがそれを見るとＴＭＡのこだわりが
分かります（・ω・）すげぇシンクロ率
これは今から７月の新作のコスプレ少女 まじかる☆マジックが楽しみですな。
とある魔法少女アニメのパロディらしいです。僕と契約して（ｒｙ
しかしＡＶでれる年齢の地点で少女とはおや、誰か来たようだ。



糸冬



＞ひつじさん
名古屋まわったのは近場だからノーカンなんですね分かります（・ω・）
そして日記マダー（・∀・）


＞えるふさん
普通に過ごしやすそうな場所でしたねｗ
俺も２，３ヶ月住みたいと思った（・ω・）


＞あいぱぱさん
クロックスはさすがにやりすぎですが実際ビラ配ってる人たち見ると
自分の理想とは違ってるかもですね。
店の中の人はひつじさん曰くそこそこらしいですが。