謝罪も堂々とした態度の学生に比べ

ネットあぜん「なんなの？この会見」「昨日と今日のコントラストが」「残念」


普段、叱責する側であろう監督やコーチが逆の立場になると見事に右往左往する様子が分かりやすかった。


肝が据わっていないのは監督やコーチの方だろう。の見本のようなもの


加害者学生は、この事態が予想できていただけに早く被害学生に謝罪したかったのだろう。


監督やコーチの「まず自分の身を守ろう」がかえって自分を不利な状況に追い込んでいるのかが判断できなくなっている。


スポーツマン精神や潔さなどあったものでない。


ただ学生の会見を見てて、経験はないものの・・・戦時の「特攻隊」の心情が垣間見えた会見でもある。


身の丈を勘違いした指導者の下につく者ほど哀れなものは無い。残念である。