学校の先生はスゴク忙しい

登下校の見守り「学校以外が担うべき」　文科省が方針

毎日のように子供たちに持たせるプリントを作るだけでも労力は大変なものである。

それもこれも子供たちに忘れ物を減らすためなのだが、その他にもイベントの準備や開催

会議への出席、テストの採点、PTAとの付き合い

などなど学校の先生は忙しすぎる

一昔前の先生はこんなに忙しかっただろうか

時代が違うといえばそれまでだが、何でもかんでも詰め込み過ぎると体への負担が大きくなる

もう少し仕事量を減らして子供たちの動きを注視する方に力を注いでいただきたいものだ。