いい加減そろそろ作業メモ代わりに書き留めておかないと作業内容(具体的な数字とか)忘れちゃうんで、現在進行中のF91について色々
ホントはF91に先立つこと約2週間前からVガンダムいじってたのだけど、F91購入後数日で我慢できずに着手してこちらの方が進んでるのでひとまずF91から
Vガンはまたそのうちに・・・・
例によって設定よりでかいでかいと言われてるので、まずは身長がわかるくらいまで仮組み
約11.2cm。脚を閉じるともう1-2ミリ上がるかも?
進行中だったVガンと参考用旧キットVガンと身長比較
つーても旧キットVは設定より若干小さかったと聞いた気がするし、HGUCVガンは既に腿で3ミリ(だったと思うが既に覚えてない・・・・こういうことがあるから^^;)詰めてるが、まぁでかい
設定身長15.2mから計算すると約10.5cmになるはずなので7-8mm詰めないと設定どおりにはならないのだけど、そもそも股関節位置が低すぎてプロポーションに違和感があるのでまずはここに着手
先行して出たVガン同様、股関節軸パーツB25をひっくり返すと数ミリ(計ってない)軸位置が上がっていい感じになるらしいと見たので試してみると元の底(穴が開いてる方)が干渉して収まらないので、ここを短く削る
で、そのままはめると今度は腰サイドアーマー接続部分(構造上、上下に長すぎる)が干渉して腿パーツがはまらないので一旦切断して約2ミリ上に移設。ウエストの板より若干はみ出てるのは、なるべく上に逃した方が腿に干渉しにくいためと、Vガンがそうなってたからこのくらいまでは大丈夫だろうと言う目測による
ウエスト板よりはみ出てる部分はVガン参考にして後で削った
で、実際にはめてみるとそれでも腿を上げると干渉したため、腿付け根の装甲パーツ(A1-8)は前側の角を削った
あと股関節上げたら今度は幅広なのが気になったので付け根のポリパーツPC6を約1ミリカットして深く刺さるようにして股関節の幅も詰めた
一つ上の画像で股関節軸の先の方に線が引いてあるのがポリパーツカットして深く刺さる分だけ突き出して邪魔になると思われる部分で、この後切除
今度はこの後腰リアアーマー(A2-34)つけると腿が内側に寄った分だけ裏側のフレーム状モールド部分が干渉したので、重なる部分で切除した
この時点ではどこで何ミリ詰めるかちゃんと計ってなかったので長そうな腿、腰、胸と満遍なく詰めるつもりだったので、次に胸のボールジョイント関節
腹パーツB13の内側の底板のストッパーを削り取って下に深く刺さるようにしたが、ここは1ミリも変わらなかった。どの道腰との接続ボールもあるし仕方が無い
というか、後で設定画と見比べると、結構腹パーツが出てるのでここは詰めない方がよかったかもしれない。どっちにしろ大して変わってないのだけど
この時点での仮組み
これはこれで悪くない気がするが、まだ設定よりでかいし色々気になるので続行
↑の状態でも腕が長いので、上腕付け根で1ミリカット
フレームの方は付け根を1ミリの深さで丸く削って、先端1ミリカット
デザインと比べて腿が長いし、後でフロントアーマーも短く(見えるように)加工する予定なので思い切って4ミリカット
フレームの方は抜きの都合で左右互い違いに軸を押さえる構造のため、カットしたままだとスカスカになってしまうので穴の開いてる方に、カットした反対側の押さえ部分を切り取って接着。さらに隙間にSSP詰めて補強した
この時点で身長を測ってみると
約10.5cm・・・・よりちょっと低いか?^^;
数字どおりに正しくは10.5555555・・・・と10.5ミリ強が望ましいのだけど、詰めすぎたか?
まぁあんまり細かいことにこだわってもしょうがないので、つじつま合わせは最後にすることにして先に進む
なお、前の画像と見比べればわかるがスケールのゲージが止まってるのが元の身長位置
ちなみに股関節幅詰めた弊害で脚はこれ以上閉じれなくなったが、そこはまぁキニシナイ
あと、画像は無いけどここまでに腰左右アーマーの幅を詰めるため取りつけダボの深さ測るとポリパーツに比べて1ミリほど余裕があったのでその分をカットして詰めてる
全体見るともうちょっと詰めたいがこれ以上詰めるとなると腰フレーム側で詰めなきゃいけないが、一度上に移設したのをまた切り取って短く・・・・というのも滅入るので当面見送り
このまま短くしてもウエストの板に干渉して上に動かなくなるんで、やるならアーマー側とフレーム側の取り付けを逆にするか、別の関節パーツどっかから持ってくる必要があるけど
腰フロントアーマーは端の斜めの角度がきつすぎるので緩くするために適当なところで一旦切断
内側で約2ミリ(だったかなぁ)楔形にカットして再接着
内側に斜めにはみ出た部分は後で完全乾燥したら削る
腕は(とりわけ前腕が)まだ長いと思ったので、前腕肘側の内側を削って1ミリ深く刺さるように加工
手首側にフレームがその分突き出るので、前腕の中間でカットして1ミリ詰める
足首が小さく見えるのは足首の2重関節使って前に出すことである程度解消できるが、前後の長さは短いので足首側に1.2ミリプラ板貼って延長
腰フロントアーマーは裏側の内側の削る部分に対応した枠部分に削ったプラ棒貼って、裏側前面に形に合わせてカットした0.5ミリプラ板をカット部分の補強のために隙間にSSP詰めて接着
したらはみ出たSSPでえらいことに^^;
硬化後はみ出た部分削って、内側をまっすぐに削って
2013年末時点でここまで
この後、肩は鉛筆で書いたラインで削ったり削らなかったり(なぜか左肩のみ削ってある^^;)
画像無かったのでどの時点でやったのか忘れたが、足スリッパも裾広がりになってるのを前に向かって下がるような角度に削り込んでる
年が明けてPCのあれやこれが落ち着いてからようやく着手
腿とかフロントアーマーとかカットした結果、前腕がまだ長い気がしたので思い切って前腕をさらに約2ミリ深く刺さるようにして、フレームもカット
このままだと前腕が上腕に干渉して刺さらないので上腕肘側も2ミリカットして仮組み
左腕はまだ未加工
これくらいでちょうどいいような気がするので左腕も同様の加工
左腕は構造上側面が開いてるので右腕より加工しやすかった
また左腕はビームシールド発生器があるんで内側は右腕同様肘側を削ったけど、外側はビームシールド基部側じゃなく、前腕側を2ミリ削って(画像のケガキ線でカット)深く刺さるようにした
今度はなんか上半身ボリューム過多に思えてきたので幅を詰めたいが、さすがに胸の幅詰めるのは大変だし、せめて腕をもうちょっと内側に寄せたいが肩の構造上そこをどうにかしようとするとこれまた大変なことになるので、せめて肩軸を詰めることにした
一旦肩軸ボールを切断してボールに3ミリ穴を数ミリ掘って干渉する部分削って元の軸棒を挿して約1ミリ短く、補強のために1.5ミリ真鍮線を通した
左右加工してこんな感じ
先端が胸装甲の青い部分からちょっと出るくらいの長さ
でまた仮組み
これならまぁいいかなー
肩アーマーの左右幅も1ミリくらい詰めようかと思っていたけど、幅全体が短くなったのでこれはこれでよしとしよう
なお左前腕のビームシールド発生器との隙間はSSP詰めて、左右前腕と腰左右アーマーは角を落として丸く削った
前腕はこのくらいのバランスの方が設定に近いと思う
脛の裾は左右の斜めの面が長く、前後は短い(そして前後は内部アーマーがある)のだけどキットでは表現されてないので、延長するために内側にメンディングテープ貼ってSSPを盛った
胸ダクトはキットでは前後方向に開口してる表現になってるけど、設定では他ガンダム同様下に向かって斜めに開口してるはずなのと、縦の支柱が太いのが気になったので縦支柱を半分くらいの太さに、ダクト板を斜めに削った
しかしこのプラが粘りがあって毛羽立って削りにくい。この後青蓋接着剤塗ることで馴らしたが
脛裾の方は硬化後削ってみるともろくてほぼ無くなってしまったので、上に削ることで対応
HGUCでもMGでもなぜかスルーされてる内部アーマー再現のため、0.2ミリプラペーパーをまず内側に貼り付け
接着面付近のパテ状に見えるのは接着剤で溶けてはみ出たプラ
この後上からまたプラ板貼り付けて仕上げようとしたのだけど、ここで塗装後に取り付けるつもりでふくらはぎのスラスター取り付けてないのに気づいて手が止まる・・・・ここ接着しちゃうと後から取りつけできないし、先に取り付けてしまうと塗装がめんどくさいことになるよなぁ
と手が止まったままここで停滞
胸ダクトは正面側は削っただけで何とかしたが、側面のは抜きの都合でモールドが浅くてそういうわけに行かないので、とりあえず出来るだけ斜めに削って浮かないようにしてそこに細切りにした0.3ミリプラ板を貼り付けた
側面の縦支柱が消えてしまったので整形後縦に切込みを入れてプラ板差し込む予定
なお本来デザインではダクト正面と側面は同じ高さに段が来るはずなのだけど(そのため全身図の斜めから見た画ではパッと見どこまでが正面ダクトなのかわかりづらい)元にしたキットのダクトモールドが正面と側面でずれてるので致し方ない
修正しようとすると正面ダクトフィン削り落として新造する必要があるんで(正面ダクトフィンが設定画より少ないため)さすがにそこまではしたくないので気が付かなかったことにする
この作業後もうちょっと進んでるけど、とりあえず今回はここまで
窓辺で日向ぼっこ
ソファに置かれた上着を枕に寝るわんこ
ホントはF91に先立つこと約2週間前からVガンダムいじってたのだけど、F91購入後数日で我慢できずに着手してこちらの方が進んでるのでひとまずF91から
Vガンはまたそのうちに・・・・
例によって設定よりでかいでかいと言われてるので、まずは身長がわかるくらいまで仮組み
約11.2cm。脚を閉じるともう1-2ミリ上がるかも?
進行中だったVガンと参考用旧キットVガンと身長比較
つーても旧キットVは設定より若干小さかったと聞いた気がするし、HGUCVガンは既に腿で3ミリ(だったと思うが既に覚えてない・・・・こういうことがあるから^^;)詰めてるが、まぁでかい
設定身長15.2mから計算すると約10.5cmになるはずなので7-8mm詰めないと設定どおりにはならないのだけど、そもそも股関節位置が低すぎてプロポーションに違和感があるのでまずはここに着手
先行して出たVガン同様、股関節軸パーツB25をひっくり返すと数ミリ(計ってない)軸位置が上がっていい感じになるらしいと見たので試してみると元の底(穴が開いてる方)が干渉して収まらないので、ここを短く削る
で、そのままはめると今度は腰サイドアーマー接続部分(構造上、上下に長すぎる)が干渉して腿パーツがはまらないので一旦切断して約2ミリ上に移設。ウエストの板より若干はみ出てるのは、なるべく上に逃した方が腿に干渉しにくいためと、Vガンがそうなってたからこのくらいまでは大丈夫だろうと言う目測による
ウエスト板よりはみ出てる部分はVガン参考にして後で削った
で、実際にはめてみるとそれでも腿を上げると干渉したため、腿付け根の装甲パーツ(A1-8)は前側の角を削った
あと股関節上げたら今度は幅広なのが気になったので付け根のポリパーツPC6を約1ミリカットして深く刺さるようにして股関節の幅も詰めた
一つ上の画像で股関節軸の先の方に線が引いてあるのがポリパーツカットして深く刺さる分だけ突き出して邪魔になると思われる部分で、この後切除
今度はこの後腰リアアーマー(A2-34)つけると腿が内側に寄った分だけ裏側のフレーム状モールド部分が干渉したので、重なる部分で切除した
この時点ではどこで何ミリ詰めるかちゃんと計ってなかったので長そうな腿、腰、胸と満遍なく詰めるつもりだったので、次に胸のボールジョイント関節
腹パーツB13の内側の底板のストッパーを削り取って下に深く刺さるようにしたが、ここは1ミリも変わらなかった。どの道腰との接続ボールもあるし仕方が無い
というか、後で設定画と見比べると、結構腹パーツが出てるのでここは詰めない方がよかったかもしれない。どっちにしろ大して変わってないのだけど
この時点での仮組み
これはこれで悪くない気がするが、まだ設定よりでかいし色々気になるので続行
↑の状態でも腕が長いので、上腕付け根で1ミリカット
フレームの方は付け根を1ミリの深さで丸く削って、先端1ミリカット
デザインと比べて腿が長いし、後でフロントアーマーも短く(見えるように)加工する予定なので思い切って4ミリカット
フレームの方は抜きの都合で左右互い違いに軸を押さえる構造のため、カットしたままだとスカスカになってしまうので穴の開いてる方に、カットした反対側の押さえ部分を切り取って接着。さらに隙間にSSP詰めて補強した
この時点で身長を測ってみると
約10.5cm・・・・よりちょっと低いか?^^;
数字どおりに正しくは10.5555555・・・・と10.5ミリ強が望ましいのだけど、詰めすぎたか?
まぁあんまり細かいことにこだわってもしょうがないので、つじつま合わせは最後にすることにして先に進む
なお、前の画像と見比べればわかるがスケールのゲージが止まってるのが元の身長位置
ちなみに股関節幅詰めた弊害で脚はこれ以上閉じれなくなったが、そこはまぁキニシナイ
あと、画像は無いけどここまでに腰左右アーマーの幅を詰めるため取りつけダボの深さ測るとポリパーツに比べて1ミリほど余裕があったのでその分をカットして詰めてる
全体見るともうちょっと詰めたいがこれ以上詰めるとなると腰フレーム側で詰めなきゃいけないが、一度上に移設したのをまた切り取って短く・・・・というのも滅入るので当面見送り
このまま短くしてもウエストの板に干渉して上に動かなくなるんで、やるならアーマー側とフレーム側の取り付けを逆にするか、別の関節パーツどっかから持ってくる必要があるけど
腰フロントアーマーは端の斜めの角度がきつすぎるので緩くするために適当なところで一旦切断
内側で約2ミリ(だったかなぁ)楔形にカットして再接着
内側に斜めにはみ出た部分は後で完全乾燥したら削る
腕は(とりわけ前腕が)まだ長いと思ったので、前腕肘側の内側を削って1ミリ深く刺さるように加工
手首側にフレームがその分突き出るので、前腕の中間でカットして1ミリ詰める
足首が小さく見えるのは足首の2重関節使って前に出すことである程度解消できるが、前後の長さは短いので足首側に1.2ミリプラ板貼って延長
腰フロントアーマーは裏側の内側の削る部分に対応した枠部分に削ったプラ棒貼って、裏側前面に形に合わせてカットした0.5ミリプラ板をカット部分の補強のために隙間にSSP詰めて接着
したらはみ出たSSPでえらいことに^^;
硬化後はみ出た部分削って、内側をまっすぐに削って
2013年末時点でここまで
この後、肩は鉛筆で書いたラインで削ったり削らなかったり(なぜか左肩のみ削ってある^^;)
画像無かったのでどの時点でやったのか忘れたが、足スリッパも裾広がりになってるのを前に向かって下がるような角度に削り込んでる
年が明けてPCのあれやこれが落ち着いてからようやく着手
腿とかフロントアーマーとかカットした結果、前腕がまだ長い気がしたので思い切って前腕をさらに約2ミリ深く刺さるようにして、フレームもカット
このままだと前腕が上腕に干渉して刺さらないので上腕肘側も2ミリカットして仮組み
左腕はまだ未加工
これくらいでちょうどいいような気がするので左腕も同様の加工
左腕は構造上側面が開いてるので右腕より加工しやすかった
また左腕はビームシールド発生器があるんで内側は右腕同様肘側を削ったけど、外側はビームシールド基部側じゃなく、前腕側を2ミリ削って(画像のケガキ線でカット)深く刺さるようにした
今度はなんか上半身ボリューム過多に思えてきたので幅を詰めたいが、さすがに胸の幅詰めるのは大変だし、せめて腕をもうちょっと内側に寄せたいが肩の構造上そこをどうにかしようとするとこれまた大変なことになるので、せめて肩軸を詰めることにした
一旦肩軸ボールを切断してボールに3ミリ穴を数ミリ掘って干渉する部分削って元の軸棒を挿して約1ミリ短く、補強のために1.5ミリ真鍮線を通した
左右加工してこんな感じ
先端が胸装甲の青い部分からちょっと出るくらいの長さ
でまた仮組み
これならまぁいいかなー
肩アーマーの左右幅も1ミリくらい詰めようかと思っていたけど、幅全体が短くなったのでこれはこれでよしとしよう
なお左前腕のビームシールド発生器との隙間はSSP詰めて、左右前腕と腰左右アーマーは角を落として丸く削った
前腕はこのくらいのバランスの方が設定に近いと思う
脛の裾は左右の斜めの面が長く、前後は短い(そして前後は内部アーマーがある)のだけどキットでは表現されてないので、延長するために内側にメンディングテープ貼ってSSPを盛った
胸ダクトはキットでは前後方向に開口してる表現になってるけど、設定では他ガンダム同様下に向かって斜めに開口してるはずなのと、縦の支柱が太いのが気になったので縦支柱を半分くらいの太さに、ダクト板を斜めに削った
しかしこのプラが粘りがあって毛羽立って削りにくい。この後青蓋接着剤塗ることで馴らしたが
脛裾の方は硬化後削ってみるともろくてほぼ無くなってしまったので、上に削ることで対応
HGUCでもMGでもなぜかスルーされてる内部アーマー再現のため、0.2ミリプラペーパーをまず内側に貼り付け
接着面付近のパテ状に見えるのは接着剤で溶けてはみ出たプラ
この後上からまたプラ板貼り付けて仕上げようとしたのだけど、ここで塗装後に取り付けるつもりでふくらはぎのスラスター取り付けてないのに気づいて手が止まる・・・・ここ接着しちゃうと後から取りつけできないし、先に取り付けてしまうと塗装がめんどくさいことになるよなぁ
と手が止まったままここで停滞
胸ダクトは正面側は削っただけで何とかしたが、側面のは抜きの都合でモールドが浅くてそういうわけに行かないので、とりあえず出来るだけ斜めに削って浮かないようにしてそこに細切りにした0.3ミリプラ板を貼り付けた
側面の縦支柱が消えてしまったので整形後縦に切込みを入れてプラ板差し込む予定
なお本来デザインではダクト正面と側面は同じ高さに段が来るはずなのだけど(そのため全身図の斜めから見た画ではパッと見どこまでが正面ダクトなのかわかりづらい)元にしたキットのダクトモールドが正面と側面でずれてるので致し方ない
修正しようとすると正面ダクトフィン削り落として新造する必要があるんで(正面ダクトフィンが設定画より少ないため)さすがにそこまではしたくないので気が付かなかったことにする
この作業後もうちょっと進んでるけど、とりあえず今回はここまで
窓辺で日向ぼっこ
ソファに置かれた上着を枕に寝るわんこ
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