ちょっとジメっとするけどね
昼に集中豪雨があって、蒸し暑くなるかと思ってたら、案外涼しくなってすごしやすくなった
やっぱ気温が下がると大きいわ～
・・・・でもなんかだるいのは変わらず。なんでだ？^^；
後頭部は接着剤が乾いたの見計らって更に補強のため内部にはアルテコ充填した後、縮小するため左右バルジ(下部)を切断
この際、中央ブロックの面をガイドにします
こうすると、この面で削って小さくした後バルジを再接着すると元通りの段差が再現される、はず
下面も頭部下端のラインで切断して短く
この後中央ブロック下面(斜めの面)が無くなって下地が出るくらいガシガシ削る
で、最初に切断したバルジを再接着
左右とも接着するとこんなん
バルジ部分は下に長いままなんで、固まったら出っ張ってる部分切除して調節
更に側面も後でパテでライン繋げて整える予定～
さて、結構前から手をつけないと～と言ってた前腕の加工の続き
肘内側は稼動範囲確保のため(旧キットGMの時から)角度が急になってるのだけど、もっと緩やかな角度にしたかったところ、HGUC用カトキ画稿でもここは肘外側と同じような形状に関節ブロックの切り欠きがあることになってたので、外側から型取って移植することにした
案外可動にも干渉しなさそうだったしね
と言うことで例によっておゆまるで型取り
外してアルテコ充填
硬化後、外したが、なぜか型が一部剥がれてくっついてきてしまった
おゆまる劣化しちゃったのかなぁ
おゆまるに色々混入したゴミが原因かも知れないが^^；
ともかくもう片腕作る時はまた型取るとこからやり直さないとな・・・・
余計なところ切り取って、調整しつつ整形して接着。この際キット前腕側も若干平らに削った
(と書くと一言だが、これが結構メンドイ。〇モールドが内側に若干オフセットされてるから切り欠き彫り直さなきゃいけなかったし)
この後、隙間にパテ埋めてから整形する予定
しかし、画稿見る限りでは陸ガン系の腕使って〇モールド追加した方が形状的にはいいような気もするんだよな。ただ、陸ガン系キットは肘関節構造に難アリだからなぁ(可動範囲だけは無駄に広いんだが)
昼に集中豪雨があって、蒸し暑くなるかと思ってたら、案外涼しくなってすごしやすくなった
やっぱ気温が下がると大きいわ～
・・・・でもなんかだるいのは変わらず。なんでだ？^^；
後頭部は接着剤が乾いたの見計らって更に補強のため内部にはアルテコ充填した後、縮小するため左右バルジ(下部)を切断
この際、中央ブロックの面をガイドにします
こうすると、この面で削って小さくした後バルジを再接着すると元通りの段差が再現される、はず
下面も頭部下端のラインで切断して短く
この後中央ブロック下面(斜めの面)が無くなって下地が出るくらいガシガシ削る
で、最初に切断したバルジを再接着
左右とも接着するとこんなん
バルジ部分は下に長いままなんで、固まったら出っ張ってる部分切除して調節
更に側面も後でパテでライン繋げて整える予定～
さて、結構前から手をつけないと～と言ってた前腕の加工の続き
肘内側は稼動範囲確保のため(旧キットGMの時から)角度が急になってるのだけど、もっと緩やかな角度にしたかったところ、HGUC用カトキ画稿でもここは肘外側と同じような形状に関節ブロックの切り欠きがあることになってたので、外側から型取って移植することにした
案外可動にも干渉しなさそうだったしね
と言うことで例によっておゆまるで型取り
外してアルテコ充填
硬化後、外したが、なぜか型が一部剥がれてくっついてきてしまった
おゆまる劣化しちゃったのかなぁ
おゆまるに色々混入したゴミが原因かも知れないが^^；
ともかくもう片腕作る時はまた型取るとこからやり直さないとな・・・・
余計なところ切り取って、調整しつつ整形して接着。この際キット前腕側も若干平らに削った
(と書くと一言だが、これが結構メンドイ。〇モールドが内側に若干オフセットされてるから切り欠き彫り直さなきゃいけなかったし)
この後、隙間にパテ埋めてから整形する予定
しかし、画稿見る限りでは陸ガン系の腕使って〇モールド追加した方が形状的にはいいような気もするんだよな。ただ、陸ガン系キットは肘関節構造に難アリだからなぁ(可動範囲だけは無駄に広いんだが)