あけぼの子どもの森公園の掲げる理念には、親として共感できます。
子ども達は、自由な遊びを通して限界に挑戦したり、危険について学んでいくので、
「危ないからだめ」 では、子どもの意欲や冒険心の芽を摘んでしまうばかりか、
体験の中で危険を予知し、危険に対処する力を失ってしまう。
公園管理者が一律に規制をするのではなく、保護者が子どもの能力に応じて助言したり、
その挑戦を背後から見守ることが必要なのです。
本当にそうですよね。
道を挟んで反対側には、阿須運動公園があります。
子ども達がムーミンの森に飽きたら、遊具たくさんの公園でもうひと遊び。
今日は本当にいい天気だったのですが、そろそろ帰ろうかという頃に空が暗くなり始め、どんよりと怪しげな雲がやって来ました。
ちょっと予定より早めに帰り支度をして
車へ乗り込みました。と同時に・・・。
嵐です。 雷雨です。 前が見えません。 道路は川のようです。
あと一瞬、判断が遅れていたら大変なことになってました。ぎりぎりセーフ。
帰り道で雨はあがり
きれいな虹も見られました。
とっても素敵な親御さんだなぁとほのぼのさせて頂いております。あけぼの子どもの森公園はきっと今年の夏までに行かせて頂くと思いまふ。我が家には子供がいないのですが、大人でもうきうきしそうな場所ですね
そしてその後の美しい虹の画像に気持ちがスカッとしました
理念に賛成です
たしかに子供を取り巻く環境は悪くなっています。
哀しい事件が多発するし・・・
でもあまりにも無菌培養・過保護？？
そう感じることも多いです。
雨に当らず良かったですね。
雷雨の中の運転おつかれさまでした。
そしてあの虹
自分の記事では画像がなかったけれどのびさんの画像を見て
再び思い出しています
ムーミン谷、素敵な所ですね。
ホントに、ムーミンやスナフキンが出てきそう。
環境に配慮された公園も素晴らしいですね。
お子さん達も、喜ばれたでしょうね。
虹の写真、撮れるもんですね～。素晴らしい！
虹が綺麗ですね！
子供達とのかかわりに関心します
私の理想そのものです！
我が家も３兄弟！
毎日、奮闘中です
4年も住んでたのに
のびたけおさんのおっしゃる通りだと思いますよ～！子供が苦労しないように、しないようにって先回りしちゃう親がとっても多いように思います。もちろん危険なことはちゃんと教えないといけないですけど、ある程度失敗したり、後悔することでしか学べないことってありますよね～☆
昨日のイチゴのシャーベットが魅力的でした
しめに虹の架かったお空。
のびファミリーの休日ってステキねー。
屋根の上のアイアン、マンションだけど、欲しいわ（笑）
危険は口で言うだけでは子供には伝わらない。
同じくダメなモノは、与えないより、なぜダメなのかを理解させる事の方が重要…と、
のびさんの考えに私も同感なんですよ。
でも、最近、子供が被害に合う事件が多すぎて…なんだか、ねぇ…せつない世の中です。
むしろ僕は、子どもなしでゆったりと過ごしたかったですよ。
園内をゆったりと散策すれば、あっという間に時間が過ぎてしまいそうです。
行く時は必ず弁当持参してください。
レストランのようなものはないですから。
あの日の通り雨は凄かったですね。
mamecoroさんは虹見られましたか？
バーチャルではない現実の世界では、命というものがどのようなものなのか。
怪我をしたら、痛くて血が出るとか。
どれだけの力で、どれだけの事をしたら、大丈夫なのか？ダメなのか？
そういった判断力の欠如ゆえの事件も目立ちますよね。
それら全てがゲームのせいだとは思いませんが・・・。
こういう事を一緒に考えながら、ちゃんと子どものと向き合っていない親が増えているのかなという気はします。
一筋縄ではいかないという事は理解してますけど。
責任重大ですね。
嵐は大変でしたけど。
子ども達にとっては夢のような場所ですよね。
いや大人にとっても。
この日は関東各地で 「嵐→虹」 だったようで、みなさんのブログでもきれいな虹の画像が多かったですよ。
子ども達との関わり。
「言うはやすし」 ですよね。
このように偉そうに書いてますが、日々反省の連続ですよ。
ここに記した事は、僕にとっても理想であります。
出来るだけそこに近づけるように、我が家も毎日奮闘してます。