nobutaと南の島生活in沖縄本島the Third

お洒落な惣菜屋からお洒落なダイニングバーへ・・・楽桜(久米)


3月30日は『沖縄家系の日』
去年と違いどのラーメン屋も大盛況で列を成していた那覇中心部。ランチタイム時間に制限があるnobutaには、今年は無理(笑)

仕方がないので久米界隈を彷徨うことになったのですが、直ぐに新しい飲食店を発見しました。それが今回訪問した『楽桜(らくら)』さん。コロナ禍にオープンした外観のお洒落な惣菜屋さんがダイニングバーに様変わりしてました(^_^;)
2月に開店したそうですが、この日もオープン記念価格でランチ営業されてました。

一番安い豚生姜焼きや唐揚げ定食は550円と格安です。
一番高いステーキ定食も800円なので、店内に入って食べることにしました。





店内はカウンター席とテーブル席。スツールと思わせる高い椅子なので、テーブルも高め。お洒落な内観ですね。
目をひいたのが、夜のコース(飲み放題付き)。4,000円と5,000円がありますが、写真の通りでソソられます(笑)

飲み放題の生ビールもスーパードライと悪くありません。
ちょっと_φ(・_・ですね。
さて、登場したステーキが最初の写真。アップがこちらです。

ま〜ニンニクが効きまくり(笑)
こりゃマクス無しで午後は過ごせませんね(笑)
これにミニサラダ付きだったら完璧だろうなぁと思いながら完食しました。
ご飯が大盛りだったのもちょっとしたサービスで良かったです。
御馳走様でした❗

那覇市久米1-4-15

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リベラルアーツ関係
最近はChatGPTや生成AI等で人工知能の普及がアルゴリズム革命の衝撃といってブームとなっていますよね。ニュートンやアインシュタインの理論駆動型を打ち壊して、データ駆動型の世界を切り開いているという。当然ながらこのアルゴリズム人間の思考を模擬するのだがら、当然哲学にも影響を与えるし、中国の文化大革命のようなイデオロギーにも影響を及ぼす。さらにはこの人工知能にはブラックボックス問題という数学的に分解してもなぜそうなったのか分からないという問題が存在している。そんな中、単純な問題であれば分解できるとした「材料物理数学再武装」というものが以前より脚光を浴びてきた。これは非線形関数の造形方法とはどういうことかという問題を大局的にとらえ、たとえば経済学で主張されている国富論の神の見えざる手というものが2つの関数の結合を行う行為で、関数接合論と呼ばれ、それの高次的状態がニューラルネットワークをはじめとするAI研究の最前線につながっているとするものだ。この関数接合論は経営学ではKPI競合モデルとも呼ばれ、様々な分野へその思想が波及してきている。この新たな哲学の胎動は「哲学」だけあってあらゆるものの根本を揺さぶり始めている。こういうのは従来の科学技術の一神教的観点でなく日本らしさとも呼べるような多神教的発想と考えられる。
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