悠斗の玩具系駄文日記?

購入した玩具やゲームソフトのレビューブログです。

今更ながら。

2006-08-24 23:41:10 | ガンダム関連
BLEACHにハマってます。
ハイ、どうでもいいですね。

さて、ついにガンプラEXPOが始まりました。昨日ね。
ちなみにまだ行ってません。行くのは土曜日の予定。…また人多そうだなぁ。
限定ガンプラは応募はがきくれるそうですしね。
それに既に画像で展示物は見ましたし…一応見回りますが。
まぁ、キャラホビの時みたいなレポートはしないと思います。多分。


さて、ガンプラという話題がでたところで、本日は久々にガンプラをレビューします。
題材は、そうMG ガンダムF91です。


<正面/背面>

まずはいつも通り。前と後ろから。
今回はシールは目とメインカメラのシールだけ、両肩とヴェスバーだけデカール貼ってます。
黄色い▼の部分は別パーツです。


<胸部アップ>

マシンキャノンなど、細かい部分が多いキットです。
ちなみに黄色はちょっと赤が混じったぽい黄色になっています。
アンテナはかなり細め。特に削らなくてもOKです。


<コックピット>

ちゃんとコックピットも開きます。
画像で分かると思いますが、青いパーツはツヤありになっているので、強調してみるのも面白いかも。


<内部フレーム>

今回も全身フレームが再現されています。
小さい割によく再現されています。
まぁ、いままでのMGみたいに膝パーツが別可動なんかがありませんけどね。


<サイドアーマー>

サイドアーマーは設定どおり、左右で別々のギミックになっています。
右がビームシールド発生器予備で、左がビームサーベルのマウントラッチです。

続いて武装関連です。


<ビームライフル/ビームバズーカ>

最近のMGみたいにビームライフルを腰にマウントすることは出来ません。
バズーカはできますがね。
ビームバズーカのグリップは肩に担ぎやすいように可動します。


<ビームシールド>

MG初のビームシールドです。
PET素材なんで、柔らかくできています。
グラデーションがキレイです。
自由に角度をつけられるので、他の武装とあわせてポージングできます。


<ビームサーベル>

サーベルは当然、マウントラッチからはずして持たせます。
手のひらにリブがあり、そこに取り付けるので保持力もそこそこ。
まあ、一応リブなしでも持てますがね。


<ヴェスバー>

F91最強の武装です。
10年経ってもMSの武装としては最強の部類に入ります。
前部カバーの展開、グリップの可動、フォアグリップの展開まで再現されています。
見た目はレール可動で構える感じです。実際はフレーム内部に可動部がしこまれています。
肘間接部に横可動軸が入ってまして、自然に構えることが可能です。


<頭部メット展開>

メット部分は簡単にとりはずせます。
マスク部を後頭部に移動させて高機動形態の頭部に変形させます。


<高機動形態>

上記のマスクを変形させ、両肩のフィンを展開して高機動形態の完成です。
この形態では分身できるという設定。
鉄仮面曰く「化け物か!」
ちなみにフィンの部分もPET素材です。


<付属スタンド>

付属のラフレシア型のスタンドです。
真ん中には鉄仮面ことカロッゾ・ロナが乗っています。
テンタクラーロッドは4本しか付属してませんが、それ以上を取り付けることも可能です。

F91をとりつける部分は差し替え式で角度を変更できます。
保持力が高いです。


↑こんなポージングで飾ることも可能です。

ではいつもの行きます。
おまけ。



いままでのMGで一番フレームの小さいと言われているウイングゼロとの比較です。
同スケールとは思えないほど身長差があります。
ちなみにウイングゼロ:18m(確か)、F91:15mです。(リアルサイズね)


というわけで今回のレビューは終了!
いや~実は今回、ミスってF91を2個買ってしまいました。
まぁ、ヴェスバー作るときにミスってシャフト折っちまったんで、よかったんですけどね。
恐らくハリソン大尉の青いF91も出るでしょうね。
んで、来月はクロスボーン。こちらもX2やX3が出ることは間違いなし。
早く作りたいもんです。

でわ、今日はこの辺で。

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