というわけで水無月です。
今回は「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」より真 部隊兵&真 白銀流星馬の2つをレビュー!
まずは真 部隊兵から
<前面/背面>
部隊兵は1ランナーで構成。
そのため、極端に色が少ないです。
新規パーツはなし、成型色とシールの色、旗のデザインが変更されているのみです。
可動は肩、足首のみ。
ちゃんと可動させたい場合は改造必須。
キットには各陣営1体ずつ、計3体が付属。
こういった数を集める必要があるアイテムとしては親切ですね。塗装は必須ですが。
シールドは互い違いに接続可能。
ギミックはこのくらい。
さすがに1ランナー構成なので、サイズは他の武将より小さめです。
つづいて真 白銀流星馬
<前面/背面>
武将が乗る馬単品のアイテムです。
プロポーションはなかなか。
目のシールは部隊兵同様のゴーグル型やザクのようなモノアイ型があります。
また、各部隊を表す飾りシールがついています。
可動は前足、後ろ足が各2箇所、首。
残念ながら頭部や尻尾は固定。
バランスをとれば写真のように後ろ足のみで自立可能。
また、腹部には市販のスタンド用のジョイント穴があります。
手綱はリード線で再現。
武将に持たせる際は筒を手に持たせ、その両側にリード線を付けます。
武将を乗せてみました。
乗せているのは次回レビュー予定の公孫瓚。
やはり戦国系のアイテムに馬は似合いますね。
思わず数を揃えたくなります。
両方とも数を揃えることが前提のアイテム。
そのためか、他の三国伝キットより安めの値段設定になっているのは良心的ですね。
特に馬は各武将を乗せてやりたくなるほど良いアイテムだと思います。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
今回は「SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors」より真 部隊兵&真 白銀流星馬の2つをレビュー!
まずは真 部隊兵から
<前面/背面>
部隊兵は1ランナーで構成。
そのため、極端に色が少ないです。
新規パーツはなし、成型色とシールの色、旗のデザインが変更されているのみです。
可動は肩、足首のみ。
ちゃんと可動させたい場合は改造必須。
キットには各陣営1体ずつ、計3体が付属。
こういった数を集める必要があるアイテムとしては親切ですね。塗装は必須ですが。
シールドは互い違いに接続可能。
ギミックはこのくらい。
さすがに1ランナー構成なので、サイズは他の武将より小さめです。
つづいて真 白銀流星馬
<前面/背面>
武将が乗る馬単品のアイテムです。
プロポーションはなかなか。
目のシールは部隊兵同様のゴーグル型やザクのようなモノアイ型があります。
また、各部隊を表す飾りシールがついています。
可動は前足、後ろ足が各2箇所、首。
残念ながら頭部や尻尾は固定。
バランスをとれば写真のように後ろ足のみで自立可能。
また、腹部には市販のスタンド用のジョイント穴があります。
手綱はリード線で再現。
武将に持たせる際は筒を手に持たせ、その両側にリード線を付けます。
武将を乗せてみました。
乗せているのは次回レビュー予定の公孫瓚。
やはり戦国系のアイテムに馬は似合いますね。
思わず数を揃えたくなります。
両方とも数を揃えることが前提のアイテム。
そのためか、他の三国伝キットより安めの値段設定になっているのは良心的ですね。
特に馬は各武将を乗せてやりたくなるほど良いアイテムだと思います。
というわけで本日は以上。でわでわノシ
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