はい、どーも!水無月です!
この2日間、ゲームばっかやってました。やっぱりダメ人間のやることなんて決まってますね(^^;
友人たちにはゲームの続き作るとか言っときながら…あぁorz
まぁ、あと4日あるんで、がんばってみますが。
さて、本日は久々に玩具レビューです。
玩具系サイトっぽく。
題材はタイトルどおりコトブキヤ1/144 ヴァイスリッターです!
<正面/背面>
…え?今更だって?いいじゃないですか、やりたかったんだから…
まずはいつも通りに、前と後ろからです。
コトブキヤのプラモなんで、シールはなし。全部色分けされています。
今回は塗装も行っていません。
ちっさいパーツやオレンジ部分の色分けがかなり凄いです。
それから、実は最近(と、いってもちょい前ですが)携帯を新しくしました。
話題の音楽ケータイってやつです。DocomoのSH902iSです。
カメラなんかの機能もパワーアップしてるんで、試してみました。
青くなってるのはフォトライトの設定をいじってみました。
他にも魚眼レンズとかありますが…
ま、少しずつ使い慣れていこうと思います。
さて、次は顔のアップです。
細かく色分けされているのがわかるでしょうか?
ちなみにカメラアイ部分は最近のスパロボプラモ同様で、あらかじめ塗装されています。
では、ここからはおなじみ武装紹介。
<オクスタンランチャーB/E>
ヴァイスといえば、このオクスタンランチャーですね。
ちなみに「オクスタン」は「槍」という意味です。「ヲゥガリ」は「飢餓」という意味です。ハイ、ネタが分かった人!(答えなくてよろしい。
ついでに、「Bモード」が実弾で「Eモード」がエネルギー弾だったりします。
ビームじゃなくてエネルギー弾なんですね。
<3連ビームキャノン>
左腕に装備されているビームキャノン。
元になったゲシュペンストはビームソードやジェットマグナム、マシンキャノンが装備されていた部分ですね。
中距離用武器ですが、使用頻度は低めなのではないでしょうか?
<プラズマカッター>
ヴァイス唯一の接近戦用武器。
上位武器にロシュセイバーとかありますね。
実はIMPACTでのアニメーションは結構かっこよかったりします。
<総評>
さすがによく動くようになっています。
可変翼やスタビライザーの可動も再現されています。
ぜひ一度作ってみていただきたいキットです。
おまけ。
キョウスケ「エクセレン、仕掛けるぞ」
エクセレン「それでは、二人の愛の力で…!」
ケロロ「ゲロォ~ッ!? なぜ我が輩が~!?」
と、いうわけでランページ・ゴーストでした。
侵略者(ケロン人)にかましてみたり。
ちなみにアルトは究極造形のアルトです。プラモではこのポーズは無理。
さて、お次は前回のブログで書いたとおり、「エスパー魔美」の解説&感想です。
第1話「エスパーは誰!」
記念すべき第1話。ひょんなことから高畑が自分をエスパーだと思い込みます。
しかし実際のエスパーは魔美。魔美はそのことに気づくものの、高畑は全然気づかず。
エスパー能力の試験のために、高畑はあることを思いつくのですが…
原作第1話がほぼそのままアニメ化された内容。
原作と違い、魔美が掃除をしているシーンからはじまります。
1987年当時のアニメにしてはかなりキレイな方だと思います。
OPもかなりキレイですよねぇ~。
原作当初の高畑くんは青びょうたんにしか見えません…
原作でも恰幅がよくなるのは後の方からなんですが…
しかし、自分のパパの絵が売れないからって、高畑の傷をえぐる魔美も魔美ですね…
第2話「超能力をみがけ」
OPから魔美が「エスパーお魔美」として登場。
高畑から超能力に関する推測を聞いた魔美は、高畑を殴ってしまいます。
そこを見つけた高畑の従姉妹、黒雪妙子。
魔美は彼女とポーカー勝負をすることになりますが…
原作第2話をそのままアニメ化した内容。
原作では行方しれずになってしまった妙子がどこに行ったのかがアニメでようやく判明。
高畑をめぐる女性のバトルが展開される珍しい展開です。
しかし1話でも思いましたが、意外に魔美は男女問わず人気があるみたいですねぇ。
1話ではコーラス部の練習に誘われてたり、原作と同じくレコードを聴きにこないかと誘われたり…
アニメで見えなかった一面が見えるのは面白いですね。
第3話「エスパーへの扉」
超能力にのめりこんでいく魔美。
高畑はいまだに自分がエスパーだと信じています。
そのせいで魔美は居眠りをしたり、学力が下がったため、親を呼び出されることに…
さらにエスパーだということで差別される自分を想像して、苦悩することになりますが…
今回も原作第3話を元にアニメ化。
魔女裁判をはじめとした差別を前面に出しているため、以外に話は重いのですが、
ラストはコミカルに終了します。
「力をもつことの義務」を自覚する魔美の描写がいい話ですね。
ところで、この話でついに魔美の赤毛の理由が判明します。
祖父がフランス人だったという話。原作でもあかされていますが、僕も最近原作を読むまで知りませんでした…
と、いうわけで本日はここまで。
「エスパー魔美」は次回の4話でちょっとした波乱があります。
すでにDVDを見たり、当時のアニメを見た人は知ってるでしょうが…
でわでわ、また。
この2日間、ゲームばっかやってました。やっぱりダメ人間のやることなんて決まってますね(^^;
友人たちにはゲームの続き作るとか言っときながら…あぁorz
まぁ、あと4日あるんで、がんばってみますが。
さて、本日は久々に玩具レビューです。
玩具系サイトっぽく。
題材はタイトルどおりコトブキヤ1/144 ヴァイスリッターです!
<正面/背面>
…え?今更だって?いいじゃないですか、やりたかったんだから…
まずはいつも通りに、前と後ろからです。
コトブキヤのプラモなんで、シールはなし。全部色分けされています。
今回は塗装も行っていません。
ちっさいパーツやオレンジ部分の色分けがかなり凄いです。
それから、実は最近(と、いってもちょい前ですが)携帯を新しくしました。
話題の音楽ケータイってやつです。DocomoのSH902iSです。
カメラなんかの機能もパワーアップしてるんで、試してみました。
青くなってるのはフォトライトの設定をいじってみました。
他にも魚眼レンズとかありますが…
ま、少しずつ使い慣れていこうと思います。
さて、次は顔のアップです。
細かく色分けされているのがわかるでしょうか?
ちなみにカメラアイ部分は最近のスパロボプラモ同様で、あらかじめ塗装されています。
では、ここからはおなじみ武装紹介。
<オクスタンランチャーB/E>
ヴァイスといえば、このオクスタンランチャーですね。
ちなみに「オクスタン」は「槍」という意味です。「ヲゥガリ」は「飢餓」という意味です。ハイ、ネタが分かった人!(答えなくてよろしい。
ついでに、「Bモード」が実弾で「Eモード」がエネルギー弾だったりします。
ビームじゃなくてエネルギー弾なんですね。
<3連ビームキャノン>
左腕に装備されているビームキャノン。
元になったゲシュペンストはビームソードやジェットマグナム、マシンキャノンが装備されていた部分ですね。
中距離用武器ですが、使用頻度は低めなのではないでしょうか?
<プラズマカッター>
ヴァイス唯一の接近戦用武器。
上位武器にロシュセイバーとかありますね。
実はIMPACTでのアニメーションは結構かっこよかったりします。
<総評>
さすがによく動くようになっています。
可変翼やスタビライザーの可動も再現されています。
ぜひ一度作ってみていただきたいキットです。
おまけ。
キョウスケ「エクセレン、仕掛けるぞ」
エクセレン「それでは、二人の愛の力で…!」
ケロロ「ゲロォ~ッ!? なぜ我が輩が~!?」
と、いうわけでランページ・ゴーストでした。
侵略者(ケロン人)にかましてみたり。
ちなみにアルトは究極造形のアルトです。プラモではこのポーズは無理。
さて、お次は前回のブログで書いたとおり、「エスパー魔美」の解説&感想です。
第1話「エスパーは誰!」
記念すべき第1話。ひょんなことから高畑が自分をエスパーだと思い込みます。
しかし実際のエスパーは魔美。魔美はそのことに気づくものの、高畑は全然気づかず。
エスパー能力の試験のために、高畑はあることを思いつくのですが…
原作第1話がほぼそのままアニメ化された内容。
原作と違い、魔美が掃除をしているシーンからはじまります。
1987年当時のアニメにしてはかなりキレイな方だと思います。
OPもかなりキレイですよねぇ~。
原作当初の高畑くんは青びょうたんにしか見えません…
原作でも恰幅がよくなるのは後の方からなんですが…
しかし、自分のパパの絵が売れないからって、高畑の傷をえぐる魔美も魔美ですね…
第2話「超能力をみがけ」
OPから魔美が「エスパーお魔美」として登場。
高畑から超能力に関する推測を聞いた魔美は、高畑を殴ってしまいます。
そこを見つけた高畑の従姉妹、黒雪妙子。
魔美は彼女とポーカー勝負をすることになりますが…
原作第2話をそのままアニメ化した内容。
原作では行方しれずになってしまった妙子がどこに行ったのかがアニメでようやく判明。
高畑をめぐる女性のバトルが展開される珍しい展開です。
しかし1話でも思いましたが、意外に魔美は男女問わず人気があるみたいですねぇ。
1話ではコーラス部の練習に誘われてたり、原作と同じくレコードを聴きにこないかと誘われたり…
アニメで見えなかった一面が見えるのは面白いですね。
第3話「エスパーへの扉」
超能力にのめりこんでいく魔美。
高畑はいまだに自分がエスパーだと信じています。
そのせいで魔美は居眠りをしたり、学力が下がったため、親を呼び出されることに…
さらにエスパーだということで差別される自分を想像して、苦悩することになりますが…
今回も原作第3話を元にアニメ化。
魔女裁判をはじめとした差別を前面に出しているため、以外に話は重いのですが、
ラストはコミカルに終了します。
「力をもつことの義務」を自覚する魔美の描写がいい話ですね。
ところで、この話でついに魔美の赤毛の理由が判明します。
祖父がフランス人だったという話。原作でもあかされていますが、僕も最近原作を読むまで知りませんでした…
と、いうわけで本日はここまで。
「エスパー魔美」は次回の4話でちょっとした波乱があります。
すでにDVDを見たり、当時のアニメを見た人は知ってるでしょうが…
でわでわ、また。
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