ほぼ不定期日記

散歩ばかりしている男の嘘日記

白いキーボードA1048を分解して掃除する

2017年05月07日 | ほぼ装備品噺

ケーブルで繋がっていないキーボードやマウスは信じない 

タッチセンサーでは打ち込んでいるという実感が無い 

電池を入れなきゃ働かないのなんて論外 だから・・・ 

頑固者の還暦爺が使っているのはヒト時代前の A1048 

心地良いタイピングには欠かせない道具だがキーの隙間にゴミが溜まる 

足が腫れて出歩けないのでキーボードを分解清掃することにした 

まずはドライバーでキーブロックをひとつづつ外して拭清する 


キーの裏側は凹んでいるので綿埃が溜まっている 取り除く 

キーを外したあとには食べ物のカスや髪の毛や綿埃がこびりついている 取り除き拭き取る 

外したキーを嵌め直す 

かかった時間はほんの30分 

すっかりきれいになったキーボードで今タイピングしているが 

タッチが軽い!引っかからない! 

それならば・・・? 

はい もっと頻繁にやります 

マウスもきれいにしましたよ♪ 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いただいた出雲蕎麦に厚焼き... | トップ | ライカM3を磨いてP画伯こと... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ほぼ装備品噺」カテゴリの最新記事