DENEB☆1994

徒然なる覚書。

保坂出家。

2007年04月13日 | Weblog
保阪尚希、“白”で出家、“黒”から出発…熊本・六水院で得度式(サンケイスポーツ) - goo ニュース


このヒトに、騒ぎすぎじゃないの。
そもそも、昨今は仕事も、、大してなくなり、
反面、離婚した妻は仕事もそこそこ順調、奔放な恋愛・・
どんどん取り残され感が漂い、
子供大事と呪文のように唱えつつも、、
子供を育てるにも、、仕事もあんまりなし。
どんどん年取って行くし、人相も悪くなってる、
性格もきつくて良くない・・
傍目にも落ち目が滲む。

結局、飛びついたのが、宗教と言うだけの事。

両親の死の理由・・云々なんて、今さら何を言うって感じ。

ヒトの悩み事を聞く立場になりたいくらいなら、
仏門に入らなくても出来るでしょうに。

このヒトって何に対しても、理屈っぽい。
ソレが治らなきゃ、、
仏門にはいろうが、相談される立場にはなれないね。

今はヒトのことより
何だかんだ理由付けすることなく、黙って自分を磨けや・・
って感じだわね。