和歌山のヒ素入りカレー事件。
容疑者の夫が、詐欺事件の刑期を終えて会見しているのをニュースで見た。
この事件、、あることで、、思い出がある。
当時、毒入りカレーを食べて犠牲になった方の遺影の周囲に色々と
生前、好きなモノがお供えされていた。
その多くのモノの中にアシストしている先生の単行本があったのを見てしまった。
先生も気づいていて、、何かしてあげた方が良いのか、、随分迷ったみたい。
当時、特異な事件で、報道ももの凄かったので、そっとご冥福を祈る事くらい
しか出来なかったみたいだけど、、。
墓前に色紙など、送れることが出来たら、、喜んでくれたかも、、。
なとど、、そんな話をしたことが思い出された。
容疑者の夫は妻は犯人じゃないというが、、
じゃあ、、そのほかの誰がヒ素という特殊なモノの存在を知っていたのか、、。
妻は、ヒ素の扱い方は知らないなんていってるけど、、
逆に、知らなかったからこそ人が死ぬとは思っていなかった、、。
少しくらい腹痛にさせてやりたいという軽い気持ちでヒ素を混ぜたと考えるのが
自然かも。
証拠の品はすべて容疑者を犯人と指し示している。
自分の身勝手な不満から、何の罪もない人たちの命を奪った所業は
その身を、己の命をかけて償うしかないと思う。
容疑者の夫が、詐欺事件の刑期を終えて会見しているのをニュースで見た。
この事件、、あることで、、思い出がある。
当時、毒入りカレーを食べて犠牲になった方の遺影の周囲に色々と
生前、好きなモノがお供えされていた。
その多くのモノの中にアシストしている先生の単行本があったのを見てしまった。
先生も気づいていて、、何かしてあげた方が良いのか、、随分迷ったみたい。
当時、特異な事件で、報道ももの凄かったので、そっとご冥福を祈る事くらい
しか出来なかったみたいだけど、、。
墓前に色紙など、送れることが出来たら、、喜んでくれたかも、、。
なとど、、そんな話をしたことが思い出された。
容疑者の夫は妻は犯人じゃないというが、、
じゃあ、、そのほかの誰がヒ素という特殊なモノの存在を知っていたのか、、。
妻は、ヒ素の扱い方は知らないなんていってるけど、、
逆に、知らなかったからこそ人が死ぬとは思っていなかった、、。
少しくらい腹痛にさせてやりたいという軽い気持ちでヒ素を混ぜたと考えるのが
自然かも。
証拠の品はすべて容疑者を犯人と指し示している。
自分の身勝手な不満から、何の罪もない人たちの命を奪った所業は
その身を、己の命をかけて償うしかないと思う。