DENEB☆1994

徒然なる覚書。

何か変じゃないの??

2006年11月21日 | 徒然日記
店員と衝突しねんざ、1週間後骨折も店責任…賠償命令(読売新聞) - goo ニュース


確かに、最初の捻挫の原因は、
薬局の店員が後ろ向きに台車を押しており、店内に居たおばあさんに
ぶつてしまい、おばあさんは倒れた弾みに股関節捻挫。
これは、完全に店の責任と納得できるし、認められる。

しかーし、その一週間後、
通院のために、タクシーを呼びに行った娘の後を追いかけて転倒し、
骨折したのも薬局のせい・・で、損害賠償を支払えとは・・。


おかしくないですか。
この判決はっっ。
捻挫しているつーに、娘の後を追いかけた本人の不注意だろうが。

薬局は控訴すべきじゃないの。
そもそも、こんな不当な判決でたら、
わざと怪我して、、保険金せしめる輩が出てくるんじゃないの。

既に旬が終わっちゃった男

2006年11月16日 | 徒然日記
興毅17日20歳誕生日も「試合に集中」(日刊スポーツ) - goo ニュース

まだ二十歳になったばかりなのに、、
新鮮味が無くなったというか、、
旬が過ぎちゃったというのか・・
もう、どうでも良い感じの人達。

相変わらず、試合相手への敬意が欠落してるし。
自分ひとりで試合が出来るわけねーっつーの。
相手があってこそだというのに、、
そこが分かってない。
金出して呼んでやってるのはこっちだ、、な横柄な態度。

この兄弟は、そういう心の面が全く成長していない。

時折ですが…

2006年11月12日 | 徒然日記
住宅の物件見学の機会が増えてきた。
俄かに、引越しに現実味がでてくるなぁ。

とりあえずは、目の保養というのか勉強を兼ねて・・・
落ち着きある古き町並みは、道路がやたらとクネクネしてて
狭すぎるという難点にも気付く。
それゆえに、、区画整理された地に住んでいる者として、
今住んでいる所の環境の良さに改めて気付かされる。
…それでも、あえて・・
この地を去ることに燃えている昨今。

近隣のI市、F市、N市あたりで探し中☆

最低な奴等

2006年11月03日 | 徒然日記
自殺後もいじめ、別の生徒標的に続く 福岡の中学校(朝日新聞) - goo ニュース


いじめから自殺を選んでしまった中二男子。
そのいじめの構図を一教師にすべて押し付けて
校内からは、いじめが一掃されたかの錯覚を
受けてはいなかったか。

この自殺した男子生徒は、小学生の頃もいじめられていたのだから、
このいじめっ子が、一緒に同じ中学へ進学したと考えるのが普通。
教師の心無い言葉かけがあった事は事実であり、重く受け止めるべきだが、
それにもまして、相変わらず別の生徒をいじめているという事実。
学校としての取り組みは正しかったのか、、

いじめている生徒はお咎め無しに、反省の心すら無く、
平然と登校できている事自体がおかしい。

学校に行けなくするのは、『いじめられている生徒』ではなく
『いじめている生徒で』はないのだろうか。

この七人の不良共と周辺のワル共を何とかしろっっ、てーの。


いじめている側に、何のペナルティもないから、
いじめてる奴等が一つも反省しないのだと思う。



あえてシビアです。

2006年11月01日 | 徒然日記
「校長がパワハラ」遺書 鹿児島、32歳女性教諭自殺(共同通信) - goo ニュース


この手のことで、自殺者が相次いでいるが、
以前にあった男性教師の体育系出身の校長からの
激しいパワハラで自殺してしまった事件は、
頑張っていた教師を潰した校長のいやらしさに、
納得できたし、お気の毒に感じてしまう。

それに比べてしまうと、、、
この女性教諭の自殺は、はてなマークが浮かぶ。

教科の採点に関して、保護者から意見が出ていた・・
と言うのは、どの教師にもありがちとして、、目をつぶろう。

しかし、遅刻や無断欠席が相次いでいる時点で、
教師としての資質的に、どうよ…。
手本になるべき基本の生活時間を守ることが出来てない。

当然、子供からは・・
『○○先生また遅刻した』『無断で休んだ』等々
親は聞くだろう。
無責任な教師として、親としても目を細めてしまう。

…で、自分の生活リズムをきちんと出来ないものが、
生徒の指導、教育に当たれるものなのか、、。

子供も、そんないい加減な先生は舐めてしまうから、
先生の言う事など聞かなくなるだろう。
当然、保護者からの評価も激落ちだろう。
露骨に、こういう教師には習わせたくないという親も
出てくるだろう。

そうなれば、学校としての長の立場者の校長やらは、
力不足教師と見て『再教育』させるべき種類の教師と
なるのだろう・・。

申し訳ないが、シビアに書いてしまうと
この人、あてつけ自殺のようにも見えるなぁ。

『自分は悪くなくて、相手ばかりがみんな悪い』
典型的ダメ教師の思考にはまってませんか。

何かしら、この人は努力していたのだろうか。
その辺りが分からんよ。

ワンコに思う。

2006年10月22日 | 徒然日記
今度は幸せに ひろしまドッグぱーくで譲渡会(朝日新聞) - goo ニュース


以前に、犬猫処分場にいる犬や猫達の写真集を見たことがある。
立ち読みで申し訳ないが、、読んでいて涙がこぼれそうになって
あわわてて拭う。
理不尽な死に直面している眼差しは悲しすぎて、、
とても購入できなかった。
本には『写真のこの子達は、もうこの世には存在しません』
そう、写真集が出る頃には、、生きているはずもナイ。



どういう理由で、自分はここに居るのか・・
分からずに、、ソワソワと戸惑っているワンコ、、

誰かが来ると、尻尾を振って近寄るワンコ。

すがるように見つめるワンコ。

犬種など関係ない。
高価な犬であろうが、、日本には余り居ない犬であろうが、
いらなくなった物のように捨て置かれている。

通常、滞在五日くらいで処分される。

…翌日には処分されるという事を知ってしまった
ワンコ達は、、ただ静かにカメラを眺めている。

年老いて身動きもよく出来なくなっている老犬。
身奇麗な婦人が、『死ぬのを可愛そうで見たくない』
そんな理由で、、その老犬は置いていかれた。、、と。


すべてがすべてが、、人のエゴでここに居る。
…何も悪い事はしていないだろう。
飽きたと言う理由だけで、、
不要と言う理由だけで・・
命ある、、心ある彼等は心無い仕打ちを受ける。

すべてが人の手を介して、、
どん底へと突き落とされている。

その写真集にも、、救いのような写真が数枚あった。
飼い主に抱きしめられて最後を看取られる幸せな老犬や、
処分場から貰われていくワンコの安堵の眼差しを捉えている。



人によって辛い目にあったワンコ達・・
でも、そこから救い出せるのも、
また人の手なのだ。

ムツゴロウの動物王国

2006年10月16日 | 徒然日記
北海道から、東京のあきるの市へ移転してきた動物王国だが、、
経営難というニュースが流れた。
不思議にネットのニュースは割と早くに削除されていた。
更なるイメージ低下を避けるための要望があったのだろうか。

今だに、ムツゴロウの王国は北海道にあるという認識が
根強いから…とは、運営会社の弁だが、言い訳に聞こえる。


さらに、職員もムツゴロウ王国を運営会社からの給与が
支払われておらず、ムツゴロウ氏が私財を投入するものの、
焼け石に水。
何とか動物の餌だけはを確保しているらしいが、、
苦しさを滲ませていた。

経営云々は素人ではあるが、主婦の感覚として、この状態では、、
せいぜい持って二~三ヶ月で破綻ではないのだろうか。

そもそも、無理を押して王国が北海道から出てきたあたりで、
感覚的に、、何故?と言う思いと東京でムツゴロウ王国なんて
尻すぼみじゃないの・・って感じが漂っていた。

北海道であるがこそ、、、だったと思う。
その大自然の中という、日常から隔離されたような感覚が、
多くの集客を呼んでいたのではないだろうか。

東京郊外で、大自然云々のうたい文句は無理だろう。
さらに、似たような動物王国は、近県に点在するし、、
無論、そこも経営は苦しく閉園の影がチラつく。


皮肉のように、ムツゴロウ王国が都内へ進出した頃から
北海道の旭川動物園が、新しい動物展示と言う形を成功させ、
日本一の集客を呼び込んでいる。
どんなに遠くても行ってみたい、、と言う心をくすぐられれば、
人は行ってみようと足を向けるものなのだ。

想像だけど、王国は昔同様の経営のままで、やがて入場者が
少なくなったのは、地の利が悪いと、首都圏進出を思いつく当たり、、
そもそも甘い感じは否めない。

ご老体で、寒さが辛いというムツゴロウ氏だけが都内に住めば
済んだ事だろうに・・・
老後が借金地獄ともなると…なんとも壮絶な人生。
こういう経営と言うのは、、本当に恐ろしいなぁ・・



昔、会社の同僚がムツゴロウ王国の会員だった。
夏の長期休みはすべてムツゴロウ王国へつぎ込んだ。
動物との触れ合いや自然に大満足で帰ってきていた。
もう、あそこには何もないのだろうか・・



文化祭

2006年09月30日 | 徒然日記
娘の通う高校で、今日明日と文化祭。
昨年の入学時、軽い気持ちで引き受けた役員だが、、
一年間では辞められない状況と雰囲気・・
で、今年も引き続き…涙

昨日は父母会のバザー販売とコーヒーショップの
出店準備におわれ、、、これまた大変。
あれこれ些細な意見の食い違いやら、
立場上の物言い・・やらやら、、
お局サマが出来栄えを点検しに闊歩…。
下っ端は、ヘイヘイと従うのみ。

なんつーか、大奥調と言うのか、、
色々な意味で、、恐ろしい世界よのぉ・・

ともあれ、主な父母会の活動の一つなので、
これが終わるとも後は、平穏無事に任期終了かな。

ヤレヤレです。

アンチ亀田増殖

2006年09月28日 | 徒然日記
大毅が血まみれ判定勝ち、親父ブチギレで大乱闘! (サンケイスポーツ) - goo ニュース


亀田三兄弟の次男、亀田大毅の試合。
結局、兄同様に小差で勝利。

そこで、勝利インタビュー中に・・
アンチ亀田ファンから野次が飛び、亀田ファンと乱闘が起こる。

以前と違い、会場中が亀田ファン一色じゃなくなったってこと。
暴力と言う行為はイカンけど、昔からボクシングなんてそんなもの。
ある種、、これが健全な会場観客配分じゃないのかしら。

『亀田祭り』じゃなくて、『正式な試合』なら、、
アンチが見に来て、何が悪い・・と思うのね。

弱ーい相手見つけてきては、ヤラセっぽい試合ばかりやっていたから・・
ランク上に行くほど相手も強いのは当たり前じゃん。

暑さ寒さも…

2006年09月24日 | 徒然日記
彼岸まで、、とは・・
昔の方の感覚の素晴らしさには脱帽。

ようやく過ごしやすい、、と言うか、
むしろ肌寒いくらいですが…

アシスタント時、
消しゴムかけでまったく汗が噴出さなくなりました。
夏が終わったと、、シミジミ感じます。


色々な意味で、、芸術の秋かな。てへへ。