と、言うわけで。練習不足は目に見えてますが、出来る所から形にするべく
エレキの音作り&録音をボチボチ開始しました。
アコギの音作りの方は…まあシミュレーターなんで当然限界があります。
こんな感じか、ぐらいの雰囲気作りが精一杯ですので、期待しないでね!
しかも、6作目終わりもしてないのに、ちょっとした先の展開を思いつく始末。
7作目で動画を録りたい、今までと毛色の違う曲をやる、と以前言いましたが。
その前にちょっとやってみたい事が出来たので、予定変更したいと思います。ので
7作目にちょっとした挑戦・今までの流れの曲
8作目に動画に挑戦・今までと違う曲
で行こうかと思います。
トコロで、先ほど5作目に妙なコメントが書き込まれておりました。
その内容をどう解釈したものかと頭を捻りましたが、どうやっても「悪意あるうp主の騙り」にしか受け取れなかったので、説明文に追記しときました。
有名でもないのに、有名税払いたくないよ!!1111
[本日紹介の動画]
はい、昨日の続きです。「悪ノ娘」に続く「悪ノ召使」をどうぞー
「【鏡音レン】悪ノ召使【中世物語風オリジナル】」
どうして? 涙がとまらない
コレは泣く。
壮大なネタばらしと言うか。コレを聴いた上でもう一度「悪ノ娘」を聴くと、全く違った物語が見えてくるでしょう。
「Unlimited」に出会って、俄然vocaloidへの関心が高まってる時、ちょうどこの2作品がニコニコで大ヒット中でした。
興味本位で聴いてみて、衝撃を受けたのは言うまでもないでしょう。
実は私、あんまりアニメ見ません。なので、ニコニコで有名なアニソンなんかは基本的に色んな方の演奏動画などを見て、知る感じです。
なんだろう。照れ? みたいなのがあるというか。
例えば、中世ファンタジーなアニメ作品があり、それの登場人物が、その思いを歌い上げた曲があるとします。
…こーゆーのがキャラソンに当たるんですかね?
これがどうも苦手で。別に否定するわけではありません。素晴らしい曲だってあるのも知ってます。
が、どうにも聴くと妙な照れみたいなのが出るんですよ。我ながら難儀な。
…ところが、この作品を聴いて気づいたんですが。
vocaloid作品だとなぜか素直に聴ける
みたいです。多分、生身の人間ではなくvocaloidというフィルターが一枚入ってるから、なんじゃないかと思います。
なんせ、アウト? セーフ? いやデッドボーry な方が大好きなぐらいですからね!!
このvocaloid、使い手さんによって様々な声が使い分けられる上に、キャラクターとしても確立していながら、どんな設定でも色づけられる。
正にアニメや小説などの、いわゆるSFやファンタジーの分野にうってつけなんじゃないでしょうか。
さて、長くなってしまいましたが、この「悪ノ」2作品、続編がございます。なので正確に言うなら3部作となるわけですね。
もし私同様、頭を打ち抜かれた方がおられましたら、「リグレットメッセージ」を聴いてみて下さい。
更にこのシリーズ、そのスケール感や完成度から多数の派生作品が生まれております。PVや小説や歌ってみた等。「悪ノ派生リンク」のタグで探せますので、こちらもどうぞ。
エレキの音作り&録音をボチボチ開始しました。
アコギの音作りの方は…まあシミュレーターなんで当然限界があります。
こんな感じか、ぐらいの雰囲気作りが精一杯ですので、期待しないでね!
しかも、6作目終わりもしてないのに、ちょっとした先の展開を思いつく始末。
7作目で動画を録りたい、今までと毛色の違う曲をやる、と以前言いましたが。
その前にちょっとやってみたい事が出来たので、予定変更したいと思います。ので
7作目にちょっとした挑戦・今までの流れの曲
8作目に動画に挑戦・今までと違う曲
で行こうかと思います。
トコロで、先ほど5作目に妙なコメントが書き込まれておりました。
その内容をどう解釈したものかと頭を捻りましたが、どうやっても「悪意あるうp主の騙り」にしか受け取れなかったので、説明文に追記しときました。
有名でもないのに、有名税払いたくないよ!!1111
[本日紹介の動画]
はい、昨日の続きです。「悪ノ娘」に続く「悪ノ召使」をどうぞー
「【鏡音レン】悪ノ召使【中世物語風オリジナル】」
どうして? 涙がとまらない
コレは泣く。
壮大なネタばらしと言うか。コレを聴いた上でもう一度「悪ノ娘」を聴くと、全く違った物語が見えてくるでしょう。
「Unlimited」に出会って、俄然vocaloidへの関心が高まってる時、ちょうどこの2作品がニコニコで大ヒット中でした。
興味本位で聴いてみて、衝撃を受けたのは言うまでもないでしょう。
実は私、あんまりアニメ見ません。なので、ニコニコで有名なアニソンなんかは基本的に色んな方の演奏動画などを見て、知る感じです。
なんだろう。照れ? みたいなのがあるというか。
例えば、中世ファンタジーなアニメ作品があり、それの登場人物が、その思いを歌い上げた曲があるとします。
…こーゆーのがキャラソンに当たるんですかね?
これがどうも苦手で。別に否定するわけではありません。素晴らしい曲だってあるのも知ってます。
が、どうにも聴くと妙な照れみたいなのが出るんですよ。我ながら難儀な。
…ところが、この作品を聴いて気づいたんですが。
vocaloid作品だとなぜか素直に聴ける
みたいです。多分、生身の人間ではなくvocaloidというフィルターが一枚入ってるから、なんじゃないかと思います。
なんせ、アウト? セーフ? いやデッドボーry な方が大好きなぐらいですからね!!
このvocaloid、使い手さんによって様々な声が使い分けられる上に、キャラクターとしても確立していながら、どんな設定でも色づけられる。
正にアニメや小説などの、いわゆるSFやファンタジーの分野にうってつけなんじゃないでしょうか。
さて、長くなってしまいましたが、この「悪ノ」2作品、続編がございます。なので正確に言うなら3部作となるわけですね。
もし私同様、頭を打ち抜かれた方がおられましたら、「リグレットメッセージ」を聴いてみて下さい。
更にこのシリーズ、そのスケール感や完成度から多数の派生作品が生まれております。PVや小説や歌ってみた等。「悪ノ派生リンク」のタグで探せますので、こちらもどうぞ。