今日は帰りが少々遅くって、夕飯もほどほどにアトムの散歩に出発。
ちょうど市役所の近くまで戻ってきたところで、ポツポツと雨が降ってきて、見上げると白い雲がうっすらかかっているように見えたので、まあこんなもんで済むかな、と思っていたら、急に雨音が強くなり、土砂降り。
家まで200mあるかないかのところだったので、走って帰ろうとしたのだけど、あっという間に大粒の雨。
それでも雨宿りするより家に帰った方がよい、と踏んだ私はアトムを急かして雨の中を走ろうとしたのだけど、アトムがなかなかついてこない。こんな雨でもまだ家に帰りたないのか、と思って振り返ってみると、アトムの目が糸目!!
雨粒が大きすぎて目を開けていられないのか、目を瞑ったままのアトムはトットットットッといつもの散歩よりもスローペース。
段々降りが強くなってきて、ちょっとでも早く帰りたい私は、もうちょっとはよ歩けませんか!とたまらず言ってみたけども、相変わらず糸目のアトムのスピードは、トットットットッ。
ずぶぬれで帰りました。(-"-)
通り雨みたいだった。
ちょうど市役所の近くまで戻ってきたところで、ポツポツと雨が降ってきて、見上げると白い雲がうっすらかかっているように見えたので、まあこんなもんで済むかな、と思っていたら、急に雨音が強くなり、土砂降り。
家まで200mあるかないかのところだったので、走って帰ろうとしたのだけど、あっという間に大粒の雨。
それでも雨宿りするより家に帰った方がよい、と踏んだ私はアトムを急かして雨の中を走ろうとしたのだけど、アトムがなかなかついてこない。こんな雨でもまだ家に帰りたないのか、と思って振り返ってみると、アトムの目が糸目!!
雨粒が大きすぎて目を開けていられないのか、目を瞑ったままのアトムはトットットットッといつもの散歩よりもスローペース。
段々降りが強くなってきて、ちょっとでも早く帰りたい私は、もうちょっとはよ歩けませんか!とたまらず言ってみたけども、相変わらず糸目のアトムのスピードは、トットットットッ。
ずぶぬれで帰りました。(-"-)
通り雨みたいだった。