8月12日のニュースに
「岐阜県連は郵政民営化反対の野田聖子の支援を決めており、県連独自に公認できるよう県連規約を改正する方針。県連幹部は「党本部が何と言おうが3人の地元への貢献は大きく造反組でも支える」と話している。」
図らずも県連幹部から「党本部が何と言おうと地元への貢献が大きい」という発言があった。
地元への貢献とは、地元利益誘導型政治であり、この利益に預かるのは、ほんの一握りの人だけでしかない。
国民が納めた税金がほんの一握りの権益者に流れると言う、戦後50年続いた自民党の悪政そのものである。
岐阜県連の人たちの考え方は、新しい国づくりをしようとしてる小泉自民党の体質に合わない。
このまま放置して自民党員を名乗らせたのでは、いつ又獅子身中の虫になりかねない。
即刻現在の岐阜県連を解体して新しい自民党県組織を作り上げるべきだ。
任意団体だから解体が出来ないのであれば、造反した自民党員の県議、町議、村議らを除名して、党本部主導の県組織の構築を早急にするべきだと思う。
「岐阜県連は郵政民営化反対の野田聖子の支援を決めており、県連独自に公認できるよう県連規約を改正する方針。県連幹部は「党本部が何と言おうが3人の地元への貢献は大きく造反組でも支える」と話している。」
図らずも県連幹部から「党本部が何と言おうと地元への貢献が大きい」という発言があった。
地元への貢献とは、地元利益誘導型政治であり、この利益に預かるのは、ほんの一握りの人だけでしかない。
国民が納めた税金がほんの一握りの権益者に流れると言う、戦後50年続いた自民党の悪政そのものである。
岐阜県連の人たちの考え方は、新しい国づくりをしようとしてる小泉自民党の体質に合わない。
このまま放置して自民党員を名乗らせたのでは、いつ又獅子身中の虫になりかねない。
即刻現在の岐阜県連を解体して新しい自民党県組織を作り上げるべきだ。
任意団体だから解体が出来ないのであれば、造反した自民党員の県議、町議、村議らを除名して、党本部主導の県組織の構築を早急にするべきだと思う。