☆ 今日は6月14日(日) 【世界献血者デー】☆
☆ 2004年6月14日に第1回世界献血者デーが開催され、翌05年、世界保健総会(世界保健機関の最高意思決定機関)で毎年行われるイベントとして承認された。ABO式血液型を発見し、ノーベル生理学・医学賞を受賞したオーストリアの病理学者、カール・ラントシュタイナー(1868-1943)の誕生日にちなんでいる。日本では各地の献血ルームなどで、記念イベントが行われる。☆
☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。
☆ 昨日のカープVメール
13日ヤフオクドーム、カープ9―3ソフトバンク、勝ち投手ジョンソン5勝3敗、本塁打シアーホルツ6号、丸7号・8号 詳しくは中国新聞朝刊で☆
☆ 6月14日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
サービスできる範囲で商売を
どんないい商品があっても、サービスがそれに伴わなかったら、これはお客様にほんとうに満足していただけないと思います。むしろ、サービスに欠けるところがあったならば、
お客様の不満を招き、かえって商品自体の信用を落とすことにもなりかねません。
だからサービスとは、ある意味では製造なり販売に優先するほどのものだとも考えられます。
サービスというものは、どんな商売にもつきものであり、大切なのは、いかなる場合でも完全なサービスのできる範囲で商売をしていくことだと言えます。そういう経営の姿勢からこそ、堅実な商売の発展がもたらされてくると思うのです。 ☆
☆【コラム】筆洗
2015年6月13日 東京新聞TOKYOWeb
▼アザミに魅せられている。ノアザミを大切に育てている近所の方から株分けしていただいたのだが、その凜(りん)としたたたずまいは、見飽きることがない
▼つぼみに現れ、日々変わりゆく細かな幾何学模様と、透明感ある赤紫の花の清楚(せいそ)な美しさ。全身をトゲで守る姿は、「手出し無用」と潔く言い切る孤高の野武士のようでもある
▼文字通りのトゲトゲしさのためであろうか。身近な植物なのに、アザミは古典の詩歌でもあまり扱われることがなく、植物学の世界でも、わが国に何種あり、どう分布しているかなど、基礎的な研究も進んでいなかったというから、意外である
▼そんな孤高の野花に挑んだのが、国立科学博物館の名誉研究員・門田裕一さん(65)だ。研究を始めて四十年近く。全国各地で地道に観察を続ける在野の研究者らとともに調査を重ね、六十種ほどとされてきたこの国のアザミが、実は百五十種ほどもあることを明らかにした
▼全世界でも四百種ほどとされているから、日本は驚くべき「アザミ王国」だ。北から南に長く延び、起伏に満ちた島国の自然の多様さを鮮やかに映す花だと分かったのだ
▼門田さんは「図鑑を見て、みな分かったつもりになっていますが、実は分からないことばかり。名も付けられず、人知れず消えていく植物があるのです。いま記録にとどめなければ」と語り、野山を歩き続けている。
☆ 今朝はくもり空ですが、太陽が顔を出しています。
少し、蒸し暑く感じます。水分を補給して、熱中症に気をつけましょう。
今日は、亡き母の命日です。亡くなって3年が経ちました。
昨日、介護保険料の払込がきました。昨年より、値上がりしていました。
やすい年金で、どにように工面して払うか頭がいたいです。
まだ、健康保険料の支払いは来ませんが、こちらも、値上がりしてるのでは無いかと思います。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日も皆さまにとって良い一日でありますように。
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