今日は令和2年(2020年) 3月21日(土曜日)仏滅です。・・ 晴 ・ 05・19
(^^)今日も お立ち寄り 下さいまして 感謝します(^^) 今日は何の日。 お話しのタネ があれば幸いです。 (^^)
☆◆ ~今日は何の日~ ☆◆
☆◆ 3月21日は ランドセルの日(記念日)
ランドセルをミニサイズに加工する店「スキップ」の革細工職人・増田利正さんなど、ミニランドセルの制作者らが制定。
日付はこの日が卒業式の頃であり、そして「3+2+1」が小学校の修業年数の「6」になることから。6年間ありがとうの意味も込められている。6年間の思い出をいっぱい詰め込んだランドセルに感謝の気持ちを表す日。
ランドセルは、日本の多くの小学生が通学時に教科書・ノートなどを入れて背中に背負う鞄である。色は男子は黒、女子は赤が主流であるが、その他、ピンク、茶、紺、緑、青などカラフルな色の物も発売されている。
江戸時代(幕末)、幕府が洋式軍隊制度(幕府陸軍)を導入する際、将兵の携行物を収納するための装備品として、オランダからもたらされたバックパック「背嚢」(はいのう)のオランダ語呼称「Ransel」(「ランセル」または「ラヌセル」)がなまって「ランドセル」になったとされている。
明治時代以降、本格的な洋式軍隊として建軍された帝国陸軍においても、歩兵など徒歩本分者たる尉官・准士官・見習士官、および下士官以下用として革製の背嚢が採用された。
通学鞄としての利用は、官立の模範小学校として開校した学習院初等科が起源とされている。創立間もない1885年(明治18年)、学習院は「教育の場での平等」との理念から馬車・人力車による登校を禁止、学用品を入れ生徒が自分で持ち登校するための通学鞄として背嚢が導入されたが、当初はリュックサックのような形であった。
1887年(明治20年)、当時皇太子であった嘉仁親王(後の大正天皇)の学習院初等科入学の際、初代内閣総理大臣・伊藤博文が祝い品として帝国陸軍の将校背嚢に倣った鞄を献上、それがきっかけで世間に徐々に浸透して今のような形になったとされている。
:Wikipedia
☆◆ 3月21日は カラー映画の日(記念日)
1951年(昭和26年)のこの日、国産初の総天然色(カラー)映画『カルメン故郷に帰る』が公開された。
この映画は松竹大船撮影所による製作で、ほぼ全編を浅間山山麓でロケ撮影し、国産初の「総天然色映画」として公開されて話題を呼んだ。都会でストリッパーをしているヒロインのリリィ・カルメンを演じる高峰秀子の爽やかな演技が光る作品である。
日本初のカラー映画について
戦後、アメリカから輸入されたカラー映画に刺激され、日本でも本格的なカラー映画を製作しようとする機運が高まっていた。日本最初のカラー映画としては1937年(昭和12年)の『千人針』があったが、フィルムは国産ではなかった。松竹では映像と音声が同期した映画「トーキー」に続く「日本初」を目指し、富士写真フイルム(現:富士フイルム)と協力してカラー映画を製作することを決定した。
しかし、カラー映画には技術やコストの面で問題が多く、松竹と富士フイルムは、万一『カルメン故郷に帰る』がカラー映画として満足のゆく出来にはならなかった場合は、カラー撮影そのものがなかったことにしてフィルムを破棄し、従前のモノクロ映画として公開することを内約していた。このため『カルメン』はまずカラーで撮影を行い、それが終わってから改めてモノクロの撮影を行うという、二度手間をかけて撮り上げた作品となった。
:Wikipedia
☆◆ 3月21日は 日本手ぬぐいの日(記念日)
大阪府堺市で注染(ちゅうせん)手ぬぐいなどの製造・販売を手がける株式会社ナカニが2016年(平成28年)に制定。
日付は春を迎えて手ぬぐいの需要が高まり、生産も増え始める頃で、「春分の日」となることが多い3月21日とした。地場産業の発信と手ぬぐい文化の発展・継承が目的。また、手ぬぐいに親しんで自由に活用してもらいたいとの願いが込められている。
記念日は一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。この日には、手ぬぐいを使った手ぬぐい体操や注染のデモンストレーションなどのイベントが開催される。
日本手ぬぐいの日
:ナカニ
注染手ぬぐいについて
注染とは、その名の通り染料を注ぎ、布に模様を染める技法の一つ。折り重なった生地に染料を流し入れて染色するため、一度に20枚から30枚染めることができる。この技法は明治時代に大阪で生まれた。
注染
表と裏から二度染めるので、裏表なくきれいに染まるのが特徴。また、注染には多くの工程があり、すべてを職人が手作業で行うので一つとして同じものは存在しない。職人の手作業だからこそ表現できる、繊細でやさしいぼかしやにじみの何ともいえない風合いが注染の一番の魅力と言える。
同社では注染の技法を活かした新たな個性的な手ぬぐいのブランド「にじゆら」を展開し、国内外の幅広い業界から注目を集めている。
:にじゆら
☆◆ 3月21日は はじめようの日(記念日)
東京都江東区木場に本社を置き、老舗百貨店「大丸」「松坂屋」を運営する株式会社大丸松坂屋百貨店が制定。
春、何かを新しく始める人を応援する日。日付は新しいチャレンジを始めるためのカウントダウンから「3、2、1」となる3月21日に。
「さぁ、始めよう」という気持ちを思い起こしてもらい、それを応援することが目的。記念日は2019年(令和元年)に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録された。
関連する記念日として、同日の3月21日は「3、2、1」のカウントダウンや掛け声から「プリの日」と「催眠術の日」、「1、2、3」が並ぶ1月23日は人生に対してジャンプする気持ちを持とうとする日として「ワン・ツー・スリーの日」、12月3日は奇術(手品・マジック)を披露する時の掛け声「ワン ツー スリー」に由来して「奇術の日」となっている。
:大丸松坂屋百貨店、Wikipedia
☆◆ 松下幸之助一日一話 3月21日
春を楽しむ心
草木は芽を出し、蕾はほころびて伸び伸びと成長する春の季節。春はまさに万物成長のときと言えるでしょう。
私たちもこんな春を迎えて、大いにこれを楽しみ、大いに成長していかなければならないと思います。春を楽しむ心は、人生を楽しむ心に通じます。長い人生には、ときには不愉快なこともあり、面白くないときもありますが、春を楽しむように人生を楽しむ心があるならば、やがてまた春のそよ風のように、心もやわらいで、生きがいも感じられてきます。そして野山の樹々が一年一年と年輪を加えていく如く、お互いの心も、去年よりも今年、今年よりも来年と、一年一年成長していくと思うのです。
☆◆ 今はパソコン・プリンター不調なので仕事もうまくいかないです。印刷できないのが困ります。修理は無理でした、パソコンとプリンター買わないといけません。
☆◆ 今日のつぶやき雑記 ☆◆
今日は令和2年(2020年) 3月21日(土曜日)仏滅です。・・ 晴 ・ 05・19
今日もお立ち寄り感謝です。新しい一日の始まりです。
3月21日(さんがつにじゅういちにち)はグレゴリオ暦で年始から80日目(閏年では81日目)にあたり、年末まであと285日ある。
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今朝は良く晴れています、晴の一日になるようで気温も上がり暖かい日になりそうです。
花粉もたくさん飛ぶようです。
朝、昼、晩の気温の寒暖差もありますから、服装の調整などにも気を付けて体調管理をしましょう。空気も乾燥していますし、花粉も飛んでいますので、マスクなどして対策をしましょう
水分補給もしましょう。
今月のイベントは何処もすべて中止になりました。
昨日は、朝から晴て暖かい一日でした。気温も上がりました。
午後イオンモールで休んでいましたが、人も少し多く感じました。
今日からイオンモールも正常に開店します。
図書館も今月は休み中です。行くとこもなくなりました。
花粉症なのでイオンモールで休んでいます。人も少ないですから良いです。
体調もだいぶ良くなってきましたが、右足の薬指が痛いので歩き方で変なのか、かかとも痛くなってきました。歩きづらいです。
イオンモールで休んでいますが、何時も座る椅子がなくなっています。座る場所が少なくなってきました。
右足の薬指の下側に豆ができてから長いです、だいぶ良くなって来ました。まだ長時間歩くのも、長時間立っているのも辛いです。
1月にスマホに変えたのでなれるまで時間がかかりそうです。文字打ちがなれないです。
ラジコ プレミアムにも入会したので、スマホで全国のラジオ放送をイオンモールでもいろんな場所で聴くことができるようになりました。
イオンモールにいると、お茶会で出会った人にも会いお話もできます。
身体も不調です、両肩と背中にハリが首筋も痛い左足の裏も痛いです。 毎日いろいろあり精神的に少し疲れています、精神的な病気を持つ親子の関係。
最近は、いろんなお茶会に参加したせいで、出会う人に寄っては声掛け挨拶もされるようになりました。良いですね。名前が出てこない時があります。
外で家族以外の人と、お話をする事は健康と長生きのコツだそうです。
今朝もラジオを聴いています。ラジオ体操もしています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日という日は二度とこないので、心穏やかに大切にして元気に過ごしましょう。
皆様にとって良い一日になりますように。
今日も読んでいただきありがとうございます。
☆◆ パソコン入力の仕事が有りますように。生活のために ☆◆