☆ 今日は6月20日(土) 健康住宅の日 ☆
☆ 健康住宅推進協議会が制定しました。
健康住宅というのは、各地域の特徴、気候や風土などに適した設計がなされており、人に優しい住居であることを条件にしています。
また、同協議会では、11月9日を「換気の日」と定めています。☆
☆ お早うございます。今日もお立ち寄り有難う御座います。☆
☆ 昨日のカープVメール
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19日横浜スタジアム、カープ3―1DeNA、勝ち投手前田健5勝5敗 詳しくは中国新聞朝刊で
広島が球団通算4000勝を達成した。☆
☆ 6月20日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)
言うべきを言う
部下を持つ人は、自分一人だけの職務を全うすればいいのではなく、部下とともに仕事の成果全体を高めていかなくてはなりません。そのためには、やはり部下に対して誠意を持って言うべきことを言い、導くべきことを導いていくことが大切です。
注意すべきときに“注意したら文句を言ってうるさいから”というようなことを考えて、言わずに放っておくというようなことではいけません。部下がなすべきことはやはり毅然として要求し、断固それを推進させていくということでなければならない。そういうことをしない上司には、部下はかえって頼りなさを感じるものです。 ☆
☆【コラム】筆洗
2015年6月19日 東京新聞TOKYOWeb
▼高井としをさんが紡績工場で働き始めたのは、十歳の春だった。「寄宿舎もあるし、仕事は楽で美しい。親助けになりますよ」との誘い文句にひかれてのことだ
▼しかし、一日十二時間働きづめで、食事はばさばさの米飯に、ときに虫が浮いているみそ汁。骨がみえるようなけがをしても、「会社にえらい損をさせて」と叱られるだけ。そんな少女の人生を変えたのは、ふと手にしたビラの一文だという
▼「一人ひとりが自分の個性にあった仕事や学問をして、社会のためにも自己のためにも今より幸せな生活をする。自分を大切にする。そして他人を尊重する…労働者よ…自己の尊さに目ざめよ」
▼高井さんは、名著『女工哀史』を書き残して早世した細井和喜蔵の妻だ。彼女の自伝『わたしの「女工哀史」』(岩波文庫)を読めば、モノ扱いされた人たちがどんな苦闘を重ねて尊厳を手にしてきたか、足跡の一つ一つが浮かび上がる
▼だが働く人をモノ扱いする視線は今また強まっているようだ。首相が議長を務める産業競争力会議では大企業の経営者らが「人材の過剰在庫」について論じ、厚労省の幹部は「(派遣労働者は)これまでモノ扱いだったが、人間扱いになる」と言い放った
▼そういう流れでできた労働者派遣法改正案がきょうにも、衆院で採決されるという。そのうち「過剰在庫処分法」もつくられるのだろうか。
☆ 今朝はくもり空ですが、予報も、一日くもりそらのようです。
昨日は、京都府警察音楽隊コンサートをイオンモール高の原で聞いてきました。
今回3回目でしたが、毎回演奏曲も違っています。
今朝も目覚ましていただき感謝です。
今日も皆さまにとって良い一日でありますように。
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