<A3杯:浦和1-0城南一和>◇10日◇中国・山東
前半は押し気味に試合を進め 長谷部→シトンのファインゴール
再三のチャンスも 韓国代表 GK №40 キム ヨンデのファインセーブ
(目鼻立ちがすっきりした好青年 さわやかで、華麗にセービングする奴だ。絶対 整形してるぞコイツ 騙されるな)
俺は
荒谷 の方が好きだ。
後半は押し込まれる時間帯が目立った。
アナ「今は、城南一和の時間帯です」って後半ずうっとじゃないか!
キムチパワー炸裂 こんなときはボールを落ち着かせて起点になる選手が必要かと なんせ城南一和は でかいし、前線からプレスをかけてくる。
ゲームメーカ背番号に№11MOTAって書いてあるブラジル人は、正当なチャージを軸をずらして、体をあずけファールを誘うポンテタイプのテクニシャン
(こいつが後で
レッズの 罠にはまる由を知るべき者はいない)
モタ=ポンテ=ゲームメーカーだとしたら、ボールをキープ出来るポンテを入れて 目には目を、歯には歯を モタモタしないモタには ポンテの出場が必然だったように思える。
後21分 相馬崇人(← 暢久)
ポンテの交代に期待したが、結果は暢久
前半ゲームメイクした長谷部をボランチに下げて啓太、阿部のスリーボランチで ポンテをトップ下に置いて4-3-1-2にしたら ボールが安定したように思える。
中国人の主審は、このままで日本の浦和レッズに優勝させまいと 終盤に不可解なジャッジに走りだす。FKで再三のピンチ!
後半44分 闘莉王のタックル?を無理やりPKの判定
(主審)
これで 引き分けなら文句ないだろうし、中国のチームの優勝だ・・・(心の声)
(闘莉王)
ファールなんかやってねえぞ いんちき審判・・・(心の声)
モタのPKを守護神「都築」が 止める
当然のごとくモタがこぼれ球に詰めるが、正当な範囲内のチャージだったと思う。
(都築)
「危ないじゃないか この××野郎」
この時は 都築がイエローヤバカッタ
(モタ)
「・・・・」
(闘莉王)
「お前 ブラジル人の×× 恥かしくないのか」お前の母ちゃんでべそかも知れない。
PKを 献上した負い目もあり都築をかばう。売り言葉に買い言葉で、モタがブチギレ!
(モタ)
「お前こそ××」 ××は鼻くそかも知れない。
長谷部が、飛び込み主審に
(長谷部)
「お前のジャッジは 我慢の限界だよ」
濃いめの審判が 今度は 長谷部を鬼の形相で睨んだ
次は 長谷部にイエローヤバカッタ
そこへ 韓国版さわやかヤクザ君DF №2パク ジンソプが長谷部に体当たり
(パク)
「冬ソナ!アターック」
濃いめの審判の眼前から長谷部が消え 対象はモタへと
モタが、主審にどんどんと 押し出され モタが
浦和の術中にハマル
この時、既に モタがイエローに仕立て上げられた。
(モタ)
「なんもしてねえ 冤罪だ」
その間も もみ合っている 啓太の後ろの方から細貝の萌キックが炸裂!
(スパイクの色で モエモエキックと判明)
すぐに集団の中から 離れて 知らんふりの 細貝 萌(姑息だ)
その後 試合は再開され、さわやかヤクザ君DF №2パク ジンソプが達也に肘鉄を食らわす。
達也が 人差し指を振って 主審にアピールするも死角になりスローイン
阿部ちゃんが スローしようとすると再びパクが達也の顔面に肘打ち
これには主審も気がつきファールの判定
(スロービデオが 後ろから映し出されると必要最低限の動作で
さわやかな肘打ち)
試合終了後、№2パク ジンソプは
さわやかに握手していた。
(凄い神経)
喧嘩を売ったのは、都築だろうなあ
モタを欠く城南一和だが 山東魯能には是非とも勝って欲しい・・・が
A3 チャンピオンズカップなんか 要らないですよ
東アジアの こいつら好きになれませんね