声が出ない悩みで来ている上戸彩さん、ジェスチャーでその事を告げてると・・・
あの音楽が
～クルリ～っと回った後にちょっとコケっとこけた？って感じが可愛い～、
ちょっといつもより早いテンポの回転短いバージョンキメ～ポーズだったので、体がついていけずコケっとしたのかな？（笑）
「イケメンそば屋に夏休みはありません！年中無休、あなたは僕に年中夢中です～」（おっ、樋口君どうしたの？笑）
「何を言ってんのかしらこの人、なん、どうしたの今日たのんでないでしょ？」
「なんですか～、今更～。いらない時は事前に電話で
今日はいりません！って連絡いただかないと～」
（樋口君の強気言葉！新鮮でいいですね～、高野部長とはまた違った感じで、
お客が冷やし中華に取られて怒ってる？
加賀さんの時、冷やし中華で怒ってる時もこんな感じで、冷やし中華が絡むと強気になるの？
樋口君！私は冷やし中華より断然ざるそばですよ～
）
「なにその押し売りシステム。あっそうだ、彩ちゃん、お昼まだよね～
一緒に食べていかない？あっじゃあ皆でランチの時間といたせう、いたせう」
「ハ～イ！」「じゃあいただきま～す」「いただきま～す」
「ね～、樋口君、どうなの～夏場はそばの売上とか～」
「あ～なんか、やっぱ近所のラーメン屋の冷やし中華が美味しいって評判でして～」
「なに～、そっちにお客さん取られちゃってるわけ？」
「僕が並んだ時は昼に1時間並んで食べました！」（こういう所が好き！
）
「バッカじゃないのあんた、あんたが並んでどうするの？そっちの客引っ張ってこなきゃいけないの～。
大体そういう所が・・・、あれ？今日納豆ついている？」
「いいえ」 「何？マイ納豆っていう事？」
「あ～、いえ、ちょっ、うちのそばに、何するんですか～。あっ、納豆のうえにオクラまで・・・」
「ちょっとまって」 「今度はヤマイモまで・・・」（オクラとヤマイモは私も大好きだから分かるとして、納豆は・・・）
「耐えるのよ樋口！そして見届けるのよ！意外に汚い食べ方をする子だっていう事が分かったわ！
彩ちゃん！さっきからネバネバしたもの入れて食べてるけど、ネバネバしたもの入れると美味しい？」
「美味しい」 「あ～美味しいなら良いけど。あ～声が出てるわ～」
「声が出てる～。あっ皆さんこれ美味しいんでどうぞ～」 「ありがとうございます」
「オクラもどうぞ～」
「彩ちゃん、あんたね～、ただのネバネバ好きの女の子じゃないの！
ネバネバがないと体調をきたすネバネバ中毒なの！」
「このあたしがネバ中？」
～本当に2年前に声が出なくなった事があったそう、体調全てがＯＫなのに声だけが・・・、
オカマ社長も声が出なくなった事があるんだけどその時は
のど注（ノドに注射をする事）や爪の間にそれぞれ針をさして直したりするそうですね～。
藤木さんも声が出なくなった事あるんだけど、その話にはノータッチでしたね～。
共演もしてるんだけど、その話もノータッチ！
藤木さん関連のゲストかな～なんて思ってたら、オカマ社長とも共演してたんですね～
聞きかったな～、共演話。残念！
金八先生話が多かったけど、見てないし好きじゃないからあんまし～って感じ、
でも武田さんが台詞を書いてきてＯＫが出るなんてビックリドラマですね～
藤木さん結構いろんな質問してましたね～
「あれって台詞半分くらいはその場のアドリブなんでしょ？」っとか
コンサートのグッズ話も矢沢氏のタオルと売ってるタオルとの色が違う話もイキイキ話してたりして、
彩ちゃん藤木さんの方を結構見て話してて、とてもいい感じでしたね～
オカマ社長の長年愛用の下着話に大笑いしたり、藤木さん楽しそうでした。
ツアーグッズ！色違いのタオル、タオルは良いですよね～、必需品ですから！
あの細長いタオルではなくって、普通のタオル！
日常で使えるから、何枚でもＯＫですし！
矢沢氏ファンは日常であのタオル使ってるのかな～？
そして≪こんなネバネバぜったいイヤだ！≫コーナー
「樋口君！」
「大豆」 「納豆やろ！納豆、それ」
「納豆と勘違いするじゃないですか～」 「あっ」 「大豆がネバネバしてる」
「おまえ大豆か～！納豆か～って」（この樋口君のツッコミがツボです）
「深いね～」（樋口君の方に体ごと向けて関心しながら見てる彩ちゃん！がいいお顔でした～）
「樋口君段々上手くなってきたね～」（・・・ってだるまさんにお褒めのお言葉に嬉しそうな樋口君！
）
「あはははっ～」
～そうこうしてるうちにまた声が出なくなってしまった彩ちゃん！
「困ったわね～ちょっとまりもみ～、あんた達の中で力でネバネバに出来る人とかいるでしょう？」
「そんな事出来ませんよ～」 「あっ、意外な展開ね～」
「でも、絵になら出せますよ～」
「なんやねん！その絵っての、何やねんのＮか」 「ほいっ！」 「このＮがなにやねん」
「いや～、上戸さんのライヴツアーのポスターよく見てください！ツアータイトルなんて書いてありますか？」
「これじゃないですか？Never ever」 「そうです、Never ever で、このＮを、ほれ～っ」
「Never Never・・・、ネバネバ」 「そんなアホな！」
「ありがとうございました～。もう最初から素直にネバネバにしときゃよかったんですよね～、も～」
「タイトルな！」
「ありがとうございました。もうなっとうお礼を・・・、あ～、なんとお礼を申して良いのか」
「今笑う所やで、今笑う所やで」
「じゃ、今日はライヴがありますんでありがとうございました～」
「ほなな、いってらっしゃい、がんばってね～、またね～」
～事務所で何故か樋口君とオカマ社長が楽しく？人形で遊んでる～、遊んでる～（笑）
「でも～彩ちゃんライヴちゃんと出来てるのかしら～」
「あっ！7時10分！納豆の時間。上戸彩さんのライヴ始まっちゃいますよ～」
「みなさ～ん！こんばんわ～、上戸彩で～す。みんな～ネバってる～？ネバってる～？ネバってる～？」
（1話の藤木さんと同じバージョンですね～、爆）
「ほんと、これで良かったのかしら～」
「あ～声が出ないよりかはましなんじゃないですか？」（樋口君説得力あります。うん！）
「じゃあいくよ！１・２・ネバネバ～」
「彩ちゃ～ん」（黒田マネージャ～彩ちゃんライヴに来ていて、メガネがネバネバになってる～、チャンチャン）
あの音楽が
～クルリ～っと回った後にちょっとコケっとこけた？って感じが可愛い～、ちょっといつもより早いテンポの回転短いバージョンキメ～ポーズだったので、体がついていけずコケっとしたのかな？（笑）
「イケメンそば屋に夏休みはありません！年中無休、あなたは僕に年中夢中です～」（おっ、樋口君どうしたの？笑）
「何を言ってんのかしらこの人、なん、どうしたの今日たのんでないでしょ？」
「なんですか～、今更～。いらない時は事前に電話で
今日はいりません！って連絡いただかないと～」
（樋口君の強気言葉！新鮮でいいですね～、高野部長とはまた違った感じで、
お客が冷やし中華に取られて怒ってる？
加賀さんの時、冷やし中華で怒ってる時もこんな感じで、冷やし中華が絡むと強気になるの？
樋口君！私は冷やし中華より断然ざるそばですよ～
）「なにその押し売りシステム。あっそうだ、彩ちゃん、お昼まだよね～
一緒に食べていかない？あっじゃあ皆でランチの時間といたせう、いたせう」
「ハ～イ！」「じゃあいただきま～す」「いただきま～す」
「ね～、樋口君、どうなの～夏場はそばの売上とか～」
「あ～なんか、やっぱ近所のラーメン屋の冷やし中華が美味しいって評判でして～」
「なに～、そっちにお客さん取られちゃってるわけ？」
「僕が並んだ時は昼に1時間並んで食べました！」（こういう所が好き！
）「バッカじゃないのあんた、あんたが並んでどうするの？そっちの客引っ張ってこなきゃいけないの～。
大体そういう所が・・・、あれ？今日納豆ついている？」
「いいえ」 「何？マイ納豆っていう事？」
「あ～、いえ、ちょっ、うちのそばに、何するんですか～。あっ、納豆のうえにオクラまで・・・」
「ちょっとまって」 「今度はヤマイモまで・・・」（オクラとヤマイモは私も大好きだから分かるとして、納豆は・・・）
「耐えるのよ樋口！そして見届けるのよ！意外に汚い食べ方をする子だっていう事が分かったわ！
彩ちゃん！さっきからネバネバしたもの入れて食べてるけど、ネバネバしたもの入れると美味しい？」
「美味しい」 「あ～美味しいなら良いけど。あ～声が出てるわ～」
「声が出てる～。あっ皆さんこれ美味しいんでどうぞ～」 「ありがとうございます」
「オクラもどうぞ～」
「彩ちゃん、あんたね～、ただのネバネバ好きの女の子じゃないの！
ネバネバがないと体調をきたすネバネバ中毒なの！」
「このあたしがネバ中？」
～本当に2年前に声が出なくなった事があったそう、体調全てがＯＫなのに声だけが・・・、
オカマ社長も声が出なくなった事があるんだけどその時は
のど注（ノドに注射をする事）や爪の間にそれぞれ針をさして直したりするそうですね～。
藤木さんも声が出なくなった事あるんだけど、その話にはノータッチでしたね～。
共演もしてるんだけど、その話もノータッチ！
藤木さん関連のゲストかな～なんて思ってたら、オカマ社長とも共演してたんですね～
聞きかったな～、共演話。残念！
金八先生話が多かったけど、見てないし好きじゃないからあんまし～って感じ、
でも武田さんが台詞を書いてきてＯＫが出るなんてビックリドラマですね～
藤木さん結構いろんな質問してましたね～
「あれって台詞半分くらいはその場のアドリブなんでしょ？」っとか
コンサートのグッズ話も矢沢氏のタオルと売ってるタオルとの色が違う話もイキイキ話してたりして、
彩ちゃん藤木さんの方を結構見て話してて、とてもいい感じでしたね～
オカマ社長の長年愛用の下着話に大笑いしたり、藤木さん楽しそうでした。
ツアーグッズ！色違いのタオル、タオルは良いですよね～、必需品ですから！
あの細長いタオルではなくって、普通のタオル！
日常で使えるから、何枚でもＯＫですし！
矢沢氏ファンは日常であのタオル使ってるのかな～？
そして≪こんなネバネバぜったいイヤだ！≫コーナー
「樋口君！」
「大豆」 「納豆やろ！納豆、それ」
「納豆と勘違いするじゃないですか～」 「あっ」 「大豆がネバネバしてる」
「おまえ大豆か～！納豆か～って」（この樋口君のツッコミがツボです
）「深いね～」（樋口君の方に体ごと向けて関心しながら見てる彩ちゃん！がいいお顔でした～）
「樋口君段々上手くなってきたね～」（・・・ってだるまさんにお褒めのお言葉に嬉しそうな樋口君！
）「あはははっ～」
～そうこうしてるうちにまた声が出なくなってしまった彩ちゃん！
「困ったわね～ちょっとまりもみ～、あんた達の中で力でネバネバに出来る人とかいるでしょう？」
「そんな事出来ませんよ～」 「あっ、意外な展開ね～」
「でも、絵になら出せますよ～」
「なんやねん！その絵っての、何やねんのＮか」 「ほいっ！」 「このＮがなにやねん」
「いや～、上戸さんのライヴツアーのポスターよく見てください！ツアータイトルなんて書いてありますか？」
「これじゃないですか？Never ever」 「そうです、Never ever で、このＮを、ほれ～っ」
「Never Never・・・、ネバネバ」 「そんなアホな！」
「ありがとうございました～。もう最初から素直にネバネバにしときゃよかったんですよね～、も～」
「タイトルな！」
「ありがとうございました。もうなっとうお礼を・・・、あ～、なんとお礼を申して良いのか」
「今笑う所やで、今笑う所やで」
「じゃ、今日はライヴがありますんでありがとうございました～」
「ほなな、いってらっしゃい、がんばってね～、またね～」
～事務所で何故か樋口君とオカマ社長が楽しく？人形で遊んでる～、遊んでる～（笑）
「でも～彩ちゃんライヴちゃんと出来てるのかしら～」
「あっ！7時10分！納豆の時間。上戸彩さんのライヴ始まっちゃいますよ～」
「みなさ～ん！こんばんわ～、上戸彩で～す。みんな～ネバってる～？ネバってる～？ネバってる～？」
（1話の藤木さんと同じバージョンですね～、爆）
「ほんと、これで良かったのかしら～」
「あ～声が出ないよりかはましなんじゃないですか？」（樋口君説得力あります。うん！）
「じゃあいくよ！１・２・ネバネバ～」
「彩ちゃ～ん」（黒田マネージャ～彩ちゃんライヴに来ていて、メガネがネバネバになってる～、チャンチャン
）
