古田さんと古田さんが入れ替わって
野球の古田敦也さんが池田タレントプロモーションの社長に・・・
そうとは知らずに、まりもみの皆さんが「微妙~」 「のび太に似てる」など発言(爆)
二人は入れ替わったのを結構気に入ってる?
黒田さんがあ~だこ~だと反対してると・・・
~~
「はやい、うまい、カッコいい!出前の三冠王~!イケメンそば屋です~」
「どうしたん?その野球帽~」
「いいでしょう?これ~!あの~ちゃんとISって入ってるんですよ~」 「わっ!凄い、光るやんかいさ~」
「ISって~、伊東四朗?」
「そうそう、つんつくつくつくつん・・・って懐かしいギャグやらせないでくださいよ~、
これイケメンそば屋のISにきまってるじゃないですか~」
「おう、おう、おう、おい、おい、おい、お前!新店舗のどないやねん!」
「あ~、はい、あの~、毎日売り切れの、かんぷです~」 「お~」
「なになになになに、・・・話なに?あたし聞いてへんかったけど、」
「最近、イケメンそば屋も、あの~、ごっついうなぎ登りで、調子こいてあの~、東京ドームにも支店出したんですわ~」
「え~っ!」
「そしたら、それがまたまた大当たりの、猛打賞で~」 「お~オフシーズンやのにもう、ごきげんさんやね~あんたたち」
「あっ、そや、せっかくやから古田さんにも」 「ホイホイ」
「あの~イケメンそば食べてってください!今日はね、東京ドームスペシャルになっとるですね~」
「ま~た、どうせ蓋がドーム型になってるか、しょ~もない、しょ~もないちゃうんかい!」
「はい!もりそば東京ドームスペシャルです」 「お~、ざるがホームベースの形になってる~」
「これだったら~、福岡ドームでも、甲子園でも~、どの球場でも使えますから~」
「やらしい考え方するようになったんやね~、あんたらね~、堅実やんか~」
「目先の事だけね~考えてたらあかんのです。この先どうやったらええのかよ~く考えて先の事は決めなきゃいけない。
そういう事をふまえたうえで、古田さん!」
「え?」 「なんで今回の出演をOKしたんですか?」
「いやっ、僕だってこんな格好させられるって聞いてなかったですもん!」
「是非とも今年のですね~、オリンピックはですね~その格好でキャスターとして働いていただきたいですね」
「是非よろしくお願いします!」
いや~ん!伊東四朗氏のつんつくつくつくつんがとってもキュ~トで可愛い~
やっぱ樋口君はサイコ~やね~!
オカマ社長がずっと伊東四朗のモノマネを踊りつきでやってるのにさりげなく無視して
大声でISはイケメンそば屋にきまってるじゃないですか~ってハンギレしてる樋口君が可愛くてナイス!です(笑)
またそれを無視して伊東四朗のものまねしつづけてるオカマ社長も
互いに人の話を聞いてない樋口君&オカマ社長のシーンは笑えます!
樋口君のお店がうなぎ登りで繁盛してるのはとても嬉しいニュースです!
前半どうなってしまうの?ってくらい心配しましたがよかったよかった!
古田さんの事、大きいってボイスで言ってた藤木さん!
やっぱ古田さんは野球選手の中では小さい方なので、藤木さんとあんまりかわんないじゃないですか~
あらためて藤木さんが大きいな~と思いましたね~
そして嬉しそうに古田さんの横に座ってましたね!しゃべってなくって(爆)
キャッチャーの田淵さん話の時の古田さんが藤木さんの方を見て笑ってるシーンが好きです!
酒飲みの場所で古田さんと古田さんがお友達になったという話・・・
藤木さんは人見知りだからそういう事ないのかな?なんて思っちゃいました。
~~
球団社長から電話が入り、オカマ社長が監督の力で選手の体を触りまくりワイセツ行為でクビに・・・(爆)
そんなこんなで野球の世界はみずがあわないと芸能事務所の社長に戻るので古田さんにも元に戻ってくれるかと・・・
されど今更野球の監督に戻られへんわ~と
「あまっちょろい事ゆってんじゃない!」と・・・ビンタが・・・
やはり瞬発力がある古田さん!・・・ビンタされたのは黒田さんでした。(爆)
「なんでわしがたたかれなあかんねん!メガネ、メガネ、あったあったあった」
「よわみそ~!あんたって野球ってそれぐらいのもんやった?男やったら勝ってから泣きなさい!」
「ほんまやな~、今~、ビンタをよけた反射神経かてやな、古田はんの体がまだ
汗をかきたがってる~ゆう証拠ちゃいまっか?」
「わかった!今僕は目が覚めたもう1度監督として頑張ってみる!」
「よかったわ~、これでファンの人らも、喜ぶわ~」
「じゃあ、黒田さん!樋口君明日からもよろしくお願いします!」
「はい」 「はい~?」
それでそれで?
「は~い、イケメンそば屋です~、ざる3枚?はい了解しました~
大倉君!恵比寿のキューブに行って、ざるそば3枚速球でね~」 「はい!」
「それから虎の門のポニーキャニオンに行って、どんぶり下げてくるようにエンドランで」
「はい、はい!古田さんが監督やっていただけるのは嬉しいんですけど、
何で僕らはメガネかけてるんですかね?」
「さ~?あっ、でもいいんじゃないの?似合ってるんだし~」
「そうっすか~?先輩も似合ってますよ!」
「またまたまた~」 「あはははっ、いやいやいや~」 「いえいえいえいえ~」
「あと、南青山のエーべックサンドイーストに行って、・・・メニューしっかり持って行ってくれるか?樋口君!」
「あ~、はい!あっ、そば打ち終わったらすぐに!」
「じゃ間に合わないな~、オレの出番だな~、じゃあ、代打で!」
「でた!古田監督の十八番!」 「代打、オレ!」
樋口君と大倉君のいちゃつきはいつ見ても可愛いですよね~!樋口君が!
どうしてあんなに口元がとんがるんでしょう~?藤木さん!(笑)
あの口元のとんがりが超可愛いっす!
野球の古田敦也さんが池田タレントプロモーションの社長に・・・
そうとは知らずに、まりもみの皆さんが「微妙~」 「のび太に似てる」など発言(爆)
二人は入れ替わったのを結構気に入ってる?
黒田さんがあ~だこ~だと反対してると・・・
~~
「はやい、うまい、カッコいい!出前の三冠王~!イケメンそば屋です~」
「どうしたん?その野球帽~」
「いいでしょう?これ~!あの~ちゃんとISって入ってるんですよ~」 「わっ!凄い、光るやんかいさ~」
「ISって~、伊東四朗?」
「そうそう、つんつくつくつくつん・・・って懐かしいギャグやらせないでくださいよ~、
これイケメンそば屋のISにきまってるじゃないですか~」
「おう、おう、おう、おい、おい、おい、お前!新店舗のどないやねん!」
「あ~、はい、あの~、毎日売り切れの、かんぷです~」 「お~」
「なになになになに、・・・話なに?あたし聞いてへんかったけど、」
「最近、イケメンそば屋も、あの~、ごっついうなぎ登りで、調子こいてあの~、東京ドームにも支店出したんですわ~」
「え~っ!」
「そしたら、それがまたまた大当たりの、猛打賞で~」 「お~オフシーズンやのにもう、ごきげんさんやね~あんたたち」
「あっ、そや、せっかくやから古田さんにも」 「ホイホイ」
「あの~イケメンそば食べてってください!今日はね、東京ドームスペシャルになっとるですね~」
「ま~た、どうせ蓋がドーム型になってるか、しょ~もない、しょ~もないちゃうんかい!」
「はい!もりそば東京ドームスペシャルです」 「お~、ざるがホームベースの形になってる~」
「これだったら~、福岡ドームでも、甲子園でも~、どの球場でも使えますから~」
「やらしい考え方するようになったんやね~、あんたらね~、堅実やんか~」
「目先の事だけね~考えてたらあかんのです。この先どうやったらええのかよ~く考えて先の事は決めなきゃいけない。
そういう事をふまえたうえで、古田さん!」
「え?」 「なんで今回の出演をOKしたんですか?」
「いやっ、僕だってこんな格好させられるって聞いてなかったですもん!」
「是非とも今年のですね~、オリンピックはですね~その格好でキャスターとして働いていただきたいですね」
「是非よろしくお願いします!」
いや~ん!伊東四朗氏のつんつくつくつくつんがとってもキュ~トで可愛い~
やっぱ樋口君はサイコ~やね~!
オカマ社長がずっと伊東四朗のモノマネを踊りつきでやってるのにさりげなく無視して
大声でISはイケメンそば屋にきまってるじゃないですか~ってハンギレしてる樋口君が可愛くてナイス!です(笑)
またそれを無視して伊東四朗のものまねしつづけてるオカマ社長も
互いに人の話を聞いてない樋口君&オカマ社長のシーンは笑えます!
樋口君のお店がうなぎ登りで繁盛してるのはとても嬉しいニュースです!
前半どうなってしまうの?ってくらい心配しましたがよかったよかった!
古田さんの事、大きいってボイスで言ってた藤木さん!
やっぱ古田さんは野球選手の中では小さい方なので、藤木さんとあんまりかわんないじゃないですか~
あらためて藤木さんが大きいな~と思いましたね~
そして嬉しそうに古田さんの横に座ってましたね!しゃべってなくって(爆)
キャッチャーの田淵さん話の時の古田さんが藤木さんの方を見て笑ってるシーンが好きです!
酒飲みの場所で古田さんと古田さんがお友達になったという話・・・
藤木さんは人見知りだからそういう事ないのかな?なんて思っちゃいました。
~~
球団社長から電話が入り、オカマ社長が監督の力で選手の体を触りまくりワイセツ行為でクビに・・・(爆)
そんなこんなで野球の世界はみずがあわないと芸能事務所の社長に戻るので古田さんにも元に戻ってくれるかと・・・
されど今更野球の監督に戻られへんわ~と
「あまっちょろい事ゆってんじゃない!」と・・・ビンタが・・・
やはり瞬発力がある古田さん!・・・ビンタされたのは黒田さんでした。(爆)
「なんでわしがたたかれなあかんねん!メガネ、メガネ、あったあったあった」
「よわみそ~!あんたって野球ってそれぐらいのもんやった?男やったら勝ってから泣きなさい!」
「ほんまやな~、今~、ビンタをよけた反射神経かてやな、古田はんの体がまだ
汗をかきたがってる~ゆう証拠ちゃいまっか?」
「わかった!今僕は目が覚めたもう1度監督として頑張ってみる!」
「よかったわ~、これでファンの人らも、喜ぶわ~」
「じゃあ、黒田さん!樋口君明日からもよろしくお願いします!」
「はい」 「はい~?」
それでそれで?
「は~い、イケメンそば屋です~、ざる3枚?はい了解しました~
大倉君!恵比寿のキューブに行って、ざるそば3枚速球でね~」 「はい!」
「それから虎の門のポニーキャニオンに行って、どんぶり下げてくるようにエンドランで」
「はい、はい!古田さんが監督やっていただけるのは嬉しいんですけど、
何で僕らはメガネかけてるんですかね?」
「さ~?あっ、でもいいんじゃないの?似合ってるんだし~」
「そうっすか~?先輩も似合ってますよ!」
「またまたまた~」 「あはははっ、いやいやいや~」 「いえいえいえいえ~」
「あと、南青山のエーべックサンドイーストに行って、・・・メニューしっかり持って行ってくれるか?樋口君!」
「あ~、はい!あっ、そば打ち終わったらすぐに!」
「じゃ間に合わないな~、オレの出番だな~、じゃあ、代打で!」
「でた!古田監督の十八番!」 「代打、オレ!」
樋口君と大倉君のいちゃつきはいつ見ても可愛いですよね~!樋口君が!
どうしてあんなに口元がとんがるんでしょう~?藤木さん!(笑)
あの口元のとんがりが超可愛いっす!