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嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

あきらめないということ。

2011年10月11日 | アラシゴト
何かに取り組んで、結果が出ない、

もしくは進展が見られない時。

すぐに放り出したくなります。

「あ、これは無理だな」と思っちゃう。

でも、無理だとあきらめればそこで終わり。


“しやがれ”の松岡修造さんとのテニス。

目標は前回の2倍の50回。

しかもラケット2本。

これは厳しいな・・・と思った。

でしょ?

けっこうハードル上げてきたなってね

だって嵐くんってテニス経験者いないし。

スタジオみたいに狭いところで、ラケット渡したり

入れ替わったりだけでも大変そう。


2度目の失敗の後、確かにこんな空気が・・・

でもね、そこで結果を出す嵐くん

さすがです

なんかの雑誌に“アイドルは結果を求められる仕事”みたいなこと

書いてあったような。

違ってたらごめんなさい

アマチュアのスポーツだったら、結果が出せなくても

頑張ったからとか

楽しかったからとかでOKであります。

結果がすべてではない。

その過程も素晴らしい。

でもね、アイドルは過程の努力は出来れば見せたくなくて、

表舞台で完成された結果を華麗に見せてくれるわけで。

たとえば、情熱大陸のにのちゃんとかで、

実は睡眠時間を削ってでも努力してることがわかったりする。

あるいは努力を努力とは思わないで、

がんばり続けることのできるおーちゃんとか。

もちろん翔くん、相葉くん、潤くんもしかり。

ファンになってずーっと見てると実は5人が

ものすごい努力家だということがうかがえる。

決してイケメンで運が良かっただけじゃない。

だから尊敬しちゃうんだよね。

私から見れば若造なのに


私なんて“なせば成る”と思って頑張っても

上手くいかないんだけど、

だぶん、集中力とか努力が5名様に比べると

はるかに劣ってるんじゃないかと思うんです。

う~~~ん。


なんだかウダウダ長くなりましたが、

つまり嵐はすごい!!

素晴らしいと言いたかったわけです

やつらは最高だぁ~~~

ええ、50回達成を見て、あれこれ考えてました。

嵐くんはまだまだ記録を更新する気だったのに、

修造さんたら疲れちゃった?


コメント
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