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嵐ファン・大人のひとりごと

嵐大好き人間の独りごと&嵐の楽曲から妄想したショートストーリー

近くて遠い人

2011年09月19日 | アラシゴト
BGMはいつも嵐。

TVは嵐くんのバラエティ&ドラマ。

時間があればコンサートDVDを観るという日々。

そんな生活が5年も続けば、嵐くんについても詳しくなるってもんです

もちろん公の部分のみですが。

でもね、人気者ですしアイドルですから、

マスコミに取り上げられる数はものすごくて、

積み上げられた発言の山には隠そうとしても、

正体が出てしまうと思うわけです

例えば雑誌だけでも膨大な量。

で、な~んか5名様のことを分かったような気がしてきて、

身近に感じてくるわけです。

親戚のおばちゃん気分てとこかな

ほんとにいい子たちなのよぉ・・・と自慢したくなる

そして時々おばちゃんを忘れて、乙女になって(キモイ?)キャーキャー言ってみる




夢を見ました。

おーちゃんがね、私が歩いている歩道と

道路を挟んだ反対側の歩道を歩いてくるのが見えるの。

広くて車が飛ばしてる道路で、おーちゃんの方へは渡れない。

立ち止まって見てたら、おーちゃんが何かにつまづいて転びそうになった。

それだけの夢。

で、おーちゃんはなんかの曲の振り付けを考えながら歩いていたので、

足元の凸凹に気が付かなかった・・・ということになってる。

何度か夢に出てきてくれるけど、いつも遠くにいるの。

ガラス張りの向こう側とか、遠くのテーブルとかで、近くに行けないの。

潜在意識の表れでしょうか?

遠くで眺めていたいっちゅうね

何かの奇跡でお友達になれるなら絶対末'S

翔くんと相葉くんは緊張する。

そしておーちゃんは、いつまでも遠くから盗み見でOKであります。

間近で見たら・・・救急車で運ばれちゃう

大好きなのに遠くからでいいの。

不思議だね

しょうもない話に付き合っていただいてありがとうございました
コメント (2)
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