とにかくなんとなく❁はじめよう

ご覧頂きありがとうございます❁
自分と日常を見つめ直したくて、とにかくなんとなく始めてみました。日々の学びと反省。

ひみつきちシリーズ(カーテンの向こう)

2020-08-26 07:30:00 | 子育て
子どもの好きな場所

カーテンの向こう(笑)

なんか落ち着きますよね〜

静かだなぁ?と気づくとごそごそ…

ただ外を眺めていたり

そこにおもちゃを持っていったり

こっそりのぞきに行くと

パッと笑顔で見上げてきます

ちょっと秘密基地感覚。

好きな時間です( ⸝⸝⸝ᵕᴗᵕ⸝⸝⸝ )

将来の夢

2020-08-25 10:21:00 | 日記
将来の夢…と言われて、
・やりたいこと
・好きなこと
それを職業に…と思い描いていました。

もちろん、やりたいこと、好きなことを仕事にできればとても凄いことです。
それを仕事にするために他人には分からぬ並々ならぬ努力と生活をされていたのだなと尊敬します。

でも現実に選ぶ時には、
・収入
・通勤時間(生活圏に合う)
・福利厚生
などが自分が生活する(生きていく)為には大切です。

そして自分の希望する職業に就くためには、
・学歴(その勉強量は努力と忍耐力)
 (努力と忍耐…理不尽で嫌なことばかりが世の常の中で大切な能力)
・資格(専門的な知識や技術は順応能力)

社会に出て思ったのは、
みんな、やりたいこと、好きなことを職業にしているのではないということ。

みんな(他の人)が
・できないこと(ある専門的なことに特化していること)
・やりたくないこと
・面倒なこと
・嫌なことでも
を、職業としていること。

そうして社会は回っていること。
互いを助け合い、繋がり、それが社会の貢献になっていること。

イヤイヤやっている仕事も、
こんなのやりたかったことじゃないと思っている仕事も、
かっこ悪い底辺だ…なんて思ってしまっているだけの仕事も、
なんの役にも立たない…と感じてしまっている仕事も、
安月給…割に合わない!仕事も、
誰も気付いてくれない、評価してくれない…と思ってしまう仕事も、
それこそが、とても大切な仕事。

どんな仕事も、本当に必要な、他人のため、社会のため、になっている仕事だと感じました。

以上は、ある職場のトイレ掃除をしている時に思ったことでした。

それからは、トイレを使う人が
・気持ちよく使えるように
・ちょっとホッと一息つける場所になるように
・いつでも綺麗だなぁと思ってもらえるように
という思いで、お掃除しました。
そのうちに、工夫してみたり、楽しくなってきたのでした。
任された時には、とても汚れたトイレでした。
誰にも褒められたことはありませんでしたが、少しは誰かが気持ちよく使ってもらえていたらいいなぁ…と思います。

主婦業も全てが詰まった大切な仕事…しかも無償。

社会で働く全ての皆様に心からの感謝しかありません。

さて、今日も主婦業を極めてみます(笑)
家族のために、できれば笑顔で楽しみながら❁

我が家の炊飯器

2020-08-24 07:07:00 | 日記
かれこれ10年近くこちらを使っています。
ご飯がとってもおいしく炊けます!

保温やお手入れが面倒になってしまわないか心配でしたが、
気づけば毎日大活躍中です!!
もう電気炊飯器に戻れなくなっています(笑)

お気に入りな点は、
・我が家は浸水30分ほどして(急いでいる時は省いてOK、少し芯が残るけど我が家は気にしない範囲です)、火入れ10分ほど、蒸らし15分で炊けるので炊飯器より早いかも?
・保温は、おかわりの間は十分あったかいです。
・ちょうど冷めた頃に保存容器に入れて冷凍します。
・炊き込みご飯をしても、電気炊飯器は匂いがこもり残りがちですが、まるっと洗えるのですっきりです。
・水の量を変えれば、おかゆも簡単につくれます!離乳食の時、重宝しました。

一度だけ私の不注意でフタを割ってしまい蓋だけ購入しましたが、それ以外に不便に感じたことはありません。

地震の時などは割れてしまう心配はあります。
なのでもしもガスが止まったり、割ってしまった時のために、それまで使っていた電気炊飯器もしまってあります。逆に停電の時はご飯は炊けます!


最新バージョンは、こちらのようです。
少しスリムになった印象?
可愛いです❁








下の子の便秘の話

2020-08-23 08:13:00 | 子育て
下の子は生まれた時からウンチが硬かったです。

上の子は母乳とミルクの混合でしたが、毎日快便でした。家族全員快便で便秘の経験がなく、とても心配でした。

完全母乳は便秘になりにくいと聞くのになぜ?と自分の口にしている食べ物がいけないのかな?と色々と和食意識したり水分に気をつけたり意識していました。

お腹を優しくクルクルマッサージしたり、ウンチ体操(足を優しく上下、足とお尻を持ち上げ〜)などをしました。

それでも習慣的に出なくて心配で小児科に相談しました。

・体重も順調。母乳が飲めていなくて出ないわけではなさそう、
・一週間くらいはよくあることだから大丈夫。
・今、気をつけていることは良いことだから続けながら、
・一週間以上もでなかったら綿棒マッサージ(綿棒に赤ちゃんオイルやクリームなどを湿らせる→赤ちゃんのお尻に優しく入れてくるくると刺激、出る子はすぐに出るそう!)をやってみて、
・それでも出なかったら病院にきてね。

とのことでした。
まずは心配しすぎる、のはやめて、ひと息つきました。一週間は大丈夫と思って冷静にできることをしようと落ち着くことができました。

それから毎日の記録を見ながら一週間内に出てホッとしたり、一週間がくる前に心配になって綿棒マッサージをして出てホッとしたり。
いつもウンチのたびにホッとしていました。

排泄は健康を見るのに本当に大切なことだな…と思いました。
ウンチの色や形や状態や匂いで、
なんとなく調子悪い?
何かいつもとちがうぞ?
よし!元気なウンチだ!!
と、なんとなく判断できます(笑)

離乳食が始まり月齢に合わせた食材を取り入れ出してからは間隔も狭まり順調に出るようになってきました。
おやつにはヨーグルトやリンゴなどの果物も。
それでもウンチが硬く辛そうなので、

腸内環境のために1歳9ヶ月ころから

・ヤクルト
・ミルミルなど
・ビオフェルミンSプラス細粒(用法用量・生後3ヶ月から)

を飲みはじめてみました。
よいウンチになったと思います(笑)



胸に置いている言葉

2020-08-22 07:20:00 | 日記
子どもが学校の宿題で習字をしていたので、書きたくなってきて!
お借りして(笑)久しぶりに書いてみました。

中学生の授業以来だ…!!
少しは上手くなったかな?

大切にしている言葉です。
お酒が一番に浮かぶでしょうか?(笑)
水のように清らかで穏やかで静かな人になりたいです。…程遠い…☼ ̨ ̨ ₍⌯́⌓⌯̀ 



以上、自分なりの精一杯…一発勝負。
お見苦しい字を失礼いたしました、汗。

「そろそろ返して〜」
おっと、習字道具を返さねば(笑)
幼い字でお恥ずかしい。
子どもにはちょうど良いお手本です。
・筆を立てる
・息を整える
・姿勢も字に出る
・気持ちも字に出る
・とめ、はね、はらい
・筆の力の入れ加減
・一画一画丁寧に
・焦らない
・直したいところを意識

横から口出ししつつ…言いながら深い…と自分で気づくという(笑)
しかし、かなりの量を子どもは書いていました。見習わなければと思った次第です。

普段何気なく書いている字…
サッサッサッと書いてしまいたくなるのをグッと我慢して一画一画丁寧に…
を意識して…
我慢できずに慌ててしまう。
まるで今の自分と向き合っているかのよう。

普段の字とは違って、たまに書いてみると
今の自分・過去の自分
を冷静に見られるかもしれません。

書道は奥が深い!!
と親になってから気づくのでした。