宮崎勤被告の死刑確定

東京都と埼玉県で１９８８―８９年、幼い女の子４人が連れ去られ殺された幼女連続誘拐殺人事件で、最高裁第３小法廷（藤田宙靖裁判長）は２日までに、誘拐、殺人など６つの罪に問われ死刑を言い渡された元印刷業手伝い宮崎勤被告（４３）の判決訂正申し立てを棄却する決定をした。宮崎被告の裁判は東京地裁の初公判から１６年で終結、死刑が確定した。
　決定は１日付。宮崎被告は１月１７日の最高裁判決直前に共同通信に寄せた手紙で「無罪です」「良いことをしたと思います」などと主張。被害者や遺族には最後まで謝罪していなかった。弁護人は判決後、再審請求も検討し弁護活動を続けることを表明している。
　最高裁の判決に字句などの誤りがあった場合、訂正申し立てができるが、実質的な争点に対する判断が変更された例はない。第３小法廷は決定理由で「判決に誤りを発見しない」として、４人の裁判官全員一致の意見で申し立てを退けた。
（共同通信） - 2月2日18時44分更新

未だに記憶に残る幼女連続殺人事件で、最高裁の判断は当然だと思います。まだ刑の執行が行われていないのが不思議なくらいですね。

今日、名刺の刷りなおしたものを印刷屋から受け取ってきました。はてさて、この名刺、何枚名刺交換することになることやら。ことがうまく運ぶように願うのみです。
受講の方もテキストは午前中で終わり、いよいよホームページの作成練習に入りました。僕の理想としては、アマゾンのように商品ごとのページタブがあるホームページを目指しています。ベストを尽くすのみです。
明日は心療内科の通院日で採血検査もあるので、朝食抜きでハンドルを握らねばなりません。午後からは大和村まで名刺交換とデジカメで撮影に行こうと思うので、受講はお休みする予定です。

I am OK