姫の憤慨

トレーニング。
雨なら羊毛。

決めていたのに、
いろいろやってたら夜になった。

相変わらず、夜は目をつむるといろいろな考えが巡り、
なかなか寝付けないのです。
誰かー、当身を食らわせてくださいましー！

トンッ！
ドサッ…なくらいに簡単に寝たいー


゜+. .。゜+..。゜　*・゜・*:.。..。.:*・゜（*´∀｀*）゜・*:.。..。.:*・゜・*　゜+. .。゜+..。゜

安眠できました。

最近、空を飛ぶ夢をよく見るのだが、ハイになっているのだろうか。
ジャーンプ、きゅいーん！みたいな飛び方。
あと、学生になってて、体育着を必ず忘れる夢とか見るね。
最近はノート忘れる夢とか見なくなった。
別に学生時代忘れ物多かったわけじゃないのにねσ・ω・)

と、言うわけでブログ時間と体感時間が１日ずれている海月です。
今日は晴れたので、羊毛しました。

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姫は怒っていた
「なんであの黄色いねずみは増えるのに私の手下は増えないの・・・！？
　それに誰、あの固い(材質の)髪の長い女は！」


そんな姫のために、ババーン!!買ってきましたよー！


作るのは姫のみ。
ピヨはいいや(酷)


これが姫の中身


これを専用針(フェルトニードル)でちくちくして形にするのです。
「こんな薄汚れた綿が私の中に詰まっていると・・・？」
薄汚れてなんかいませんよ、姫、ふわふわのもこもこで気持ちいいですよ


色付け、このペンは先に針が３本ついていて、作業が楽なのです。
そういえばこないだ羊毛先輩、このやんに使用針を尋ねたところ、彼女は１本針とのこと。
冒険初心者がいきなり伝説の武器を手にしているようなもん...？(　= =)


「と、ところで・・・わ、私もこんなにグサグサに刺されたと言うの・・・？」
そうですよ、姫


できました、桜餅みたいでおいしそうです


これが姫の耳になり足になるもの


切りました。
「何か足りないわよ」


あ、しっぽ！
しっぽがない、姫、どうしよう、もうフェルトないよ！


「まったく、これを使いなさい」
さすが姫、用意しておいてくれたんですね！
「そんなんじゃないわよ、たまたま持っていただけよ！！」


整いました
「先っぽがパッサパサじゃない」
刺し止めちゃうんだからいいんです。


ぐさ「な、何をッ！！」


ぢょき「ひーーーーーーーーーー！！」
うるさいですね姫、こうしないと耳がつかないんですよ


ブスリ「！！！！！！」


目をつけるためにボンドを注入しまーす「ガクガクブルブル、見ないわ、私見ない・・・！！」


できましたー、姫２世


どお、姫。
前のコメントで現姫はツンデレとのコメントが寄せられたので、ちょっと気弱そうにしてみました。
「飾りがないわ、飾りがないと姫と呼べないのよ」
あ、そこですか・・・


「飾ってあげるわね」
バランス考えて配置してあげてください・・・