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引っ越しました。

イナズマイレブン3 イナズマジャパンの選手たちの運用方法 その2

2018-11-29 19:04:18 | インポート
この記事の続きです

※あくまでもイナズマジャパンの選手たちの運用方法を個別に考えているだけです。
 そのため、選手ごとにキーマンがFWだったりDFだったりバラバラです。

■かぜまる

かぜまるは山属性にそこそこ有利なFWとして育てるのが無難。
火属性、風属性のちょうわざ!+こんしん!DFや林属性以外の属性強化DFに接触するよう立ち回ろう。

■ガゼル

ぶっちゃけそれでもFWとしては同条件のガゼルには劣る。
ぞくせいきょうかも自力で習得してしまうガゼルはとても強い。
かぜまるとガゼルの差別化要素になるのはTP量。
ガゼルはドリブル後にファイアブリザードを使用することができないが、かぜまるはふうじんのまい後にもザ・ハリケーンが使用可能。

■かべやま

最強の属性一致シュートブロック技とそれなりのパワーのドリブル技を備えるため、DFとしては割と優遇されている。
ただし、同条件を満たす山属性DFにウォルターやゴッカがいる。

■ウォルター


■ゴッカ

残念ながら彼らを押しのけてかべやまを採用する理由はほとんどない。
しかし、DFの枠は1つではないのでそこはあまり問題ではない。
「DE杉森の前を山属性DFのスリーバックで固める」というチームを作りたい場合、ウォルター、ゴッカ、かべやまの3人を採用することになるだろう。
ふどうやまはガードもTPも低すぎてDFとしては微妙。

■つなみ

ディフェンスプラス適用位置での採用前提であれば、エアライドを与えてキーマンDFチームのみんなイケイケ!MFにするのもありだろう。
MF運用はスキッドと被る上、火力面ではスキッドの方が優秀だが、スキッドとは属性が異なるので安易に比較することはできない。
今回紹介するのはみんなイケイケ!ストライカー型。火力不足を補うためにキーマンFWチームでの採用となる。
ストライカーとしてはやや火力不足。ホエールガードを用いいかにゴールに近づくかがポイントとなる。
ホエールガードとクロスファイア(風)を両立できるギリギリのTP量。

■とびたか

つなみはみんなイケイケ!要員なので、劣勢時にフィールドに立たせることはできない。
そんなときにつなみの代役となるのがネバーギブアップ要員のとびたかだ。
フィールドに出るタイミングが異なるだけで、運用の感覚はつなみと同じ。

■カッパ

ちなみに、キーマンFWかつガッツ振りというつなみ、とびたかと同じ条件でカッパをみんなイケイケ!要員またはネバーギブアップ要員のFWとして育成しても、ブロック技のパワーで劣ってしまう。ボディもかなり低くなる。そして、シュートも効力になるわけでもない。
スピードではカッパが勝るが、カッパは素直にちょうわざ!+こんしん!型にした方がいいだろう。

■こぐれ


ディフェンスプラスの適用位置(こちらを参照のこと)での使用を推奨。
シュートブロック技を持つので、風属性MF対策としてディフェンスプラス適用位置で有ればどこに配置してもいいだろう。
林MFとして採用する選手がこぐれである必要はないが、こぐれを活躍させやすい位置はMFだと考えられる。
ちょうわざ!+ぞくせいきょうかで属性強化SBDFとする場合、すだやヘビーモスがライバルとなる。
すだとの差別化要素はブロック技のファウル率の差。(せんぷうじんの方が低い。)
ヘビーモスとの差別化要素は地上ブロック技を2回使用可能かどうか。(ヘビーモスがゴー・トゥ・ヘルを2回使用するには誓いのペンダントかバーニングフェーズが必要。)
ぶっちゃけ属性強化SBDFとしての木暮の勝ち目は薄い。

■アテナ

MF木暮の「ロングシュートをけん制するシュートブロック技を持ち、高威力のブロック技も備える」という長所はアテナも満たしている。
アテナはドリブルでもブロックでもスピードでもこぐれを凌駕する。
一応、スピニングカットは低威力すぎるため完全ブロック狙いには不向き(あくまでもシュートチェインキャンセルを阻止するためのシュートブロック技)という難点があるので、完全ブロックも視野に入れるならこぐれの方が上。

たぶん続く。


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