一応、シリーズ全体にもある程度は通用する話だと思います。
無印3の守備の種類についての話です。
■シュートブロック(平均火力)重視

無印2以降実装されたシステム「シュートブロック」を強く意識した編成。
おそらくシリーズを通して最もスタンダードな編成。
GKの前にならぶDFたちは皆、強力なシュートブロック技を修得する選手。
基本的に、DFとGKの属性は揃えず、風と火、林と山で組ませるのが一般的。
両サイドからのシュートにも対応できるように役割が重複するDFが複数並ぶことが多い。
■シュートブロック(属性強化)重視

無印3では非常に強力な属性強化を利用した編成。
属性強化発動による高い火力でのシュートブロックを重視している。
シュートブロックを狙う基本操作は平均火力版重視と同じ。
プラスで属性強化が発動しやすい相手を選んでコマンドバトルを挑む立ち回りが求められる。
■シュートブロック重視型共通の問題点

シュートブロックを狙う場合、このようにDFをゴール前に下げることが多くなりがち。
DFを下げすぎると、相手のFWの立ち回りによって崩されやすくなってしまう。

DFを下がらせた方がシュートブロックは狙いやすいが、相手FWにシュートチェインを狙われやすくなる。
また、無属性の高火力FWには正面からシュートブロックを不発にされる可能性が高い。
従来であれば、守備側は「キーマンFWシュートブロック特化型DF」を採用することで、一応そこそこの高確率でパワーダウンを狙えたのだが、シュートプラス、シュートフォースの台頭によってそれも難しくなっている。

■ディフェンスライン重視型

シュートブロックよりもシュートを打たれないことを重視し、ディフェンスラインを上げる。
チェインを絡めたロングシュートは起点側を潰すことで阻止。
シュートブロック能力の有無にこだわらず強力なブロック技を修得する選手をDFにする。
シュートブロック役は1~2人に減る。

FWへのパスはオフサイドで止める。

上手くパスを通された場合、スピードプラス+スピードフォースで強化した足で追いつく。
このゲームは後ろから必殺技をパなしてもファウル率は変わらない。
(とっぱ!される危険性は上がるが。)

センタリングはGKも使って止める。
ディフェンスライン重視型は相手にスルーパスを決められると危険。
無印3の守備の種類についての話です。
■シュートブロック(平均火力)重視

無印2以降実装されたシステム「シュートブロック」を強く意識した編成。
おそらくシリーズを通して最もスタンダードな編成。
GKの前にならぶDFたちは皆、強力なシュートブロック技を修得する選手。
基本的に、DFとGKの属性は揃えず、風と火、林と山で組ませるのが一般的。
両サイドからのシュートにも対応できるように役割が重複するDFが複数並ぶことが多い。
■シュートブロック(属性強化)重視

無印3では非常に強力な属性強化を利用した編成。
属性強化発動による高い火力でのシュートブロックを重視している。
シュートブロックを狙う基本操作は平均火力版重視と同じ。
プラスで属性強化が発動しやすい相手を選んでコマンドバトルを挑む立ち回りが求められる。
■シュートブロック重視型共通の問題点

シュートブロックを狙う場合、このようにDFをゴール前に下げることが多くなりがち。
DFを下げすぎると、相手のFWの立ち回りによって崩されやすくなってしまう。

DFを下がらせた方がシュートブロックは狙いやすいが、相手FWにシュートチェインを狙われやすくなる。
また、無属性の高火力FWには正面からシュートブロックを不発にされる可能性が高い。
従来であれば、守備側は「キーマンFWシュートブロック特化型DF」を採用することで、一応そこそこの高確率でパワーダウンを狙えたのだが、シュートプラス、シュートフォースの台頭によってそれも難しくなっている。

■ディフェンスライン重視型

シュートブロックよりもシュートを打たれないことを重視し、ディフェンスラインを上げる。
チェインを絡めたロングシュートは起点側を潰すことで阻止。
シュートブロック能力の有無にこだわらず強力なブロック技を修得する選手をDFにする。
シュートブロック役は1~2人に減る。

FWへのパスはオフサイドで止める。

上手くパスを通された場合、スピードプラス+スピードフォースで強化した足で追いつく。
このゲームは後ろから必殺技をパなしてもファウル率は変わらない。
(とっぱ!される危険性は上がるが。)

センタリングはGKも使って止める。
ディフェンスライン重視型は相手にスルーパスを決められると危険。
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