友人もブログを開いたらしく、『人の日記って、すっごい個性が出るんだなぁ』と思いながら、この寒いのにアイス食べてお腹を下しました(死)
本気で病院行こうかと思いました。
さて、今日はホワイトデーですよ。
アタシは細々といただきまして。
ついでに、あげなきゃいけない分もあったんで、バレンタインデー以上に大変でした。
いやー、色々頂きまして、感謝の極みにございます
なんてことをしてても、バイトはきちんとありました。
今日は始めての電話を使っての作業です。
「入荷連絡」なんかが一番よくする電話連絡みたいで、急に「皆やってるから」とか言う理由で急にやることになりました。
前のバイトとかでも、電話をつかっての業務はしたことなかったので、かなりビクビクしながら電話をかけてたんですが、結構問題なくできました。
「なんだ、できんじゃん」とか思ってたわけですが
こういう時って一番危ない。
慣れてきた時、ある一軒の家に電話しました。
「もしもし」
「あのー、こちら(店名)でございますが、Aさんはいらっしゃるでしょうか?」
「まだ、学校から帰ってきてなくて…」
「では、伝言お伝え願えますでしょうか?」
「あー、私この家の者じゃないんで」
誰!?
明らかにおかしい会話に少し笑ってしまいながら店長に相談です。
「店長、電話に家の人じゃない人がでたんですけど…」
「…え?その人何してるの?」
「…さぁ?」
結局意味不明なので、『再度かけなおします』ということでまとまり、もう一度受話器に耳をあてると、さっきは女性だったはずなのに、おじいちゃんに変わってました。
しかも第一声が「はい、家の人です」と非常に分かりやすかった。
またも、笑ってしまいそうになるのをこらえつつ、業務再開。
今度は、ちゃんと伝言していただけるみたいで、ほっとしているとおじいちゃんから質問がありました。
「ところでおたく、どちらさんかね?」
えー、このおじいちゃん、どこの誰かも分からぬアタシの伝言を聞いていたようです。
アタシはあまりのおかしさに、少し受話器から耳を離して声を殺して笑ってから、再度業務に挑みます。
「えっと、こちらは(店名)でございます」
「え?何?」
「(店名)です」
「漁業組合?」
本屋です!!
そんな言い合いをかなりしたんですが、途中であまりにもおかしくて、アタシも笑いを押し殺すのに必死でちょっと会話が成立しなくなったりしました。
とりあえず思ったことは
漁業組合から注文した品が届いたって言ってないか不安です(笑)
本気で病院行こうかと思いました。
さて、今日はホワイトデーですよ。
アタシは細々といただきまして。
ついでに、あげなきゃいけない分もあったんで、バレンタインデー以上に大変でした。
いやー、色々頂きまして、感謝の極みにございます
なんてことをしてても、バイトはきちんとありました。
今日は始めての電話を使っての作業です。
「入荷連絡」なんかが一番よくする電話連絡みたいで、急に「皆やってるから」とか言う理由で急にやることになりました。
前のバイトとかでも、電話をつかっての業務はしたことなかったので、かなりビクビクしながら電話をかけてたんですが、結構問題なくできました。
「なんだ、できんじゃん」とか思ってたわけですが
こういう時って一番危ない。
慣れてきた時、ある一軒の家に電話しました。
「もしもし」
「あのー、こちら(店名)でございますが、Aさんはいらっしゃるでしょうか?」
「まだ、学校から帰ってきてなくて…」
「では、伝言お伝え願えますでしょうか?」
「あー、私この家の者じゃないんで」
誰!?
明らかにおかしい会話に少し笑ってしまいながら店長に相談です。
「店長、電話に家の人じゃない人がでたんですけど…」
「…え?その人何してるの?」
「…さぁ?」
結局意味不明なので、『再度かけなおします』ということでまとまり、もう一度受話器に耳をあてると、さっきは女性だったはずなのに、おじいちゃんに変わってました。
しかも第一声が「はい、家の人です」と非常に分かりやすかった。
またも、笑ってしまいそうになるのをこらえつつ、業務再開。
今度は、ちゃんと伝言していただけるみたいで、ほっとしているとおじいちゃんから質問がありました。
「ところでおたく、どちらさんかね?」
えー、このおじいちゃん、どこの誰かも分からぬアタシの伝言を聞いていたようです。
アタシはあまりのおかしさに、少し受話器から耳を離して声を殺して笑ってから、再度業務に挑みます。
「えっと、こちらは(店名)でございます」
「え?何?」
「(店名)です」
「漁業組合?」
本屋です!!
そんな言い合いをかなりしたんですが、途中であまりにもおかしくて、アタシも笑いを押し殺すのに必死でちょっと会話が成立しなくなったりしました。
とりあえず思ったことは
漁業組合から注文した品が届いたって言ってないか不安です(笑)