イメージ画だけではよくわからない、ということで、見本として1/4スケールのストラップを作りました。
2mm厚オイルレザー(こげ茶)に、鹿革レース(白)とグラス・ビーズを
あしらったもの。
こちらは、インレイ。
表革の文字部分を切り抜き、色の違う革を当て、裏革で挟みます。
ここでは黄色い豚革を使っています。
切りぬいた文字や模様を表革に縫いつけるアップリケもできます。
立体的なデザインのストラップ。
恐竜の背びれがモチーフになっています。
魚のうろこや怪獣のようなデザインへ発展できそうです。
テール部分、拡大。
ギターに取り付ける部分とは別に、しっぽ状の革を縫いつけました。
もっと長いしっぽにしても面白いかもしれません。
金属との複合デザイン。
使用中、楽器を傷つけたり体に当たらない部分にチェーンなどの
金属を取り付けると、よりハードなイメージになります。
これは、アクセサリー用のクロスと、ホームセンターで売っている
チェーンを組み合わせたデザイン。
これから少しずつ作っていきたいと思います
2mm厚オイルレザー(こげ茶)に、鹿革レース(白)とグラス・ビーズを
あしらったもの。
こちらは、インレイ。
表革の文字部分を切り抜き、色の違う革を当て、裏革で挟みます。
ここでは黄色い豚革を使っています。
切りぬいた文字や模様を表革に縫いつけるアップリケもできます。
立体的なデザインのストラップ。
恐竜の背びれがモチーフになっています。
魚のうろこや怪獣のようなデザインへ発展できそうです。
テール部分、拡大。
ギターに取り付ける部分とは別に、しっぽ状の革を縫いつけました。
もっと長いしっぽにしても面白いかもしれません。
金属との複合デザイン。
使用中、楽器を傷つけたり体に当たらない部分にチェーンなどの
金属を取り付けると、よりハードなイメージになります。
これは、アクセサリー用のクロスと、ホームセンターで売っている
チェーンを組み合わせたデザイン。
これから少しずつ作っていきたいと思います