後方受身
仰向けになり
頭を起こし臍(帯の結び目)し見続ける。
この時に頭と首だけが畳に着かない形になり、
肩周りは絶対に浮かさない。
次に
両腕を確りと伸ばし(肘も絶対に曲げない)手を重ね
手は臍(帯の結び目)付近の上方に自然な形で力を入れて固定する。
横から見ると斜め下方。
下肢は膝と膝を確りと付け力を入れ伸ばした状態にして
爪先をピンと伸ばし 絶対に足首を反らさない!
畳から概ね40度(個人差が生じる故)くらい持ち上げる
●この状態を保つだけでも首周りの筋肉が初心者は痛みが出て
短時間しか持たない。
よって10~20回を目安に休みながら(他の基本・礼法等を学びながら)
繰り返し行う。
受身は伸ばした腕を自然に無理なく下ろすと体側約40~45度の位置に
降りる。
{この場合も個人差が有る故に指導者の技量も習得に大きく関ってくる}
腕を確りと伸ばしたまま手の5指を揃え力を入れ、畳を想い切り叩き!
畳に手が畳に吸い付く感じ(気持ち)で受身を取る。
正しい位置・向きで受身を取ると仮に肘に軽い伸展障害ある場合でも
一切の痛みも無く受身を取れる、逆に言うと正しい後方受身の手の位置
が如何に身体構造上素晴らしいかと言う事も解かる。
初めは1回1回丁寧に受身を取り畳に手を着けたまま一呼吸してから
基本の位置、に戻し繰り返す。
後方受身は側方受身・前方回転の基礎!
前受身以外の受身の基礎が後方受身!
故に後方受身が出来なければ側方受身は出来ないうえ
教えてはいけない。
側方受身が前方回転(前回り受身)の基礎となる!
イメージ沸きましたかな
仰向けになり
頭を起こし臍(帯の結び目)し見続ける。
この時に頭と首だけが畳に着かない形になり、
肩周りは絶対に浮かさない。
次に
両腕を確りと伸ばし(肘も絶対に曲げない)手を重ね
手は臍(帯の結び目)付近の上方に自然な形で力を入れて固定する。
横から見ると斜め下方。
下肢は膝と膝を確りと付け力を入れ伸ばした状態にして
爪先をピンと伸ばし 絶対に足首を反らさない!
畳から概ね40度(個人差が生じる故)くらい持ち上げる
●この状態を保つだけでも首周りの筋肉が初心者は痛みが出て
短時間しか持たない。
よって10~20回を目安に休みながら(他の基本・礼法等を学びながら)
繰り返し行う。
受身は伸ばした腕を自然に無理なく下ろすと体側約40~45度の位置に
降りる。
{この場合も個人差が有る故に指導者の技量も習得に大きく関ってくる}
腕を確りと伸ばしたまま手の5指を揃え力を入れ、畳を想い切り叩き!
畳に手が畳に吸い付く感じ(気持ち)で受身を取る。
正しい位置・向きで受身を取ると仮に肘に軽い伸展障害ある場合でも
一切の痛みも無く受身を取れる、逆に言うと正しい後方受身の手の位置
が如何に身体構造上素晴らしいかと言う事も解かる。
初めは1回1回丁寧に受身を取り畳に手を着けたまま一呼吸してから
基本の位置、に戻し繰り返す。
後方受身は側方受身・前方回転の基礎!
前受身以外の受身の基礎が後方受身!
故に後方受身が出来なければ側方受身は出来ないうえ
教えてはいけない。
側方受身が前方回転(前回り受身)の基礎となる!
イメージ沸きましたかな
これはあなたが考えて書いたのだったら、凄いね」
意味が解らん。
受け身は講道館柔道から変わるものでは無いが
私の言葉で受け身を知らない輩でもできるだけ解るように常に言葉を考え使っているだけ。
専門用語の羅列に能無しが和製カタカナを多用するが理解できてねえ証拠だからな。