2012年→2013年の年越し南イタリア旅行では、エールフランスを利用した関係でパリ経由となりましたので、帰国前夜に1泊して、この道中における海外での最後の夕食を「花の都」でいただくことにしました♪
旅程ですと一番最後のパートになるこのパリでの夕食、訳あって印象の強いうちに、旅行記に先立ってアップさせていただきます。
パリ14区にある、お目当ての「L'Assiette」。
錚々たるお店で腕をふるってきた、David Rathgeber 氏が独立して出されたお店とのことです。
実は旅行前に「せっかくフランスに立寄るのなら!」と、フランスご在住でブログ「異邦人の食卓」にてお料理レシピやご旅行等幅広く健筆をふるっていらっしゃるタヌ子さんに厚かましくも声を掛けさせていただいたところ、同行を快諾してくださいましたので、この日を心待ちにしていました^^
直接お目に掛かるのはもちろん初めてでしたが、何とか無事に対面が叶いました(誘っておきながら待ち合わせに大遅刻…すみませんでした;)。
初めてのパリで全く土地勘もない私はすっかりタヌ子さんの案内にお任せ状態でしたが;、クリスマスからのエレガントなイルミネーションも美しいパリの目抜き通りを颯爽と闊歩するお姿もスマートで素敵なマダムタヌ子さんでした!
タヌ子さんが一足お先に、美麗なるお写真と共に素敵な記事をアップなさっていました。
見事にブレてしまった、お勧めメニューの黒板。
流れるように書かれたメニューは、もちろんフランス語です…;
ホタテ貝やジビエを使った料理が描かれている模様。
こちらも前菜やデザート類が載っていたメニュー;
学生時代は第2外国語にフランス語を選択したものでしたが、フランス語の能力など最早忘却の彼方(爆)
お店の方と言葉を交わす(フランスで生活なさっているのだから当然のことなのですが)タヌ子さんが、私の目には救いの聖母之如く映っていたのでしたw
でも、こうした手書きのメニュー、いかにもビストロといった本場の雰囲気、言葉は分からなくてもパリが一番似合っているなぁ、と思いました!
店内へ入ったところのカウンターには、ハムの塊とスライサーと思しき機械が鎮座していました^^
置かれている食器類も、インテリアの一部と化していて、何ともお洒落な空間です。
暖かみのある光の照明に包まれた、エレガントな店内。
オーソドックスな落ち着いた雰囲気の中で、寛いでゆったりと食事を楽しむことができました♪
まずはワインをいただきます!
タヌ子さんは白、私は赤を頼みました。
とても香りの良い、ボルドーの赤でした。
ワインと一緒に出てきたこのハムが絶品!!
豊かで円やかな風味で塩加減もちょうど良くて、ワインとの相性も抜群でした!
気を許すと、際限なく食べてしまいそうになる、美味しいハムでした。
窓辺にも、可愛らしい趣向が凝った、優しい灯りが飾られていました。
いよいよメインのお出ましです!
タヌ子さんが頼んだメニューの、ホタテ貝のポロ葱と黒トリュフ載せ。
独特の模様が目を引く大きなトリュフの芳しい香りが、鼻腔をくすぐります。!
見るからに美味しそうなホタテも負けず大きくて、食べでがありそう~(^o,^)
私は、シーズンでもあるので、これまで食べる機会のほとんどなかったジビエを頼んでみました。
マガモのプチパテ パイ生地包みエンダイブ載せ…といったところでしょうか。。。
野生のお肉だけあって、細い骨付きのもも肉の締まり具合も素晴らしい!
一瞬チョコレートに見えた、濃厚なソースはとてもコクがあり、鴨の豊かなお味を素晴らしく引き立ててくれていました!
結局何のソースかは良く分かりませんでしたが(肉汁等にワインを絡めたもののようにも思えました)、とても美味しいソースでした。
パイ生地の中にも、鴨さんのお肉がギッシリ!!
中心には、一目で分かったレア状態なレバーのかなり大きな塊があって、クリーミィに蕩けるような食感と円やかな風味は、脂ぎったこってり感を少しも感じさせませんでした。
食べるのに夢中で、この断面を撮影し忘れてしまいました(^^;
見た目以上のボリュームで(欲張って前菜を頼まなくて正解でした)、お腹にシッカリ食べ応えのあったメインを平らげた後は、別腹デザートですw
左奥がタヌ子さんがオーダーなさった塩バターのクリームカラメル(Crème caramel au beurre salé)で、右手前が私が頼んだ L'Assiette 風ベルエレーヌ(Belle-Hélène à notre façon)。
ハムやメインの頃から、料理が運ばれてくる度に、料理を挟んで2人してカメラを構え、テーブル上はさながら撮影会の様相を呈していましたw
たっぷりの、濃厚なカラメルソースに覆われています。
クリームは全く窺えません(^^;
ドッシリ感ある厚手の器で、かなりシッカリといただけそうです。
ベルエレーヌは、洋梨のコンポートにアイスクリームを添えて、上からアツアツのチョコレートをかけたデザートです。
お店の方が目一杯チョコレートをかけてくださいました!
甘酸っぱい洋梨とあっさりしたアイスとの冷たい組み合わせに、ホットなチョコレートの円やかな甘さを同時にいただける、美味しいデザートでした^^
カプチーノで優雅に〆となりました♪
甘味はデザートでたっぷり堪能したので、砂糖は抜きでお願いしました。
食後のコーヒーの香り…シアワセですw
コーヒーのお供に出されたお菓子。
フワフワサクサクな、軽い食感は癒されるような優しさでした。
見た目も味も美味しい食事に親切で明るいお店の方々に加えて、尽きない楽しい会話で時間もあっという間に経過した、素晴らしいパリでのディナータイムでした。
一人旅が多い私には、旅行中に会話のある食事はとても貴重な機会…素敵なひとときを大いに満喫することができました♪
こちらからお誘いしたにもかかわらず予約から何からお任せしてしまい、お骨折りくださったタヌ子さんに深く感謝しつつ、ホテルへの帰途に就きました。
タヌ子さんには、パリでも大変お世話になった上に、タヌ子さんがブログでも熱く語っていらっしゃった、「あの」クイニャマン(Kouign amann)をお土産にいただいてしまいました!
お店のサイトを覗いたところ、小さなクイニャマンは「クイニェット(Kouignettes)」ともいうのですね…それでもズッシリと感じる、確かな手応え!
このボリューム感が「ヨーロッパ」を彷彿とさせてくれて、「早くまたおいで~^^」と手招きされているようでしたw
(ヨーロッパでは)小柄ながらギュッと中身も凝縮されたような密度の濃さを感じるクイニェットを、レンジをトースターモードにして、しばしの間温めます。
思ったとおり、中までギッシリ詰まったクイニェット、見るからにしっかりと溶け込んでいるようなバターの豊かな風味をとても美味しくいただきました(^o^)
「カロリーと美味しさは比例する」という原則に忠実な、美味しいクイニャマン…タヌ子さんが虜になったのも頷けます。
ボリュームたっぷり、甘さもしっかり、というヨーロッパのテイストを存分に味わえた美味しいクイニャマン、常時胃袋満タン状態だったヨーロッパ滞在中の味覚を、早くも懐かしく思い出してしまいましたw
今回のヨーロッパ旅行は、最後の滞在地パリで、一層彩りのある楽しい思い出を加えることができました^^
親切に楽しい機会を与えてくださった上に素敵なお土産までくださいましたタヌ子さん、本当に本当にありがとうございました!!
旅程ですと一番最後のパートになるこのパリでの夕食、訳あって印象の強いうちに、旅行記に先立ってアップさせていただきます。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
パリ14区にある、お目当ての「L'Assiette」。
錚々たるお店で腕をふるってきた、David Rathgeber 氏が独立して出されたお店とのことです。
実は旅行前に「せっかくフランスに立寄るのなら!」と、フランスご在住でブログ「異邦人の食卓」にてお料理レシピやご旅行等幅広く健筆をふるっていらっしゃるタヌ子さんに厚かましくも声を掛けさせていただいたところ、同行を快諾してくださいましたので、この日を心待ちにしていました^^
直接お目に掛かるのはもちろん初めてでしたが、何とか無事に対面が叶いました(誘っておきながら待ち合わせに大遅刻…すみませんでした;)。
初めてのパリで全く土地勘もない私はすっかりタヌ子さんの案内にお任せ状態でしたが;、クリスマスからのエレガントなイルミネーションも美しいパリの目抜き通りを颯爽と闊歩するお姿もスマートで素敵なマダムタヌ子さんでした!
タヌ子さんが一足お先に、美麗なるお写真と共に素敵な記事をアップなさっていました。
見事にブレてしまった、お勧めメニューの黒板。
流れるように書かれたメニューは、もちろんフランス語です…;
ホタテ貝やジビエを使った料理が描かれている模様。
こちらも前菜やデザート類が載っていたメニュー;
学生時代は第2外国語にフランス語を選択したものでしたが、フランス語の能力など最早忘却の彼方(爆)
お店の方と言葉を交わす(フランスで生活なさっているのだから当然のことなのですが)タヌ子さんが、私の目には救いの聖母之如く映っていたのでしたw
でも、こうした手書きのメニュー、いかにもビストロといった本場の雰囲気、言葉は分からなくてもパリが一番似合っているなぁ、と思いました!
店内へ入ったところのカウンターには、ハムの塊とスライサーと思しき機械が鎮座していました^^
置かれている食器類も、インテリアの一部と化していて、何ともお洒落な空間です。
暖かみのある光の照明に包まれた、エレガントな店内。
オーソドックスな落ち着いた雰囲気の中で、寛いでゆったりと食事を楽しむことができました♪
まずはワインをいただきます!
タヌ子さんは白、私は赤を頼みました。
とても香りの良い、ボルドーの赤でした。
ワインと一緒に出てきたこのハムが絶品!!
豊かで円やかな風味で塩加減もちょうど良くて、ワインとの相性も抜群でした!
気を許すと、際限なく食べてしまいそうになる、美味しいハムでした。
窓辺にも、可愛らしい趣向が凝った、優しい灯りが飾られていました。
いよいよメインのお出ましです!
タヌ子さんが頼んだメニューの、ホタテ貝のポロ葱と黒トリュフ載せ。
独特の模様が目を引く大きなトリュフの芳しい香りが、鼻腔をくすぐります。!
見るからに美味しそうなホタテも負けず大きくて、食べでがありそう~(^o,^)
私は、シーズンでもあるので、これまで食べる機会のほとんどなかったジビエを頼んでみました。
マガモのプチパテ パイ生地包みエンダイブ載せ…といったところでしょうか。。。
野生のお肉だけあって、細い骨付きのもも肉の締まり具合も素晴らしい!
一瞬チョコレートに見えた、濃厚なソースはとてもコクがあり、鴨の豊かなお味を素晴らしく引き立ててくれていました!
結局何のソースかは良く分かりませんでしたが(肉汁等にワインを絡めたもののようにも思えました)、とても美味しいソースでした。
パイ生地の中にも、鴨さんのお肉がギッシリ!!
中心には、一目で分かったレア状態なレバーのかなり大きな塊があって、クリーミィに蕩けるような食感と円やかな風味は、脂ぎったこってり感を少しも感じさせませんでした。
食べるのに夢中で、この断面を撮影し忘れてしまいました(^^;
見た目以上のボリュームで(欲張って前菜を頼まなくて正解でした)、お腹にシッカリ食べ応えのあったメインを平らげた後は、別腹デザートですw
左奥がタヌ子さんがオーダーなさった塩バターのクリームカラメル(Crème caramel au beurre salé)で、右手前が私が頼んだ L'Assiette 風ベルエレーヌ(Belle-Hélène à notre façon)。
ハムやメインの頃から、料理が運ばれてくる度に、料理を挟んで2人してカメラを構え、テーブル上はさながら撮影会の様相を呈していましたw
たっぷりの、濃厚なカラメルソースに覆われています。
クリームは全く窺えません(^^;
ドッシリ感ある厚手の器で、かなりシッカリといただけそうです。
ベルエレーヌは、洋梨のコンポートにアイスクリームを添えて、上からアツアツのチョコレートをかけたデザートです。
お店の方が目一杯チョコレートをかけてくださいました!
甘酸っぱい洋梨とあっさりしたアイスとの冷たい組み合わせに、ホットなチョコレートの円やかな甘さを同時にいただける、美味しいデザートでした^^
カプチーノで優雅に〆となりました♪
甘味はデザートでたっぷり堪能したので、砂糖は抜きでお願いしました。
食後のコーヒーの香り…シアワセですw
コーヒーのお供に出されたお菓子。
フワフワサクサクな、軽い食感は癒されるような優しさでした。
見た目も味も美味しい食事に親切で明るいお店の方々に加えて、尽きない楽しい会話で時間もあっという間に経過した、素晴らしいパリでのディナータイムでした。
一人旅が多い私には、旅行中に会話のある食事はとても貴重な機会…素敵なひとときを大いに満喫することができました♪
こちらからお誘いしたにもかかわらず予約から何からお任せしてしまい、お骨折りくださったタヌ子さんに深く感謝しつつ、ホテルへの帰途に就きました。
_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _
タヌ子さんには、パリでも大変お世話になった上に、タヌ子さんがブログでも熱く語っていらっしゃった、「あの」クイニャマン(Kouign amann)をお土産にいただいてしまいました!
お店のサイトを覗いたところ、小さなクイニャマンは「クイニェット(Kouignettes)」ともいうのですね…それでもズッシリと感じる、確かな手応え!
このボリューム感が「ヨーロッパ」を彷彿とさせてくれて、「早くまたおいで~^^」と手招きされているようでしたw
(ヨーロッパでは)小柄ながらギュッと中身も凝縮されたような密度の濃さを感じるクイニェットを、レンジをトースターモードにして、しばしの間温めます。
思ったとおり、中までギッシリ詰まったクイニェット、見るからにしっかりと溶け込んでいるようなバターの豊かな風味をとても美味しくいただきました(^o^)
「カロリーと美味しさは比例する」という原則に忠実な、美味しいクイニャマン…タヌ子さんが虜になったのも頷けます。
ボリュームたっぷり、甘さもしっかり、というヨーロッパのテイストを存分に味わえた美味しいクイニャマン、常時胃袋満タン状態だったヨーロッパ滞在中の味覚を、早くも懐かしく思い出してしまいましたw
今回のヨーロッパ旅行は、最後の滞在地パリで、一層彩りのある楽しい思い出を加えることができました^^
親切に楽しい機会を与えてくださった上に素敵なお土産までくださいましたタヌ子さん、本当に本当にありがとうございました!!
フランスにいても全く知らなかったレストラン、taろうさんのお陰で、美味しいお料理に出会えて良かったです。
未だにあのホタテの食感を思い出してはうっとり。
次回またこのお店に行くことがあったら、プチパテを頼んでみます。
この写真を見ても、taろうさんの真鴨の方が数倍手がかかってそうなのに、ホタテの方が10ユーロも高いなんて、トリュフ、恐るべしですよね(笑)
taろうさんの素敵なお土産に比べて、私の土産のなんとしょぼいこと(滝汗)
美味しさとカロリーが半比例したら、私の人生はもっと楽しくなるのに(笑)
またいつかフランスにも遊びにいらしてくださいね。
私もいつの日か、京都でお目にかかれること、楽しみにしています。
私もいつの日かtaろうさんやタヌ子さんとお会いしたいです。
たしかにジビエ料理をだすレストランってイギリスでもあまりお目にかかりません。
お肉じたいより内臓系や脂身のほうが好きなのでクリーミィーなレバーに惹かれます。
黒板に書かれているTete de veauもおそらく自家製なのでしょうね。これはフランスのシラック前大統領の好物だとどこかで聴いたことがあります。
お料理の5点程しか撮った記憶がないので、拙い文章表現力でどこまで記事を膨らませられるか思い悩みましたが、杞憂に終わりました(^o^;
こちらこそ、タヌ子さんのおかげで雰囲気のあるビストロで楽しい話の弾む中、美味しいお料理に心ゆくまで舌鼓を打てて、とても嬉しかったです!
プチパテは、色々なお肉をバラエティ豊かに堪能でき、部位による様々な風味を比べながら、美味しさの幸せをシッカリと噛み締めていました^^
ホタテのお料理のコストに占めるトリュフの割合について、熱く語らいましたよねw
それでも、この豪快なトリュフの使われ方には、天晴れでしたね!
クイニャマン、タヌ子さんの一押しスイーツをお裾分けしていただいたお気持ちが、とても嬉しかったです!
クイニャマンが胃袋にズッシリと収まる度、その量感と濃厚な美味しさがヨーロッパを思い起こさせて、早くも旅を懐かしんでいる自分がいました(^^;
是非またお目にかかりましょう!
京都や関西へお越しの機会には、気軽にお声をかけてくださいね^^
パリでは、本当にありがとうございました!
私もいつか、プー太郎さんと色々なお話ができる機会の訪れることを楽しみにしています。
イギリスでジビエ料理の店が少ないというのは、意外な感じがします。
イギリスの方は、ジビエはフランス、というイメージなのですかね。
内臓系に惹かれるとは、プー太郎さんはお肉の本当の旨さをご存じな方とお見受けします!
このレバー、口当たりの良さが尋常でなく、幾らでもいただけてしまえそうな、キケンな代物でした♪
タヌ子さんと同様に、私もこのお店に通って他のメニューも味わってみたくなりました。
食に賭けるパリの気合いを実感したひとときでした!
お二方のお料理、どちらもとても美味しそう♪
美食の街パリ、きっと美味しそうなメニューが書いてあるのでしょうね。私はフランス語がまったく分からないのでメニューの黒板を見ても勘でチャレンジするしかなさそうです(笑)
クイニャマン、私も大好きです!以前お気に入りのパン屋さんでよく見かけたのに最近は作っていないようで残念・・・。
先日7/11で見かけて迷わず購入しましたが、やっぱりコンビニクオリティーちょっと失敗でした。なので上のお写真、とっても羨ましいです^^
このビストロを開いたシェフは名のある方で、運ばれてくるお料理のどれもが目と舌で楽しむことができました。
kikiさんも、パリご訪問の機会には是非足を運ばれてみては如何でしょう。
お勧めです!
私も手書きのメニューが出てきた時点でお手上げ状態…今回希望どおりに決めて心から楽しめたのは、フランス語で店の方とやりとりしてくださったタヌ子さんのおかげです!
正に心の中で手を組んで、神様仏様タヌ子様 or 聖母タヌ子様としたものでしたよw
いただいたクイニャマンのズッシリとした手応えに、本場ブルターニュの誇りを感じました。
ふんだんに使われているバターの豊かな風味に、身も心もトロンとなってw、楽しかったヨーロッパを思い出しながら美味しくいただきました♪