
君の道 渡辺れいん
今日まで君は一生懸命生きてきたよ。
だから、明日からはもっと、息を抜いて
風のように心の向くまま、生きてみたら。
今日まで君はよく我慢して生きてきたよ。
だから、明日からはもっと、我が儘な
子供のように夢中で、生きてみたら。
今日まで君は誰かのために生きてきたよ。
だから、明日からはもっと、自分自身を
綿菓子のように労って生きてみたら。
君は決して不幸なんかじゃないんだよ。
君は決して独りなんかじゃないんだよ。
君は決して報われないわけじゃないんだよ。
君の後ろにしっかりと君の道が見えるよ。
生まれてからずーと長く続く君の道がみえるよ。
その道は君が築いた尊い道だよ。
その道は君の知らない多くの人が君の後を
歩いているよ。
君は決して不幸なんかじゃないんだよ。
君は決して独りなんかじゃないんだよ。
君は決して報われないわけじゃないんだよ。
ほら、僕は見えるよ。
君の前にしっかりと君が行くべき道が見えるよ。
夢が叶う無限の未来が待ち構えている君が行くべき道が見えるよ。
その道は君の為に用意された確かな道だよ。
その道は君の知らない多くの人も待ち望む、
希望への一本道だよ。

空のように 渡辺れいん
僕は君に出会うために生まれてきたよ。
そして僕は空のように君を包んでいるよ。
君がどんなに遠くにいても
僕はいつも繋がっているよ。
君がどんなに辛くても
僕はいつもそばにいるよ。
僕は君に出会うために生まれてきたよ。
そして僕は海のように君を愛しているよ。
君がどんなに痩せ我慢しても
僕はいつもわかっているよ。
君がどんなに隠していても
僕は深い心で感じ取るよ。
僕は君に出会うために生まれてきたよ。
そして僕は大地のように君を支えているよ。
君がどんなに挫けそうになっても
僕はいつも諦めないよ。
君がどんなに後ずさりしても
僕はいつも君に着いてゆくよ
僕は君に出会うために生まれてきたよ。
そして僕は空のように君を包んでいるよ。
橋下大阪市長の問題発言で韓国、中国、アメリカに波及した、従軍慰安婦の歴史認識による発言や沖縄米軍基地の米兵への風俗進言発言に対する各国の非難が報道で取り沙汰されています。そして、国内においては野党女性議員や婦人団体や沖縄の県民までにも女性蔑視と批判され、人権問題にまで発展しています。
事の発端は当然、橋下市長の極端な発言にありますが、その発言のみが大きく報道され真意が伝わらない状況になったと私は思います。しかし、野党第二の政党の党首であり大阪市の市長である立場の橋下氏の発言としてはもう少し慎重であるべきであったのかもしれません。更にこの発言が今回大きく波紋を呼ぶことになったのは当時の官房長官である河野談話に起因していることであります。今回、非難を集中したのはこの談話を各国が既成の事実として受け止めていることであり、更に現自民党のこの談話に対するきちんとした解釈が示されず、党内にも反対者が燻っている状況の中で自民党は近隣諸国の反応にナーバスになりすぎていて、かえって、この問題を混沌とさせている要因となっています。従軍慰安婦問題に関しては過去において政治的決着がなされて条約が結ばれ賠償も終わっています。けれども、その時々の要人の発言が端を発してこの問題が、その都度浮上し、非難を浴びるということは、この問題が発展して、過去の旧日本の侵略戦争がやり玉に挙げられる事から逃れられないという現実であります。橋下氏の何故、日本だけがやり玉に挙げられるのかという発言は、僕はある意味理解できます。過去の世界大戦において日本の従軍慰安婦のようなことは、各参戦国の間でも歴然とした事実があり、そのことは敗戦国であるが為、周辺国や戦勝国からその批判を受け続けなければならないのでしょうか。侵略戦争は旧日本に限ったことではなかった筈です。元来、戦争事態、侵略がなかったことは数少ないと思います。過去の戦争で犯してきたわが国の罪は敗戦国として償ってきました。
東南アジア諸国や中国、韓国に対してもできる限りの援助もしてきたと思います。日本は互恵の精神でアジア諸国の発展に尽くしてきたと思います。そして、事あるごとに日本はやれ侵略だ、従軍慰安婦だ、靖国だ、と
非難を浴びれば、真摯に対処してきました。しかし、未だこの問題は解決していません。今はまだ過去の戦争に対して歴史的な事実や解釈を正しく追究出来る学者と資料が残っている訳ですから、今のうちに真実を明らかにして日本政府として毅然とした声明を近隣諸国や以前の戦勝国に対して示し、詫びるべきことに関してはきちんと謝罪し、誤解があることに関しては歴史的事実に基づき、近隣諸国に理解を求めることが大事だと思います。そして、なにより大切なことは、後世において、ことあるごとに非難されることが、無くなるようにしなくてはならないことであります。後世の人々に過去の亡霊のようなものに脅かされ、びくびくしていなければならない現実は絶対にあってはならないのです。禍根は絶対に残してはならないのです。私はその意味で橋下氏にだけことの責任を負わせるのではなく、政府として、国として今、重大な岐路に立たされていることを知るべきで、日本人であるならば橋下氏の真意を理解して日本国とした声明を世界に発信すべきであります。戦後70年に至って日本は近隣諸国や世界各国に対して新たな見解を表明して決して過去の過ちを繰り返すことはあり得ないし、今までもそしてこれからも平和主義に基づく、人権尊重、自由の尊重、そして互恵の精神に基づく国交の友好を各国と推進してゆく事の重要性を訴え続けることが大事なのであると思います。
事の発端は当然、橋下市長の極端な発言にありますが、その発言のみが大きく報道され真意が伝わらない状況になったと私は思います。しかし、野党第二の政党の党首であり大阪市の市長である立場の橋下氏の発言としてはもう少し慎重であるべきであったのかもしれません。更にこの発言が今回大きく波紋を呼ぶことになったのは当時の官房長官である河野談話に起因していることであります。今回、非難を集中したのはこの談話を各国が既成の事実として受け止めていることであり、更に現自民党のこの談話に対するきちんとした解釈が示されず、党内にも反対者が燻っている状況の中で自民党は近隣諸国の反応にナーバスになりすぎていて、かえって、この問題を混沌とさせている要因となっています。従軍慰安婦問題に関しては過去において政治的決着がなされて条約が結ばれ賠償も終わっています。けれども、その時々の要人の発言が端を発してこの問題が、その都度浮上し、非難を浴びるということは、この問題が発展して、過去の旧日本の侵略戦争がやり玉に挙げられる事から逃れられないという現実であります。橋下氏の何故、日本だけがやり玉に挙げられるのかという発言は、僕はある意味理解できます。過去の世界大戦において日本の従軍慰安婦のようなことは、各参戦国の間でも歴然とした事実があり、そのことは敗戦国であるが為、周辺国や戦勝国からその批判を受け続けなければならないのでしょうか。侵略戦争は旧日本に限ったことではなかった筈です。元来、戦争事態、侵略がなかったことは数少ないと思います。過去の戦争で犯してきたわが国の罪は敗戦国として償ってきました。
東南アジア諸国や中国、韓国に対してもできる限りの援助もしてきたと思います。日本は互恵の精神でアジア諸国の発展に尽くしてきたと思います。そして、事あるごとに日本はやれ侵略だ、従軍慰安婦だ、靖国だ、と
非難を浴びれば、真摯に対処してきました。しかし、未だこの問題は解決していません。今はまだ過去の戦争に対して歴史的な事実や解釈を正しく追究出来る学者と資料が残っている訳ですから、今のうちに真実を明らかにして日本政府として毅然とした声明を近隣諸国や以前の戦勝国に対して示し、詫びるべきことに関してはきちんと謝罪し、誤解があることに関しては歴史的事実に基づき、近隣諸国に理解を求めることが大事だと思います。そして、なにより大切なことは、後世において、ことあるごとに非難されることが、無くなるようにしなくてはならないことであります。後世の人々に過去の亡霊のようなものに脅かされ、びくびくしていなければならない現実は絶対にあってはならないのです。禍根は絶対に残してはならないのです。私はその意味で橋下氏にだけことの責任を負わせるのではなく、政府として、国として今、重大な岐路に立たされていることを知るべきで、日本人であるならば橋下氏の真意を理解して日本国とした声明を世界に発信すべきであります。戦後70年に至って日本は近隣諸国や世界各国に対して新たな見解を表明して決して過去の過ちを繰り返すことはあり得ないし、今までもそしてこれからも平和主義に基づく、人権尊重、自由の尊重、そして互恵の精神に基づく国交の友好を各国と推進してゆく事の重要性を訴え続けることが大事なのであると思います。
最近思うこと。
コンビニで買い物をすると流行るコンビニとそうでないコンビニといろいろあると思います。コンビニなんてどこも一緒でしょうっていう人もいますが、ところが、活気のある店内、来客を待たせない気遣いのあるコンビニ、きちんとつり銭のお札を揃えて片手を添えて手渡しするコンビニ(今はほとんどのコンビニがつり銭を揃えているが)、こういう、気遣いが出来てるコンビニは人の出入りが多いと思います。ここでちょっと脱線しますが、僕の取引銀行のとある支店での出来事ですが、僕が通帳を紛失してしまい再発行で銀行窓口に
申請を出して手数料を支払った後のつり銭受けの容器に置かれたお札が左右バラバラの状態でした。
僕はちょっと戸惑いましたが、カウンター越しにお札を並べ替えて財布に収めてからその場を立ち去りました。若い子であれば一言注意を促したかもしれませんが、パートみたいなおばさんでした。お金は商品じゃないのか。流通の手段でしかないのか。お金という、大事な商品を扱う銀行の窓口がこんな状況で僕は少し憤りを感じたまま店をあとにしました。みなさんの中にもお財布の中のお札はきちっと揃えておく方も多いでしょう、ある意味、大事なことだと思います。お金は商品以上に大事なものだと思います。だから、お金の扱い方を心得ている人は商品同様、きちんと相手を思い、取り扱っていると思います。
今やなくてはならないコンビニは日本全国津々浦々に存在します。彼らの生き残りも大変だと思います。しかし、何時かまた、淘汰される時が来るに違いありません。そんな中でもいろんな戦略を考え、差別化を図ったり、地域密着を図ったりしますが、基本は来客の皆様に気持ちよく買い物をしていただけることが大事だと思います。その思いはどんな商売でも未来永劫変わらぬものではないでしょうか。
コンビニで買い物をすると流行るコンビニとそうでないコンビニといろいろあると思います。コンビニなんてどこも一緒でしょうっていう人もいますが、ところが、活気のある店内、来客を待たせない気遣いのあるコンビニ、きちんとつり銭のお札を揃えて片手を添えて手渡しするコンビニ(今はほとんどのコンビニがつり銭を揃えているが)、こういう、気遣いが出来てるコンビニは人の出入りが多いと思います。ここでちょっと脱線しますが、僕の取引銀行のとある支店での出来事ですが、僕が通帳を紛失してしまい再発行で銀行窓口に
申請を出して手数料を支払った後のつり銭受けの容器に置かれたお札が左右バラバラの状態でした。
僕はちょっと戸惑いましたが、カウンター越しにお札を並べ替えて財布に収めてからその場を立ち去りました。若い子であれば一言注意を促したかもしれませんが、パートみたいなおばさんでした。お金は商品じゃないのか。流通の手段でしかないのか。お金という、大事な商品を扱う銀行の窓口がこんな状況で僕は少し憤りを感じたまま店をあとにしました。みなさんの中にもお財布の中のお札はきちっと揃えておく方も多いでしょう、ある意味、大事なことだと思います。お金は商品以上に大事なものだと思います。だから、お金の扱い方を心得ている人は商品同様、きちんと相手を思い、取り扱っていると思います。
今やなくてはならないコンビニは日本全国津々浦々に存在します。彼らの生き残りも大変だと思います。しかし、何時かまた、淘汰される時が来るに違いありません。そんな中でもいろんな戦略を考え、差別化を図ったり、地域密着を図ったりしますが、基本は来客の皆様に気持ちよく買い物をしていただけることが大事だと思います。その思いはどんな商売でも未来永劫変わらぬものではないでしょうか。
政府要人の靖国参拝に中国や韓国は敏感に反応して外交事情まで影響する現状は日本人はみんな複雑な思いであると考えます。この問題はA級戦犯の慰霊も靖国に合祀されてることに端を発していることか思いますが、以前は関係諸国に配慮して合祀されてませんでした。しかし、これは我が国のことであり、今の日本があるのも歴史の流れの中で苦難してきた多くの人たちの上に位置づけられていることは紛れもない事実であり近隣諸国に配慮して否定することは間違いであると考えます。靖国参拝が帝国主義の再来とか戦争の容認とかありえない話であり、基本的に国を憂い、亡くなっていった人たちの御霊に敬意を払い、供養することの何が悪いのか、そして、近隣諸国に気を使うことは何もありはしないはずだ。これはどの国にでも当然存在するご先祖に対する慰霊の念であり何物にも干渉される問題ではないのであると考えます。我が国は毅然と立ち向かうべきで外交上で障害になることは何もありはしないと明言すべきであると考えます。このたびの、参議院特別委員会で安倍総理が反論して日本の立場をはっきりした言動は問題ないと私も考えます。
靖国参拝はこれからも近隣諸国に対して日本の立場をきちっと伝え、外交上の互恵関係に何ら障害にはならないことを理解してもらうことが大事であり誤解のない日本の真意を根気よく話すことしかないと思います。
靖国参拝はこれからも近隣諸国に対して日本の立場をきちっと伝え、外交上の互恵関係に何ら障害にはならないことを理解してもらうことが大事であり誤解のない日本の真意を根気よく話すことしかないと思います。
今夏の参議院選挙から候補者のネット上の選挙活動が解禁とのことで、私たちは、家に居ながらにしてそれぞれの候補者の選挙活動を拝観出来るようになりました。私たちにとってはひとりひとりの候補者をネット上で
観察してじっくり自分の考えに近い候補者を選択できると思います。今、国内は円安、株高、でデフレからの脱却を図ろうとしてます。そして、2%の物価上昇が達成できるまで国債を発行して通貨供給をしてゆくとのことです。更に公共事業の投資により国内需要を喚起して内需の拡大を推し進め、成長産業の分野で労働の流動化を図り疲弊した産業や企業を建て直し、成長産業を拡張してゆく施策を講じるなどなど。確かに民主にはできなかった、歴代の政府経験者が多い自民は経験と見識をもって英断と言える施策を敢行したことはアベノミクスと言うその市場への影響を日々私たちも目にしてきたと思います。しかし、まだ、国内景気はアベノミクスなる、思惑の段階でしか現状はないと思います。これからその具体的な施政が私たちの生活にどのように反映され、どのようによくなるのか、反対に生活への反映にはほど遠く、前より落ち込むことだってあり得ると言うことも考えなくてはなりません。それを底辺から感じ取れることは私たちであって私たちからできる切なる発信を私たち一人一人がしてゆくことが大事だと思います。国の景気が良くなれば当然、企業の業績が伸び給料に反映される。だからこの政策は正しいのだと言わんばかりの発言がよく見られますが、実際、中小企業への影響は遅々としてなかなか業績が伸びないのも現実であります。そしてそこで働く人は依然、給料は伸びず、大企業で働く人との格差は更に広がります。
私たちは今夏の参議院選挙において、本当の意味で信頼でき、国を託せる人をこのネット上でしっかりとみてゆかなくてはならないと思いますが、選挙の時は私たちは神様かもしれませんが、選挙が終われば、弱者に成り下がることだってあり得ることは当然、考えておく必要があるのです。政府の判断に委ねるのではなく、我々の意見も、このネット上でしっかり伝えていかなくてはならないと思います。みんなで意見の交換をしてより良い候補者を選んでゆきましょう。
観察してじっくり自分の考えに近い候補者を選択できると思います。今、国内は円安、株高、でデフレからの脱却を図ろうとしてます。そして、2%の物価上昇が達成できるまで国債を発行して通貨供給をしてゆくとのことです。更に公共事業の投資により国内需要を喚起して内需の拡大を推し進め、成長産業の分野で労働の流動化を図り疲弊した産業や企業を建て直し、成長産業を拡張してゆく施策を講じるなどなど。確かに民主にはできなかった、歴代の政府経験者が多い自民は経験と見識をもって英断と言える施策を敢行したことはアベノミクスと言うその市場への影響を日々私たちも目にしてきたと思います。しかし、まだ、国内景気はアベノミクスなる、思惑の段階でしか現状はないと思います。これからその具体的な施政が私たちの生活にどのように反映され、どのようによくなるのか、反対に生活への反映にはほど遠く、前より落ち込むことだってあり得ると言うことも考えなくてはなりません。それを底辺から感じ取れることは私たちであって私たちからできる切なる発信を私たち一人一人がしてゆくことが大事だと思います。国の景気が良くなれば当然、企業の業績が伸び給料に反映される。だからこの政策は正しいのだと言わんばかりの発言がよく見られますが、実際、中小企業への影響は遅々としてなかなか業績が伸びないのも現実であります。そしてそこで働く人は依然、給料は伸びず、大企業で働く人との格差は更に広がります。
私たちは今夏の参議院選挙において、本当の意味で信頼でき、国を託せる人をこのネット上でしっかりとみてゆかなくてはならないと思いますが、選挙の時は私たちは神様かもしれませんが、選挙が終われば、弱者に成り下がることだってあり得ることは当然、考えておく必要があるのです。政府の判断に委ねるのではなく、我々の意見も、このネット上でしっかり伝えていかなくてはならないと思います。みんなで意見の交換をしてより良い候補者を選んでゆきましょう。
福島県飯館村のあるブログで現状報告がありました。みなさんがご存じのとおり、今、この飯館村は避難区域になっていますが、三代にわたって受け継がれてきた牧場の馬が今、原因の分からない伝染病で死んでいます。今年、生まれた仔馬は十数頭のうち殆どが途中で死んでしまったそうです。そのブログには行き倒れした馬の死骸が無残に映し出されていました。カラスやキツネやその他の動物に食い荒らされ骨と皮だけでした。
また、白馬のポニーが立つこともままならぬ様子で終いにはしゃがみこみ、傍でなすすべもない牧場主が頭をなでている写真がありました。そのポニーは3日後に死んだそうです。まだ、このブログの内容はごく一部ですけど現場はかなり悲惨です。この牧場主も伝手を頼りに馬の引き取りをしてるそうですが、東電はそれに対する補償は何もしてくれないそうです。東電は東電で汚染水の漏えい問題が相次ぎ、遅々として対策がはかどらない現状で僕には何故か官民的な動きがいやいやながらやっているようにしか感じられません。兎に角、政府は、全国に人手を募ってまでも、また、関係省庁を地元に設置してでも、地元住民の心の安定、生活の安定を守るべきと思います。
また、白馬のポニーが立つこともままならぬ様子で終いにはしゃがみこみ、傍でなすすべもない牧場主が頭をなでている写真がありました。そのポニーは3日後に死んだそうです。まだ、このブログの内容はごく一部ですけど現場はかなり悲惨です。この牧場主も伝手を頼りに馬の引き取りをしてるそうですが、東電はそれに対する補償は何もしてくれないそうです。東電は東電で汚染水の漏えい問題が相次ぎ、遅々として対策がはかどらない現状で僕には何故か官民的な動きがいやいやながらやっているようにしか感じられません。兎に角、政府は、全国に人手を募ってまでも、また、関係省庁を地元に設置してでも、地元住民の心の安定、生活の安定を守るべきと思います。

同時に咲かないハイビスカス
この写真は去年の夏のベランダのハイビスカスです。この花は同時に複数が咲くことはありませんでした。
つまり、一株に咲く花は一つしか咲かず、その花がしぼんでから、次の花が咲き始めます。ちょっと不思議でしたので投稿しました。黄色がとても綺麗です。今年はカサブランカを植えました。また夏ごろにお知らせします。