余裕のない母への反抗

午後からハルを夫の実家にあずけ、荷物を運んだ。
アパートから引越し先まで片道２３.３ｋｍ、所要時間４７分。
ほとんど国道を南に上って行くだけなので
単調だしひとりだと淋しいし退屈:+.゜(*´□｀*)゜.+:
引越し先では荷ほどきも少ししてきた。
まだまだやらなくちゃいけないことがあるんだよな、
と考えるだけで逃げ出したくなった。
そんな母の気持ちを知ってか知らずか、
今日はハルが笑っているところをあまり見てないような気がした。


なにやってるのかな～？


びえ～ん！


たすけてよ～！

めずらしく、部屋の中でわたしの姿が見えないと泣いて追ってきたり
あずける時と、迎えに行った時、ともに号泣だったり・・。
帰ってからも泣き止まず、泣き止まないながらも離乳食は完食。
おっぱいを飲むと寝てしまった。
泣いていたのはおなかがすいてたうえに眠かったからなのか・・。
ここのところ毎日、ハルをあずけたりしていて
ちゃんと相手をしてあげられなかったので淋しい思いをさせてるのかもしれない。
でも、今は余裕がないのでもう少し我慢してほしいのだ。


あ、やっと笑ってくれた。


お風呂でも寝ていたのに、すっかり目が覚めたよう。

明日は今日より笑ってね゜・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀｀)人(´∀｀ )ノ・゜゜・*:.。..。.:*