ハルの唄

2006年8月31日に長男が誕生しました。愛息子ハルとの日記です。

実家にて

2007年04月19日 | Weblog


久々の晴れ。
ティッシュがなくなっていたので買い物に行こう。
しかし、買い物中ハルに泣かれても困るので
ハルを実家に預けることにする。
実家は車で約15分。
最近腰が痛いと言ってハルを抱っこしない(できない)母に
ハルを託し、でかける。
1時間半後、帰宅。
母が言うには、わたしがでかけた後
ハルはキョロキョロとわたしを探すような素振りを見せ、
いないとわかると泣き出したらしい。
・・・かわいいじゃないか。

そして夜、父にハルをお風呂に入れてもらい、
わたしが風呂に入ってる間は老夫婦(両親)にハルをあやしてもらう。
が、風呂からでたわたしの顔を見るなりハル号泣。
わたしが抱っこすると泣きやむ。
じゃあ帰る用意するから待っててね、と
おすわりさせたとたんハル号泣。
わたしに向かって手を伸ばしてくるではないか!
カワユス!
昨日から甘えるように抱っこして欲しげに手を伸ばしていたのは
気のせいではなかったのだ。