ヴィゴ朗読会に出演

5/3にNYの The Public Theater で行われた、アリエル・ドーフマンが脚本を書いたお芝居 「Speak Truth to Power: Voices from Beyond the Dark」に参加したヴィゴ。
収益金はチリの地震被害者のために使われるそうです。





アルフレッド・モリーナ、ジュリン・ムーア、マーシャ・ゲイ・ハーデン、スタンリー・トゥッチ、デボラ・ウィンガーなどそうそうたる顔ぶれの中、ヴィゴが大好きな、メリル・ストリープも。
よかったねヴィゴ！
写真でメリルにタッチしてるヴィゴがかわいいです！！！



こちらに画像たくさん


ちょっと調べてみた。
＜アリエル・ドーフマン＞
アルゼンチン生まれ、国籍はチリ。チリの民主化運動に身を投じ、アジェンデ政権下で文化政策委員を務める。１９７３年ピノチェトによる軍事クーデターの弾圧を逃れ、オランダに亡命。現在は米国で教鞭をとりながら文学、批評活動を展開。戯曲は「死と乙女」「Reader」「谷間の女たち」など。９・１１に関する発言で、もう一つの９・１１（７３年９月１１日のチリクーデター）に言及し、大きな反響を呼んだ。

「死と乙女」は聞いたことあるけど観たことない。
軽く気になる。