ナルニア国物語/第3章:アスラン王と魔法の島
THE CHRONICLES OF NARNIA: THE VOYAGE OF THE DAWN TREADER監督: マイケル・アプテッド
製作: マーク・ジョンソン
アンドリュー・アダムソン
フィリップ・ステュアー
製作総指揮: ダグラス・グレシャム
ペリー・ムーア
原作: C・S・ルイス
脚本: クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
マイケル・ペトローニ
撮影: ダンテ・スピノッティ
プロダクションデザイン: バリー・ロビンソン
衣装デザイン: アイシス・マッセンデン
編集: リック・シェイン
音楽: デヴィッド・アーノルド
=キャスト=
ジョージー・ヘンリー (ルーシー・ペベンシー)
スキャンダー・ケインズ (エドマンド・ペベンシー)
ウィル・ポールター (ユースチス・ペベンシー)
ベン・バーンズ (カスピアン)
ティルダ・スウィントン (白い魔女)
ローラ・ブレント (リリアンディル)
ゲイリー・スウィート
テリー・ノリス
ブルース・スペンス
アナ・ポップルウェル
ウィリアム・モーズリー
シェーン・ランギ
アーサー・エンジェル
アラベラ・モートン
レイチェル・ブレイクリー
スティーヴン・ルーク
ナサニエル・パーカー
声の出演: リーアム・ニーソン (アスラン)
サイモン・ペッグ (リーピチープ)
=ストーリー=
エドマンドとルーシーのペペンシー兄妹は、兄ピーターと姉スーザンが両親と共にアメリカへ滞在中、いとこのユースチスの家に預けられることに。
ある日、壁に掛けられた帆船の絵が動き出し、3人はその絵の中に吸い込まれてしまう。すると次の瞬間、彼らはナルニアの海にいた。
そして、溺れかけたところをナルニアの王となったカスピアンやネズミの騎士リーピチープが乗る帆船・朝びらき丸に救われ、喜びの再会を果たす。
朝びらき丸の一行は、カスピアンの亡き父王の友人である7人の貴族(七卿)を見つけるため、彼らが消息を絶った離れ島諸島を目指していた。
やがて、父王が七卿に1本ずつ与えたというナルニアの剣を東方の島にあるアスランのテーブルに全て並べれば悪の魔法を取り払うことができることを知る一行。
しかし、彼らの行く手には不気味な霧とそこに潜む悪が立ちはだかる。
こうして、一行はナルニアに訪れた危機を救うべく、数々の試練に立ち向かうこととなるのだが…。
(allcinema)
さて気分転換に観てまいりました~
映画自体久しぶり?
もう昼間は字幕版やってなくって吹き替え版3Dを観た。
父が仕事の都合で送ってくれたので、日吉津までも楽チンだった~
久しぶりのナルニアはといえば・・・・・
今までで一番好きです、あたし。
子供から大人への過渡期にあるエドマンドとルーシーの悩みも純粋でわかりやすかったし、対比として意地悪いとこユースチスも、最初なんだこいつ、と思ってたけど、なかなかいいポジションの役でありました。
ピーターとスーザンもちょこっと登場。
むさしくんがピーター、ヒガシに似てる、と言ってから、もはやヒガシにしか見えないんですけど(笑)
白い魔女もあいかわらずエドマンドのストーカー(笑)
でも綺麗だわ~
カスピアン王子、イケメンでした。
ラストの先が気になるとこです。
そしてやっぱりリーピチープ!!!
素敵でした~
ユースチスとのやり取りも絶妙。
ラスト泣けるはずです。
アスランはやはり導き手ですね。
成長を見守り、困ったときには手を差し伸べる。
まあ主にルーシーにですが。
今回は海が舞台とあって、見所も変わりますね~
アクションシーンとか、嵐のシーンとかはハラハラ。
ルーシーもすっごく戦っていて、かっこよいです。
ED、原作のイラストが素敵でした。
思わず見入ってしまった。
というわけで久々映画は楽しかったです。
なるべくやっぱ行きたいなあ~
あとこの画像なんか可愛いです~
こちらより
ベン・バーンズ、ジョージー・ヘンリーです。
THE CHRONICLES OF NARNIA: THE VOYAGE OF THE DAWN TREADER監督: マイケル・アプテッド
製作: マーク・ジョンソン
アンドリュー・アダムソン
フィリップ・ステュアー
製作総指揮: ダグラス・グレシャム
ペリー・ムーア
原作: C・S・ルイス
脚本: クリストファー・マルクス
スティーヴン・マクフィーリー
マイケル・ペトローニ
撮影: ダンテ・スピノッティ
プロダクションデザイン: バリー・ロビンソン
衣装デザイン: アイシス・マッセンデン
編集: リック・シェイン
音楽: デヴィッド・アーノルド
=キャスト=
ジョージー・ヘンリー (ルーシー・ペベンシー)
スキャンダー・ケインズ (エドマンド・ペベンシー)
ウィル・ポールター (ユースチス・ペベンシー)
ベン・バーンズ (カスピアン)
ティルダ・スウィントン (白い魔女)
ローラ・ブレント (リリアンディル)
ゲイリー・スウィート
テリー・ノリス
ブルース・スペンス
アナ・ポップルウェル
ウィリアム・モーズリー
シェーン・ランギ
アーサー・エンジェル
アラベラ・モートン
レイチェル・ブレイクリー
スティーヴン・ルーク
ナサニエル・パーカー
声の出演: リーアム・ニーソン (アスラン)
サイモン・ペッグ (リーピチープ)
=ストーリー=
エドマンドとルーシーのペペンシー兄妹は、兄ピーターと姉スーザンが両親と共にアメリカへ滞在中、いとこのユースチスの家に預けられることに。
ある日、壁に掛けられた帆船の絵が動き出し、3人はその絵の中に吸い込まれてしまう。すると次の瞬間、彼らはナルニアの海にいた。
そして、溺れかけたところをナルニアの王となったカスピアンやネズミの騎士リーピチープが乗る帆船・朝びらき丸に救われ、喜びの再会を果たす。
朝びらき丸の一行は、カスピアンの亡き父王の友人である7人の貴族(七卿)を見つけるため、彼らが消息を絶った離れ島諸島を目指していた。
やがて、父王が七卿に1本ずつ与えたというナルニアの剣を東方の島にあるアスランのテーブルに全て並べれば悪の魔法を取り払うことができることを知る一行。
しかし、彼らの行く手には不気味な霧とそこに潜む悪が立ちはだかる。
こうして、一行はナルニアに訪れた危機を救うべく、数々の試練に立ち向かうこととなるのだが…。
(allcinema)
さて気分転換に観てまいりました~
映画自体久しぶり?
もう昼間は字幕版やってなくって吹き替え版3Dを観た。
父が仕事の都合で送ってくれたので、日吉津までも楽チンだった~
久しぶりのナルニアはといえば・・・・・
今までで一番好きです、あたし。
子供から大人への過渡期にあるエドマンドとルーシーの悩みも純粋でわかりやすかったし、対比として意地悪いとこユースチスも、最初なんだこいつ、と思ってたけど、なかなかいいポジションの役でありました。
ピーターとスーザンもちょこっと登場。
むさしくんがピーター、ヒガシに似てる、と言ってから、もはやヒガシにしか見えないんですけど(笑)
白い魔女もあいかわらずエドマンドのストーカー(笑)
でも綺麗だわ~
カスピアン王子、イケメンでした。
ラストの先が気になるとこです。
そしてやっぱりリーピチープ!!!
素敵でした~
ユースチスとのやり取りも絶妙。
ラスト泣けるはずです。
アスランはやはり導き手ですね。
成長を見守り、困ったときには手を差し伸べる。
まあ主にルーシーにですが。
今回は海が舞台とあって、見所も変わりますね~
アクションシーンとか、嵐のシーンとかはハラハラ。
ルーシーもすっごく戦っていて、かっこよいです。
ED、原作のイラストが素敵でした。
思わず見入ってしまった。
というわけで久々映画は楽しかったです。
なるべくやっぱ行きたいなあ~
あとこの画像なんか可愛いです~
こちらより
ベン・バーンズ、ジョージー・ヘンリーです。