NINE
監督: ロブ・マーシャル
製作: マーク・プラット
ハーヴェイ・ワインスタイン
ジョン・デルーカ
ロブ・マーシャル
製作総指揮: ライアン・カヴァナー
タッカー・トゥーリー
ボブ・ワインスタイン
ケリー・カーマイケル
マイケル・ドライヤー
原作: アーサー・コピット
脚本: アンソニー・ミンゲラ
マイケル・トルキン
撮影: ディオン・ビーブ
プロダクションデザイン: ジョン・マイヤー
衣装デザイン: コリーン・アトウッド
編集: クレア・シンプソン
ワイアット・スミス
振付: ジョン・デルーカ
ロブ・マーシャル
音楽: モーリー・イェストン
アンドレア・グエラ
舞台装飾: ゴードン・シム
=キャスト=
ダニエル・デイ=ルイス (グイド・コンティーニ )
マリオン・コティヤール (ルイザ)
ペネロペ・クルス (カルラ)
ジュディ・デンチ (リリー)
ケイト・ハドソン (ステファニー)
ニコール・キッドマン (クラウディア・ジェンセン)
ソフィア・ローレン (ママ)
ファーギー (サラギーナ)
リッキー・トニャッツィ
エリオ・ジェルマーノ
アンドレア・ディ・ステファノ
=ストーリー=
待望の新作「ITALIA」が撮影開始目前の世界的な映画監督グイド。
ところが、脚本は未だ完成せず、頭の中も白紙状態。
それでも周囲では準備が着々と進み、制作発表の記者会見はどうにか乗り切ったものの、いよいよプレッシャーは限界を超えてしまう。
愛する女性たちに慰めを求めるも、罪悪感でさらに追いつめられ、ついには混乱の中で幻想の世界に逃避してしまうグイドだったが…。allcinema
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
美女に囲まれるダニエル・デイ=ルイスを観たいがために行きました。
アイディアの出ない苦悩する監督と、とりまくさまざまな美女たち。
映像はそれだけで綺麗でした。
内容は単純で、奥様のルイザがかわいそう。
浮気してるのにしてない、なんでなんだルイザ、とか言ってるグイド。
いやいや浮気してるでしょ!!!と突っ込む。
しかもその浮気相手(カルラ)も旦那もちという不幸。
グイドに冷たくされて自殺を図ってしまう・・・・・・おい!
ペネロペはエロくて素敵でした。
かわいかったのはケイト・ハドソン。
歌も彼女のが一番好きでした。
ノリもいいしね~
ファーギーもよかった!
映像が過去とだぶるので、ちゃんとして観たかったな。
砂を使ったパフォーマンス、すごいです。
ジュディ・デンチもよかったな~
グイドとの友情、というのかな。
いろいろアドバイスして、最後にはまた監督に復帰させるというすばらしさ。
ニコールはまさにミューズの名にふさわしい美しさですね~
でもかつらをとったシーン、あれはあれで素敵でした。
や~美人は何しても綺麗だね。
ママ役のソフィア・ローレン。
さすがの貫禄。
ラストのバルコニーシーンは、なんか迫力。
感動して泣けました。
歌って踊るシーンだけ集めたら、グイドの「NINE」になるのかな。
それも観てみたいですね。
評判はあんまりよくないけど、あたしはけっこう好きでした。
監督: ロブ・マーシャル
製作: マーク・プラット
ハーヴェイ・ワインスタイン
ジョン・デルーカ
ロブ・マーシャル
製作総指揮: ライアン・カヴァナー
タッカー・トゥーリー
ボブ・ワインスタイン
ケリー・カーマイケル
マイケル・ドライヤー
原作: アーサー・コピット
脚本: アンソニー・ミンゲラ
マイケル・トルキン
撮影: ディオン・ビーブ
プロダクションデザイン: ジョン・マイヤー
衣装デザイン: コリーン・アトウッド
編集: クレア・シンプソン
ワイアット・スミス
振付: ジョン・デルーカ
ロブ・マーシャル
音楽: モーリー・イェストン
アンドレア・グエラ
舞台装飾: ゴードン・シム
=キャスト=
ダニエル・デイ=ルイス (グイド・コンティーニ )
マリオン・コティヤール (ルイザ)
ペネロペ・クルス (カルラ)
ジュディ・デンチ (リリー)
ケイト・ハドソン (ステファニー)
ニコール・キッドマン (クラウディア・ジェンセン)
ソフィア・ローレン (ママ)
ファーギー (サラギーナ)
リッキー・トニャッツィ
エリオ・ジェルマーノ
アンドレア・ディ・ステファノ
=ストーリー=
待望の新作「ITALIA」が撮影開始目前の世界的な映画監督グイド。
ところが、脚本は未だ完成せず、頭の中も白紙状態。
それでも周囲では準備が着々と進み、制作発表の記者会見はどうにか乗り切ったものの、いよいよプレッシャーは限界を超えてしまう。
愛する女性たちに慰めを求めるも、罪悪感でさらに追いつめられ、ついには混乱の中で幻想の世界に逃避してしまうグイドだったが…。allcinema
ネタバレしています。未見の方はご注意ください。
美女に囲まれるダニエル・デイ=ルイスを観たいがために行きました。
アイディアの出ない苦悩する監督と、とりまくさまざまな美女たち。
映像はそれだけで綺麗でした。
内容は単純で、奥様のルイザがかわいそう。
浮気してるのにしてない、なんでなんだルイザ、とか言ってるグイド。
いやいや浮気してるでしょ!!!と突っ込む。
しかもその浮気相手(カルラ)も旦那もちという不幸。
グイドに冷たくされて自殺を図ってしまう・・・・・・おい!
ペネロペはエロくて素敵でした。
かわいかったのはケイト・ハドソン。
歌も彼女のが一番好きでした。
ノリもいいしね~
ファーギーもよかった!
映像が過去とだぶるので、ちゃんとして観たかったな。
砂を使ったパフォーマンス、すごいです。
ジュディ・デンチもよかったな~
グイドとの友情、というのかな。
いろいろアドバイスして、最後にはまた監督に復帰させるというすばらしさ。
ニコールはまさにミューズの名にふさわしい美しさですね~
でもかつらをとったシーン、あれはあれで素敵でした。
や~美人は何しても綺麗だね。
ママ役のソフィア・ローレン。
さすがの貫禄。
ラストのバルコニーシーンは、なんか迫力。
感動して泣けました。
歌って踊るシーンだけ集めたら、グイドの「NINE」になるのかな。
それも観てみたいですね。
評判はあんまりよくないけど、あたしはけっこう好きでした。